サモ・ハンが出てる！ショーン・ユーが主演？ヴァネス・ウーとの共演で？見るしかないっしょ～！
組織の大ボス、タイガーの弟、パンサーが捕まった。その護送に伴い、国際警察として任務についていた５人の若者。アメリカ帰りのホー（ヴァネス・ウー）、香港警察の暴走族対策課のロク（ショーン・ユー）、イギリス帰りのジェイ（ローレンス・チョウ）、潜入捜査官のシュウ（ホアン・シェンイー）、中国警察のスナイパーのシャオジュン（シア・ユイ）の５人は、香港警察のホン警部（サイモン・ヤム）の下に召集された。しかし、その任務はプロの犯罪組織の介入により失敗に終わる。このままでは終われない、と考えた彼らは、定年直前でありながら彼らの面倒を見ることになったロン（サモ・ハン）の協力の下にチームを組む。”ドラゴン・スクワッド”という名のもとに。
ショーーーーーン
やばいよ、この子！どんどんカッコよくなってるんですけど！
いっぱいいっぱい上達してるよ～～～！
どんどん甘さ控えめになってきて、すこぶるカッコよくなってきました。
どうしよう・・・あと５年もしたらマジいい男になっちゃいそうです。
彼の成長を見守りつづけていきたい・・・という以前に、かなり惚れてます（笑）
５年後は、マジ惚れになってるといいな～～♪
今回は撮影が「頭文字D」の直後だったりするのか、カーアクションをさらっとこなすショーン。いや、マジ、ヤバイから。ちょっと、観たんさい、そこのおねーさん。
さて、私の目はショーンにくぎ付けではありますが、主役はどちらかというとヴァネス・ウーくんのほうなんでしょうかね。
と、いうのも、以前に見た「スター・ランナー」のダニエル・リー監督だったので、そんな予感はしてたんですけどね。
でも、そのおかげでショーンのカッコよさが相当浮き彫りになってた気がするのですけど（笑）
だってさ、監督がヴァネスは完全にアイドル扱いなんだもん。
わざわざカッコつけた撃ち方させたり、眼鏡かけさせてコンピューター使わせたり、髪型決めっぱなしだったり。
ヴァネス君より目立つ子がいちゃだめだから、下手すると一番カッコよくなってしまうスナイパーという位置にはえなりかずき系の顔立ちのシア・ユイをバッチリ配備してあるから安心ね♪（笑）
しかしヴァネス君、すっごく若く見えますがいくつなんでしょ？と、調べたらなんと！私と同い年かい！（驚愕）
なんなの？この少年っぽさは！すごい・・・すごすぎる・・・。10代かと思ったよ・・・。アイドルってすごいね・・・。
それから、随分ワイルドなイメージになったローレンス・チョウ！
「THE EYE」の先生役が素敵だった彼ですが、お髭にちょっとウェイト増やした？
ムフ、ワイルド系にしてても、目元にほんのり優しさが見えて、相変わらずないい男ですな～～。
ホアン・シェンイーは・・・。「カンフー・ハッスル」のヒロインだそうですが、そうか、あのぱっとしなかったヒロインか・・・。こういう顔が好きなんかね、この監督。あんまり好きじゃないなぁ・・・。
いや～～、しかし、サモはさすがですね。いまだに衰えてない！
若手がイマイチアクションしてくれないから、サモががんばっちゃってるじゃない！
サモの雄姿を見られるのは嬉しいけれど、若手もがんばれよ～～！
吹替えもキチンと水島裕でした！
そして久々だなぁ、マイケル・ビーン♪
笑ったときの歯のカッコよさは相変わらず。素敵でした。
配役もいい！やるね、ダニエル監督！
マギーＱは、たまらなくカッコよかったです。
いつも彼女はクールな役ですが、いいですね、目で語りますね。
カッコいい中にちょっと寂しさが見える気がした。いい、すごくいいです。
一度ちょこ～～～っとだけ誰かといい仲になるような役を見てみたいなぁ～。
リー・ビンビンも素敵でした。
ホ・ジュノもなかなかやりますなぁ～という感じでした。
図らずもちょい役ながらお気に入りのアンディ・オン君にも出会えたし♪ 画像では組織の一員みたいに見えますが、そうじゃないです。シュウの元潜入先の彼氏役です。ダニエル監督に感謝。
アクション監督をサモ本人がやっていればもっと良かったのでしょうが、なぜかチン・ガーロッだったからか、なんとなく”無難”な感じがしてしまったのは気のせいかしら。ま、いいんだけどね。
ダニエル・リー監督は変にリアリズムを無視したしゃれた映像を使うんですよね。
色味を加えたようなフィルムの映像とか、どこから出てきたのかわからない羽が舞ったりとか、そういうのはキレイでいいんだけれど、暗い感じの映像に手持ちカメラのような映像がブルブルする映像でアクションを撮られてしまうと、ものすっご～～～く疲れちゃうんですよね・・・。はぁ・・・。自分の目の弱さがつらい・・・。
あまり関係ないけど、ユン一族の人たちをちらほら見かけたのも嬉しかったです、はい。
続編、もっと”アホアホしいノリで”作ってくれたら面白そう（笑）
↑公式サイトへ、リィィンク！
こちらにもかっちょいい画像いっぱいです♪
組織の大ボス、タイガーの弟、パンサーが捕まった。その護送に伴い、国際警察として任務についていた５人の若者。アメリカ帰りのホー（ヴァネス・ウー）、香港警察の暴走族対策課のロク（ショーン・ユー）、イギリス帰りのジェイ（ローレンス・チョウ）、潜入捜査官のシュウ（ホアン・シェンイー）、中国警察のスナイパーのシャオジュン（シア・ユイ）の５人は、香港警察のホン警部（サイモン・ヤム）の下に召集された。しかし、その任務はプロの犯罪組織の介入により失敗に終わる。このままでは終われない、と考えた彼らは、定年直前でありながら彼らの面倒を見ることになったロン（サモ・ハン）の協力の下にチームを組む。”ドラゴン・スクワッド”という名のもとに。
ショーーーーーンやばいよ、この子！どんどんカッコよくなってるんですけど！
いっぱいいっぱい上達してるよ～～～！
どんどん甘さ控えめになってきて、すこぶるカッコよくなってきました。
どうしよう・・・あと５年もしたらマジいい男になっちゃいそうです。
彼の成長を見守りつづけていきたい・・・という以前に、かなり惚れてます（笑）
５年後は、マジ惚れになってるといいな～～♪
今回は撮影が「頭文字D」の直後だったりするのか、カーアクションをさらっとこなすショーン。いや、マジ、ヤバイから。ちょっと、観たんさい、そこのおねーさん。
さて、私の目はショーンにくぎ付けではありますが、主役はどちらかというとヴァネス・ウーくんのほうなんでしょうかね。
と、いうのも、以前に見た「スター・ランナー」のダニエル・リー監督だったので、そんな予感はしてたんですけどね。
でも、そのおかげでショーンのカッコよさが相当浮き彫りになってた気がするのですけど（笑）
だってさ、監督がヴァネスは完全にアイドル扱いなんだもん。
わざわざカッコつけた撃ち方させたり、眼鏡かけさせてコンピューター使わせたり、髪型決めっぱなしだったり。
ヴァネス君より目立つ子がいちゃだめだから、下手すると一番カッコよくなってしまうスナイパーという位置にはえなりかずき系の顔立ちのシア・ユイをバッチリ配備してあるから安心ね♪（笑）
しかしヴァネス君、すっごく若く見えますがいくつなんでしょ？と、調べたらなんと！私と同い年かい！（驚愕）
なんなの？この少年っぽさは！すごい・・・すごすぎる・・・。10代かと思ったよ・・・。アイドルってすごいね・・・。
それから、随分ワイルドなイメージになったローレンス・チョウ！
「THE EYE」の先生役が素敵だった彼ですが、お髭にちょっとウェイト増やした？
ムフ、ワイルド系にしてても、目元にほんのり優しさが見えて、相変わらずないい男ですな～～。
ホアン・シェンイーは・・・。「カンフー・ハッスル」のヒロインだそうですが、そうか、あのぱっとしなかったヒロインか・・・。こういう顔が好きなんかね、この監督。あんまり好きじゃないなぁ・・・。
いや～～、しかし、サモはさすがですね。いまだに衰えてない！
若手がイマイチアクションしてくれないから、サモががんばっちゃってるじゃない！
サモの雄姿を見られるのは嬉しいけれど、若手もがんばれよ～～！
吹替えもキチンと水島裕でした！
そして久々だなぁ、マイケル・ビーン♪
笑ったときの歯のカッコよさは相変わらず。素敵でした。
配役もいい！やるね、ダニエル監督！
マギーＱは、たまらなくカッコよかったです。
いつも彼女はクールな役ですが、いいですね、目で語りますね。
カッコいい中にちょっと寂しさが見える気がした。いい、すごくいいです。
一度ちょこ～～～っとだけ誰かといい仲になるような役を見てみたいなぁ～。
リー・ビンビンも素敵でした。
ホ・ジュノもなかなかやりますなぁ～という感じでした。
図らずもちょい役ながらお気に入りのアンディ・オン君にも出会えたし♪ 画像では組織の一員みたいに見えますが、そうじゃないです。シュウの元潜入先の彼氏役です。ダニエル監督に感謝。
アクション監督をサモ本人がやっていればもっと良かったのでしょうが、なぜかチン・ガーロッだったからか、なんとなく”無難”な感じがしてしまったのは気のせいかしら。ま、いいんだけどね。
ダニエル・リー監督は変にリアリズムを無視したしゃれた映像を使うんですよね。
色味を加えたようなフィルムの映像とか、どこから出てきたのかわからない羽が舞ったりとか、そういうのはキレイでいいんだけれど、暗い感じの映像に手持ちカメラのような映像がブルブルする映像でアクションを撮られてしまうと、ものすっご～～～く疲れちゃうんですよね・・・。はぁ・・・。自分の目の弱さがつらい・・・。
あまり関係ないけど、ユン一族の人たちをちらほら見かけたのも嬉しかったです、はい。
続編、もっと”アホアホしいノリで”作ってくれたら面白そう（笑）
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こちらにもかっちょいい画像いっぱいです♪
ま、名前貸しみたいな立場でしょうけど。
何だか「愛」がゴチャゴチャしていて、疲れました。親子愛、兄弟愛、恋愛から純愛から・・・。
銃撃戦もカッコイイけど画面酔い状態でした。もー少しシンプルで良いんだけどなぁ・・・。
アクション映画としては見所満載ですよね。
お話自体は詰め込みすぎだし、映像は懲りすぎだし、決して出来がいいとはいいにくいのですが、好きなんだ！
だってショーンが・・・ローレンスが、マギーが、マイケルが、サモハンがぁぁぁぁぁ。
アクション映画としては合格点ですね。