先日、2010年本屋大賞のノミネート10作品が発表になりました。
ノミネートされたのは以下の作品です。
『1Q84』/村上春樹 (新潮社)
『神様のカルテ』/夏川草介 (小学館)
『神去なあなあ日常』/三浦しをん (徳間書店)
『植物図鑑』/有川浩 (角川書店)
『新参者』/東野圭吾 (講談社)
『天地明察』/冲方丁 (角川書店)
『猫を抱いて象と泳ぐ』/小川洋子 (文藝春秋)
『船に乗れ!』/藤谷治 (ジャイブ)
『ヘヴン』/川上未映子 (講談社)
『横道世之介』/吉田修一 (毎日新聞社)
正直言って無難と言うか予想通りと言うか...。
と言ってる私も今回もあまり数が読めなかった(反省してます)ので
面白そうなのとノミネートに残りそうなものから読んで投票!となってたので
語る資格はないのですが...。
ちなみに私は『神様のカルテ』『ヘヴン』『横道世之介』を一次投票で選んだのですが
予想通り?ノミネートに挙がってるのであと7冊(正確には2巻モノと全3巻もあるので10冊)を
頑張って一ヶ月で読まねばなりりません。
これからが正念場。面白い本に出会えるか楽しみです。
しかしこのノミネートもどなたかがどこかのブログだったかツイッターで仰ってたのですが
出版されたのが5冊未満とかの新たな才能を発掘する!ってした方が良いのではと言った趣旨のことが書いてありましたが私もそれの方がいいんじゃないのかなぁ~って気がしないでもないです。
今回一次投票は前回を下回り2007年~2009年と400人を超えてたのが今回は385人と400人も割ったうえに参加書店も少し減って323書店となってました。
少し何か考えなくてはいけない時期なのかなぁ~とも思ってみたり。
とにかく参加するからにはしっかり読んで投票して現場の書店員さんがオススメしてるのは
こんなに面白いんだ!と思って少しでも読書のキッカケになるように選んでいきたいと思います。
しかし1ヶ月...。時間がない。
近いうちに本屋大賞フェアも開催いたします。しばしお待ちを。(店長)
ノミネートされたのは以下の作品です。
『1Q84』/村上春樹 (新潮社)
『神様のカルテ』/夏川草介 (小学館)
『神去なあなあ日常』/三浦しをん (徳間書店)
『植物図鑑』/有川浩 (角川書店)
『新参者』/東野圭吾 (講談社)
『天地明察』/冲方丁 (角川書店)
『猫を抱いて象と泳ぐ』/小川洋子 (文藝春秋)
『船に乗れ!』/藤谷治 (ジャイブ)
『ヘヴン』/川上未映子 (講談社)
『横道世之介』/吉田修一 (毎日新聞社)
正直言って無難と言うか予想通りと言うか...。
と言ってる私も今回もあまり数が読めなかった(反省してます)ので
面白そうなのとノミネートに残りそうなものから読んで投票!となってたので
語る資格はないのですが...。
ちなみに私は『神様のカルテ』『ヘヴン』『横道世之介』を一次投票で選んだのですが
予想通り?ノミネートに挙がってるのであと7冊(正確には2巻モノと全3巻もあるので10冊)を
頑張って一ヶ月で読まねばなりりません。
これからが正念場。面白い本に出会えるか楽しみです。
しかしこのノミネートもどなたかがどこかのブログだったかツイッターで仰ってたのですが
出版されたのが5冊未満とかの新たな才能を発掘する!ってした方が良いのではと言った趣旨のことが書いてありましたが私もそれの方がいいんじゃないのかなぁ~って気がしないでもないです。
今回一次投票は前回を下回り2007年~2009年と400人を超えてたのが今回は385人と400人も割ったうえに参加書店も少し減って323書店となってました。
少し何か考えなくてはいけない時期なのかなぁ~とも思ってみたり。
とにかく参加するからにはしっかり読んで投票して現場の書店員さんがオススメしてるのは
こんなに面白いんだ!と思って少しでも読書のキッカケになるように選んでいきたいと思います。
しかし1ヶ月...。時間がない。
近いうちに本屋大賞フェアも開催いたします。しばしお待ちを。(店長)