FJ ST62

初めて買ったストラト
リア　IBZ（DIMARZIO）のスタックハム
フロント　fenderUSA
センター　ダミー

フレットミディアムサイズに交換、ペグをgotohに交換、
ナットを牛骨に交換、ピックガードをミントグリーンに交換。
とにかくいろいろ手を入れてます。

現在ネックの調子が悪いみたいで今後調整予定

ＦＪ ＳＴ７２－８６

初期インギーモデル



フロント、リアともにHS-3
センターはFJ
ボディも軽くて生鳴りが良い
他のストラトに比べて歪みが多い

FJ ST

ボディのステッカーは乙旗※



ボディが重い、、、
ブリッジをブラスに交換
ネックはインギーモデルを移植
フロントｔｏｋａｉシングル、リアHS-3

※１９０５年（明治３８年）日露戦争の際、旗鑑三笠に「皇国の興廃コノ一戦ニアリ、各員一層奮励努力セヨ」の信号旗として掲げられ、日本軍はこの東郷司令長官の号令により奮戦して、帝政ロシアのバルチック艦隊を撃破した。その後、この故事にちなんで命運を分ける決戦の時に、「Ｚ旗を掲げる」という慣用句が出来た。

FJ ST

持っているギターの中で7弦も含めて１番弾いているギター



カリフォルニアジャム時のリッチーモデルですが、
ネックはギター回しをしたときに飛んでいって、
ヘッドが割れた為現在はFJの72モデルのネックが
付いてます。（スキャロップは自分でやりました）
センターはダミーで、フロントとリアはHS-3