TOY'S FACTORY goo ブログ 藍坊主の藍ブロ

シャンシャンシャン、シャンシャンシャン

アルバム『Luno』が発売して早10日。
この10日間、沢山の人に聴いてもらっていること、沢山の人から応援してもらっていることを実感しながら、映画祭やインストアイベントなどに出演しました。
今日の小田原イズムでもコメントをくれたバンドと会い刺激をもらいました。もちろん来てくれた人からもね。ありがとう!

今日もだけど最近のライブは年齢層が幅広いっすね。汗
1歳くらいの子もいたり、還暦越えとお見受けされる方もいたりと、一般的なロックバンドではありえない客席の風景が見えたりします。笑
アリーナやインストアはライブハウスより音量が小さいからそのせいかしら。

けど、血が滾る感じがしなくて面白くねー!と、昔の自分なら思ったかな、、今は、すごく嬉しく感じるようになりました。やっと。笑

大阪名古屋から帰ってきたhozzyも充実した雰囲気でした。きっと色んな人が楽しんでくれたのでしょう。

そうそう、名古屋から帰ってきた翌日、早速新曲制作のためスタジオに入りました。
hozzyとの2人での原曲制作で「この前サラッと思いついた」とhozzyが持ってきたメロディがすげー良かった。

Lunoリリースがあり、十五夜があり、満月があり、光が満ちる感じのメロディあり、この10日間はスペースシャトルがゆっくり浮上していくような時間でした。

明日のロフトの40周年イベントが終わると、来週からはツアーの本格的な準備が始まる。
先日札幌のインタビューアさんで雑誌の取材をうけたけど、10月20日なら初雪も有り得るらしい。

月にも雪が降るのかしら。
その答えはブルハが言ってくれている。
ねじれた夜に鈴をつければ、ね。

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Luno

本日はLuno発売日。
アルバムを作ろう!と決めた日から、数々の打ち合わせ、曲制作、レコーディング、アー写&MV&ドキュメント撮影、9月8日のライブと、、もうずーっと前からLunoRecordsの中では走り出していたけど、Lunoという作品にとっては今日が【バースデイ】です。

人間にとって、、
バースデイ=命が始まった日。
それは少し違いますよね。
何ヶ月も前から心臓は動いていたし、胎児記憶がある子だっている。

じゃあ何故バースデイが特別な日なのかと考えると、多分それは【誰かとの触れ合いが始まる日】だからだと思います。

僕が1983年3月10日にヒトという生物から人の間で過ごす存在になったように、本日2016年9月14日、Lunoは聴いてくれた人の間で【存在】する音になりました。
Lunoくんおめでとう!

ツアーまであと1ヶ月以上あるけど、早くこの11曲をライブで演奏したい。
是非、皆さんの中でも育てて下さい。

さて、本日は小田原映画祭の阿藤快さん追悼イベント2日目。ゲストは勝又監督と藤森。
口ベタ二人が集まってしまう。。どうしよう。。
なんだかなー。笑
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月への帰りかた

月への帰りかた。思い出しました。
というか、思い出させてくれました。
一人一人の笑顔や歓声、真剣に聴く姿勢に目頭が熱くなりました。
いつも藍坊主を楽しんでくれてありがとう!
今まで以上の音楽を届けられると思うのでこれからもよろしく。

otomoto〜月への帰りかた〜
2016.9.8恵比寿リキッドルーム
1,低迷宮の月

2,イエロームーンチャイルド 

3,武器よサラバ 

4,サンダー

5,シータムン 

6,月のヒト 

7,ボトルシップ
8,月にダッシュする僕の重力 

9,エフィラ 

10,バースデイイブ
11,羽化の月
12,クラゲ
13,沈黙(月まで響くような彼らの幻灯)
14,魔法以上が宿ってゆく
15,ハローグッバイ 

16,ホタル 

1,うさぎとかめ

2,ウズラ 

この思いは札幌に引き継ぎます。

追伸
昨夜、スタジオからの帰り道、見上げたら弦月でした。
ドーナツの穴ぼこが存在なのと同じように、影も含めて月なのだと思わされる見事な姿でした。
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イエロームーンチャイルド。そろそろ月に向かわなくては。

先日、夜10時くらいだったかな。
携帯が鳴り、画面を見ると、ランク小高くん。
小田原イズムの事かと思ったら、アルバム『Luno』のことでした。
※小田原イズム・・・前々回のブログを書いた新居浜でのライブのあと、すごいスピードで出演が決まったそうです。仲人は拓郎らしいです。

枯れたあの声で「ルノ聴いたよ。」からの会話が、、、、次々に転回されて行き、、、
アルバム『アリアル』に込めた想い→在り在る→存在→存在とパン(Lunoの最後の曲)→アルバム『Luno』に込めた想い。
、、、という話しになりました。
鳥肌が立つぐらい共通点が多く、かなり運命的な会話になったと記憶しています。

ここで書ける話しは少ないけれど、またいつか行う【ランクと2マン】の時にでも話そうと思います。

一つだけ言える事は、やっぱ、同じことを続けていると希望が見えるということ。
現に、バンドということを続けた結果、他のバンドと近い光を見たし。

あっ、
そうそう!!今回、沢山のアーティストにLunoを聴いて頂き、コメントを頂きました。
(サイトやフライヤーに掲載されるので是非チェックを!)

ランクヘッドは、結成の経緯やデビュー時期、活動期間、活動形態も似ているので共通点が生まれるのは理解できるけど、他にも沢山のバンドマンが共鳴してくれました。予想以上だったので目頭が熱くなりました。


さて、そのアルバムLuno。収録曲のスタジオリハが始まっております。
感想は、、、すごく良い感じ!笑
9月8日の恵比寿、そしてその先の特別なライブ、そしてツアーをイメージしながら演奏しています。

是非、どんな曲かをイメージしながら待っていて下さい。

追伸
特別な『アルバム全曲トレーラー』が公開になるそうなので是非チェックを!
『10年の背中』の予告編も改めて見る機会を作ってもらってます。こちらも公開はそこまで遠くないと思うのでこちらもお楽しみに!

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出発地下北沢、目的地『月』、経由地蛍田。

作曲作業が行き詰まると決まって足が向くライブハウス&バー、ろく夜。
先日も一杯だけ飲みにいった。。つもりが「カキあるよー。」の一言で気付いたら藤森真一という酔っ払いが出来上がっていました。
獲れたて&日本海から直送のカキ、とウイスキーのロックなハーモニーたまらなかったです。

それから、20コくらい上の大先輩ミュージシャンとお会いする機会がありました。
「うわー!本物だー!」なんて心中バクバクしながら話をしていると、藍坊主を知っているとのこと。しかも『低迷宮の月』が好きだと言っていただきました。
その場で9月8日の招待状を渡しました。。そう。月への招待状。

3週間をきりました。
そろそろ月の重力に慣れなきゃいけないのだけど、今から湿度で重い小田原へ寄り道。笑

本日は『立待月』。蛍田駅に寄るも吉。
月明かりのロータリーに降り立ってみようかな。
いや、土曜日だから、夜行性の鼓動がすごいかも。。。

では、ツイキャスで!
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あかがねミュージアムVSあかがね門

久しぶりの新居浜でのライブを終えて、只今帰宅中です。
ランクヘッドの久しぶりの2マン。濃い1日でした。
ランクの地元の愛媛県新居浜周辺はどこか小田原と似ていて「ここ栢山っぽくねー?」とメンバーと喋りながら現地入りしました。(マニアックですみません。笑)

朝10時に会場入りした時には既にランクは爆音を鳴らしてました。
さすが地元バンド。
気合十分で向かえ入れてくれたお陰で俺らも熱いライブが出来た。
あかがねミュージアムは音響設備もしっかりしているので反響音も気持ちよかった。
お客さんさんとの近さもライブハウスばりだったし。また行きたいハコです。
来てくれた方ありがとうございました!

打ち上げはランクメンバーの中学校時代の先生が参加したり、二次会会場のマスターがランクの曲を熱唱したりと、まさに、凱旋ライブ!!という雰囲気でした。

ランクも藍坊主と同じくアルバムリリースを控えていて、新作『アリアル』を聴きながら帰っています。

まだ聴いていない方には申し訳ないが、、、すげー良かった!!
一糸纏わぬ『今のランク』がそこに在る感じ。
照れないで自然と「ありがとう」が言える瞬間を切り取った感じ。
そして、バンドメンバー全員の波長があっている感じが嬉しかった。
(ここで嬉しいと思ってしまうことがファンだと自覚する要因。)

驚くべきことにLunoとも共通点が多々あったし、すぐまた対バンしたいと思いました。
出来れば次は小田原で。。その時は気合十分で迎えます。

アリアル。の最高の余韻を味わおうと思っていたのに。。。
DJ拓郎がメタルを流してる。
金属系のスネア、バスドラのベチベチベチベチ。が止まらない。。

まさか、ブロンズのスネアか!?
あかがね勝負は拓郎の勝利かも。
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小田原ドラマーミーティング

どうも。
拓郎です。

お久しぶりのブログです。

めっちゃ暑い日々が続いてますが皆さんお元気でしょうか?

さて、
きたる8/14に藍坊主の地元のライブハウス
姿麗人にてドラムセミナーをやらせていただくことになりました。

小田原ドラマーミーティングという定期的に開催されているイベントなのですが、
今回は夏期の特別講習ということでどっぷりとドラムの沼に引きずり込んでやろうと思います(笑)

ドラムレッスンは時々やっているけども...
いわゆるセミナーは初めてなものでワクワクしながら準備してます。
とりあえず思いついたことをやろうとすると時間オーバーしまくり(汗)
そんなわけで二部制にしたにも関わらずどこを削ればいいんだろうかとただでさえ暑いのに頭が沸騰してる日々です。

そうこうしてるうちに8月になりまして...
準備もある程度整って来たのでなんとなく内容の紹介をしようと思います。

ざっくりとですが今回は
「自由に思い通りにドラムを叩けるようになる」
そのための扉の場所と開き方をお伝えしようと思います。

まず第一部のテーマ
「アクセントの移動でフレーズを組み立てる」

・同じようなフレーズしか叩けない、思い浮かばない
・アドリブでさらさらっと粋なフレーズを叩けるようになりたい
・コピーしたい曲が複雑で何やってるかよくわからない

そんなあなたにおすすめの練習方法と考え方のお話。
1つ目の扉を開けたことある方には2つ目の扉の開け方をお話しします。
1つ目の扉はわりとポピュラーな内容なのでドラマーさんだったら知ってる方もいるかもしれません。
しかしそれを追求、探求、活用していくと2つ目の扉が開くことをそこそこ叩ける人でも知らない場合が多い印象です。
その扉が開くといわゆる難易度が高いとされるプレーを理解する糸口にもつながります。


第二部のテーマ
「タッチの使い分けで曲の色付けを考える」

・ちゃんとフレーズが叩けるようになってるはずなのに「あの感じ」が出ない
・手応え(スティックがドラムに当たった時の感触)ではできてると思ったのに録音を聴くとなんか違う
・演奏しててなんか違和感がある

そんなあなたにおすすめの練習方法と考え方のお話。
初心者の方にはややマニアック...ドラマーじゃない方にはかなりマニアックかも(汗)
そんな部分に狙いを定めます。
聞こえ方の価値観を広げる内容なので強制的に耳が鍛えられることになります。
プレイヤーもリスナーも音楽から得る情報が広いとより楽しめるようになります。
誰でも叩けるような簡単なフレーズでもプロとアマで違って聞こえるのはなぜでしょう?
その辺の入り口のお話をします。


という二部構成になっています。
どちらの時間も質疑応答の時間を作ります。
普段直接話す機会もないのでなるべく色んなお話しに答えられるよう頑張ります。
技術的な話しに限らず音楽に対する考え方
藍坊主で音楽に落とし込む時に何を考えているのか
それこそ他の楽器のことでもなんでもお話します。

みんなどんなことが知りたいのだろうか...

たとえば始めたばかりの人だったら
「速く叩くにはどうすればいいの?」
とか

ある程度叩けるようになってる人だったら
「できた!」

ってどういう状態なのか?

とか...

ライブやRecを経験している人だったら
「Rec時に何テイクも重ねてしまい、納得できる演奏がなかなか録れない...」
とか
「ライブで転換の時に思ったようにドラムがセッティングできない...」
とか...

なのかなぁ...
とりあえず聞いてくれれば何かしらの答えはお返しします。

普段の小田原ドラマーミーティングもドラムに限らず色んな質問が出て来るらしいので
ドラマーの方はよりドラムが楽しくなるように
ドラマーじゃない方もリズムとタッチの話しなのできっとその楽器にも関係する部分があると思います。
そして楽器をやらない方にはドラムに興味をもってもらえるように。
恐いことは何もないので(笑)

そんな日にしたいなと思ってるので興味がある方はぜひぜひ参加お待ちしてます。

一緒に煮えたぎる熱いドラム沼の奥底を目指して行きましょうぞ(笑)
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森はあたたかーい。

海外に出張中の友人が、久しぶりに東京にきて、電車の中の風景に違和感を覚えたという。
改めて車内を眺めてみると、ほぼ全員が携帯電話を弄っていて、メールやらラインやら音楽&映画鑑賞やらゲームをしているご様子。
「きっと感情が動いているけど、表に出ないように殆どの人が必死に抑えている。」
(中には溢れちゃって、ニヤニヤしたり独り言を呟いている人も。笑)
そう思うと確かに異様!!

ただ、異様なんだけど「パーソナルな状態で公の場に出るなんてけしからん!」という説教をしたくなるではなく、その逆で「日本人ってすげーな。」と思っちゃいました。

殆どの人が理性で感情をコントロール出来る。
子供には出来ないけど、大人になる中でその術を手に入れる。
(思春期はその狭間でヤキモキしてワザと非行や奇行に走るけど。笑)

とはいえ、海外から見た意見もよく分かる。
たまには田舎に行ってチャリでも乗った方がいいかも。

田舎に行けば行くほど、パーソナルな状態でいてもオッケーになる感じ。
防音室や個室じゃなくても、好きな歌を口ずさんでも許される感じ。あの開放感!
(究極は深い森の中だけど、なかなかいけないので、俺は小田原の林道で我慢する。)

スマフォの普及と山ガールの増加。。。理にかなってるなー。なんて、思いながら、今も電車に揺られています。スマフォを片手に。(^^;;

明日のツイキャス。公の場で視聴される方はイヤホンなどを着用の上、どんなに感動しても声を上げないようお願いします。笑

世の中は夏休み。森はあたたかーい。
東京都のボスがC.Wニコル氏になったらおもしろーい。

では。明日!!
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地球は藍かった

昨日はアルバムのインタビュー初日。
新宿の老舗ライブハウスLOFTで行われました。
インタビュアーは数々のアーティストの取材をしてきたベテランの方。緊張しました。
しかも藍坊主メンバーとルノレコーズ&タワーレコードスタッフ以外に『Luno』の感想を聞くのは初めてだし。

して、その感想とは。。。

すごくリアルなものを俯瞰して描いているからお伽話のようだね。
俯瞰といっても藍坊主の場合は空からの『バードビュー』よりもっと広くて、月から見た『ムーンビュー』だと思う。
と素晴らしいコメントを頂きました。

そんでもって、喋らないようにしようとしていた内容まで引き出されてしまった。汗

約2時間、お陰で内容の濃い話が出来たと思います。樋口さん池田さんありがとうございました。

インタビューが終わり、hozzyと歌舞伎町を歩いている時「この良い勢いで次のステップに行きたい」と思いたち、1ヶ月後のスケジュールに『新曲の仮歌レック』を入れました。

地球で何気なく起こっているすべての当たり前が特別になる光の当て方。
出来そうな気がする。
がんばんべー。
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オールフリー

大阪から帰ってきた翌日、勝又監督からハナミドリツアーのドキュメント映像が届きました。

愛情がぎゅーっと詰まった作品でした。自分たちのドキュメントなのにマジで感動した。
ツアー中は休む間も無くカメラを回し、ライブ終了後は飲みに誘ってもホテルでデータ整理をしてくれていました。
たまーに打ち上げに来ても、飲みながらカメラ回してたし。汗
約1ヶ月のツアーでしたが、勝又監督のお陰で10年間を感じるドキュメントになっています。

一通りみた後、そのテンションのまま携帯をとり「マジでやべーっすよ!」と伝えました。俺の悪い癖です。汗
テンション上がると昼夜関係なく電話してしまう。ひどい時はアポなく家に行く。笑
勝又監督。ご無礼を笑って頂きありがとうございましたm(_ _)m

ここ最近は、大阪をふりかえりつつ、図書館で涼みつつ、夏休みの宿題をやつつ、夏らしい料理を作りつつ、そんな感じの日々です。

大阪の例えば〜で披露した未発表曲をオトノモトにアップしようと思っていたのだけどやめました。暑苦しすぎる。汗
夏休みの宿題はホンシェルジュのサイトに載ってます。6月の例えば〜にゲスト出演して頂いた編集の岡本氏より「今月は直しありません。」と仰って頂いた(自慢。笑)及第点の読書感想文です。

今日の昼食は茄子とピーマンの煮浸し、ミョウガたっぷりそうめん、とオールフリー。笑

さて、今晩は防音室に篭り曲作り。
なんだかんだいってこの時間が一番好きです。楽しんできます。
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