川や湖や海、釣りは魚がいるところならば基本的にどこでもできます。1人で釣るのも好きだし、家族で行くのもそれなりに楽しめます。そのため、多くの人が釣りを楽しんでいます。
小川や池で、小学生くらいの子供とお爺さんが一緒に釣りをしているほほえましい光景を見ることもあります。しかし、釣りとは本来のどかなものではなく、釣った魚を食べるためにするものです。これが如実にあわられているのが海釣りです。
どちらかといえば、最近は海釣りよりも釣り場の方が好きかもしれません。海釣りをしている人は、川で魚を釣っている人に比べて、釣った魚を食べるために釣りをしている人が多いと思います。
毎週のように海で釣りをするために、海を訪れる熱心な海釣りファンもいるようです。しかし、釣りは野外でするものなので、天候が悪い日にはできません。
そのような日があったとしても、釣りファンは自宅で釣りに関する書籍を読んだり、釣り道具の手入れをして、次に出かける釣りのために準備をしています。
遊びに行くところは管理釣り場です。
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