3／5（金）～3／13（日）まで大阪：ABCホールや大阪歴史博物館などで開催される
【大阪アジアン映画祭2011】の上映作品や
上映スケジュールなどの詳細が発表になりました。
私は特別招待作品部門のほうが興味深い作品が多いですね。
『ハウスメイド（仮題）』〔原題『下女』〕
『孫文の義士団』〔原題『十月圍城』〕
『孫文の義士団』（原題『十月圍城』）日本では4月GWから順次公開☆
も上映されますし。
それと、なんと言ってもジョニー・トー監督のドキュメンタリー
『ジョニー・トーは戦場へ行った』は必見かな。
あと、3／5（土）～7（月）にシネ・ヌーヴォで開催される
特集上映【ジョニーは恋愛も語る】では
アンディ・ラウが主演した『イエスタデイ、ワンスモア』も上映されます。
それにしてもこの映画祭で“ジョニー”と言えばあのハリウッドスターではなくて、
トー監督なのね。^^
P.S.
電車に乗っていたらこの映画祭の広告を見つけました。
1ヶ月後の開催が待ち遠しいです☆
こんばんは。
今年も大阪アジアン映画祭の時期がやってきましたね。今から楽しみでテンションあがってきてます。
今年からコンペ部門が出来て新たな取り組みに挑戦する今年の映画祭ですが、成功で終わるように我々もできるだけ観に行って盛り上げたいですね。
私も『ハウスメイド』は是非観たいのですが、日程的に無理っぽいかも。
それと大阪アジアン映画祭ではジョニー・トーが常連となってきてますね。
これはこれで映画祭の売りになって、大阪アジアン映画祭ではジョニー・トーの映画が見られると評判になればいいですね。
【大阪アジアン映画祭】の季節が近づいてきましたね。
昨年は寒く雨の日もあったので、
今年はもう少し暖かくなって天候にも恵まれてほしいですね。
映画祭と言えば東京主導のものが多い中で
【大阪アジアン映画祭】と【大阪ヨーロッパ映画祭】は大阪主導の貴重な映画祭。
大阪の映画ファンをはじめ、
周辺地域や他地域からもより多くの映画ファンが観に行く事が
映画祭の成功へつながっていくと思うので盛り上げていきたいですよね。
オリジナルの『下女』は傑作だと私は思うけど、
『ハウスメイド』はあまり評判良くないようです。。。
だけど、キャストが良いので観に行ければと思っています。
ジョニー・トー監督はこの映画祭の顔になりつつありますね。^^
昨年の舞台挨拶は楽しかったし、映画祭スタッフ受けも良かったのでしょうね。
【大阪アジアン映画祭】＝ジョニー・トーの新作上映が定番になると良いですね。(*^-^*
今年もこの季節がさってきましたね。
公私ともに何かと忙しい時期なのですが、
なんとか都合付けて観たい作品が何作も♪
＞【大阪アジアン映画祭】＝ジョニー・トーの新作上映が定番になると良いですね。(*^-^*
そうですね！
昨年の舞台挨拶が懐かしいです。
「ジョニー・トーは戦場へ行った」は興味深々です♪
「単身男女」とオープニングの「ハウスメイド」もチケットとりましたが、
「孫文の義士団」の上映日は一日だけなのですね。
この日だけどうしても予定が（泣）。。なんとか都合がつくよう格闘中です（苦笑）。
まだ始まってないのに（苦笑）。
今夜は残業で23時に帰宅してしまいました。。。
今週末は東京なのに全然支度が出来ていない私。(^-^；
今年も【大阪アジアン映画祭】の季節がやってきましたね。
ジョニー・トー映画が盛りだくさんですよね☆
昨年の監督の舞台挨拶は伝説になりつつあるのかも。^^
実はまだ前売り買っていないんですよ。
観たい作品が三日連続で平日夜に集中しているので
観に行けるかどうかわからないので、
前売り買っていて観にいけなかったら損だし・・・。
作品名指定の前売券ではなく
【大阪ヨーロッパ映画祭】のように
三回券を発売してくれると使いやすいんだけどな～。
『孫文の義士団』はGW一般公開なので
映画祭で観逃してもちょっと待てば観られると思うよ。
ちなみに、待ちきれない私はこの日だけは意地でも残業せずに駆けつけるつもりです。^^