Film Festival出品作品『リンダ リンダ リンダ』みてきました。
そこかしこに不思議ななつかしさが漂う、いい映画でした。
高校生の頃ってこんなんだよなあ、という共感とか。
しかし冒頭で出てくる「古いカセット」のほとんどはリアルタイムなのだなあ。
年月の経つのは早いものですなあ。(遠い目)
残念だったのは、劇場の音響がよくなかったことと、字幕。
音響は、ただ音が大きいだけというか、なんというか。
日本のシネコンはもっと音いいよなあ。こんなものなのだろうか、NZの映画館。
フィルムの状態がよくないのかピンボケしてる部分もあり。惜しい。
そして字幕。
これはまあ仕方ないのですが、下に英語字幕が出ると、そっちも気になってなんだか落ち着いてみられないのです。
金曜日も別の映画をみにいく予定なのですが、それがちょっと気がかり。
ちなみに客層、日本人多いかなと思ってましたが、そんなことなかったでした。
あの空気、伝わるんだろうか。うーむ。
「リンダ リンダ リンダ」OFFICIAL WEBSITE
そこかしこに不思議ななつかしさが漂う、いい映画でした。
高校生の頃ってこんなんだよなあ、という共感とか。
しかし冒頭で出てくる「古いカセット」のほとんどはリアルタイムなのだなあ。
年月の経つのは早いものですなあ。(遠い目)
残念だったのは、劇場の音響がよくなかったことと、字幕。
音響は、ただ音が大きいだけというか、なんというか。
日本のシネコンはもっと音いいよなあ。こんなものなのだろうか、NZの映画館。
フィルムの状態がよくないのかピンボケしてる部分もあり。惜しい。
そして字幕。
これはまあ仕方ないのですが、下に英語字幕が出ると、そっちも気になってなんだか落ち着いてみられないのです。
金曜日も別の映画をみにいく予定なのですが、それがちょっと気がかり。
ちなみに客層、日本人多いかなと思ってましたが、そんなことなかったでした。
あの空気、伝わるんだろうか。うーむ。
「リンダ リンダ リンダ」OFFICIAL WEBSITE
不思議なほんわか感が漂う映画ですよね。
ピンボケっつうのはキツイね~。
こればかりは仕方ないですね。
職員室とか、部室とか、バスとか
そこかしこに懐かしさを感じましたね~。
スカートの長さは違うのに(笑)
湯川潮音の唄もほんわか感に一役。
こんなところで「風来坊」をきくとは思いませんでした。
そうそう、「風来坊」字幕では「wonderer」と訳されていて
偶然の一致(?)に小躍りしたものでした。