現実妄想ごっこ

ぼくが過ごす日々の
現実の妄想や妄想の現実を綴ります。

おおきくなったよ

2008-07-21 12:24:17 | Weblog

タイトル変わったんだょ。
さっき変えたんだw
気付いた??

って、きっと、そんな好きでここに見に来る人とかいないかww
ふへへww



16才になりました。
先週ね。


結婚できる年齢です。
結婚が出来るというコトは、
きっともう子供を産むことが出来るというコトです。










さっさと生きて、さっさと死にたい。

今居る人類の中の一人が、子孫をつくらないコトは、
少しでも絶滅に近づくだろうか。


今まで、何人当たりに一人の女性が子供産んでたんだろう。
まぁ、産まれた子供の数はぃろぃろだと思うけど。

その「何人当たり」の数が増えていけば
「これから」の子供が減っていくわけで。
はは。


少子化。
でも日本じゃない国は、子供増えてるとこある。
「生きてる人間」の数はどうなんだろうな。

まぁ、産まなかったら、産むょり減るコトは確かだょね。

あー、居なくなればいいのに。
人間。
みんな死んじゃえばいいのに。
居なくなりたい。
無くなりたい。
消えたい。












ぅー。。。




16才になったからって、僕の何が変わるわけでなくて。
でも、社会の中では、「15さい」と「16さい」は違うと思う。
ぃろぃろ。

僕の中の変化は、
「16才になりました」ってその日から何か変わるんじゃなくて、
きっとそれはずっと少しずつかわっていくモノで。
その日の前から、変わり始めてるわけで。

でも「世の中」だと、
「16才になった」その日から、
「15歳の僕」ではなくて「16歳の僕」になるんだと思う。
急に、一段、上るんだと思う。
人達の中で。
僕は。



イヤだなぁ。。
どんどん、重くなっていく。
ぃろぃろ。
イヤだな。





























みんな、強いよなぁ。。


なんでそんなに、
笑ったり
泣いたり
怒ったり
できるんだろう。

なんでそんなに、
たくさんの言葉
他人の為の行動
できるんだろう。


疲れないの?

イヤにならない?

それで、自分、楽しい?

壊れない?

「誰かの為」
「誰かの為」
「誰かの為」?

「自分の為」?

「情けは人の為ならず」?



僕は
泣かない。
僕は
言えない。
僕は
怒らない。

それを「強いね」って言われた。

強い?
怖がって何もできないだけの僕が?
間違ってる。
間違いなんだよ。




「我慢してるんだよ」
「我慢できるのは大人になった証拠」

我慢?
何を?
誰が?

大人?
嫌だ。
嫌い。

僕は
子供。
ずっと
子供。
じゃなきゃヤダ。
子供。
ガキ。
僕は、
ずっと。


大人になんかならない。
ならない。
なったりしない。

だから、「大人になった」とかいうな。
俺のコト、否定するな。
大人になるなんて、僕じゃない。

僕は僕のコト否定したくない。
僕は、僕に否定されたくない。
認めたい。
認める。
僕は、僕を。

だから、大人にはならない。
認めない。
そんなの。
僕は子供だから。
僕は大人じゃないから、大人にはならない。
子供でいる。
ずっと子供でいる。
そしたらずっと僕のまま。
僕のまま。




僕は、僕のまま。