おおっ!レンタル開始してる~~♪ というわけで迷わず手にとっている自分がいました。
昔々、中国のある都では、男嫌いの女帝による支配により、男はみんな奴隷となる、という制度がしかれていた。そんな中、女帝が恐れるのは”皇帝星”の存在。~両生の花が開く時。皇帝星が現れ、陰と陽が逆転し天下が乱れる~という伝説。そのキーとなる石版が、前皇帝の使いジェネラル・ローン(ドニー・イェン)に依頼されたブラックウッド(レオン・カーファイ)の劇団の団員タオ(エディソン・チャン)により盗み出されてしまった!それを追うのは女帝の使いであるブルー(ジリアン・チュン)。その最中、石版の噂を聞きつけた奴隷商人のスプリング(シャーリーン・チョイ)は、ブルーを同志だと思い、タオから石版を託された二人の青年、コール(チェン・ボーリン)とチャー(ジェイシー・チャン)と共に、”財宝”を探すために旅をすることを提案し、ブルーも自分の身分を隠し、一緒に行動することになる。
やっぱりかわいいね、TWINS って、感想それかい!
お話は中学生向けジュニア小説のような感じ。それにジャッキー&ドニーの剣術アクションがプラスされている。すなわち、香港らしい一品(笑)
何気にCGも綺麗で、本当に普通に楽しむことが出来ました。
なんかくすぐったようなロマンスも、TWINSならばお手の物。最高にキュートでした。
シャーリーンのお相手役のチェン・ボーリンもなかなかハンサム。
少女マンガのお相手さんって感じで、なかなか良かったんじゃないでしょうか。
彼の吹替していた人、ダレなんでしょうか・・・。
すっごくはまってて、かなり良かったです。
ジャッキーの息子さんであるジェイシーは、アクションはあんまりしてないのでビックリしました。
なんだ、そうなの?って感じです。
いちおう、スタントは使ってないそうですけど、パパに比べれば微々たるもんです。つーか、ジリアンのがずっとアクションしてました(笑)でも顔がすごい似てました。これからがんばって欲しいです。
一番驚いたのはレオン・カーファイ。変なメガネかけてて、全然ダレだかわかんないよ、これじゃ。
でも、存在感はさすがってところでしょうか。
見事(?)な女装も披露してました。お腹出しちゃって。(爆笑)
アクション担当はジャッキーとドニー。あとはジリアンとファン・ビンビン。
彼らの格闘シーンだけきっと監督がコリー・ユンだったんじゃないでしょうか。セリフが猛烈に少なくなってました。「トランスポーター」と同じ現象が・・・(笑)
ジャッキーvsドニーは結構しびれるアクションシーンでした。サスガです。
ちょっちCG多かったのは残念だけど、それでも魅せ方が良かったのでOK。
負けじとTWINSの二人は今回もすごい顔芸。
今回もすっごい顔してます! 必見!
さて、そのほかにも豪華キャストがわんさか!
チョイ役ながら、エディソンはどアップになっていたり、劇団のヒロイン役だったりと、ファンなら満足できるような使われ方です。
ダニエル・ウーも、好きな人ならツボにはまる役だったんじゃないでしょうか。ある種一番おいしい役でした。
前にも書いた気がしますが、私、ダニエルの手がすごく好きなんですわ。
だからかもしれませんが、その手が石版の土を払うシーンがありましてね。
もうそれだけで心臓打ち抜かれました
あの魔術・・・女の人には効き目ないんですかね・・・。
胸・・・あんなに出るんならかけて欲しいかも
全体的に、乙女チックですが、いいんです!(断言・カビラ風に)
十分楽しませてくれる映画だったと思います!
でも、乙女チックな話とジャッキー&ドニーのアクションって、需要が共通するのかが疑問ですが、それはいいとしましょう。私は好きでしたよ。
ですが、前作に比べると、アクションではCGがちょっと多いかなー。
ツインズはアクションも十分いけるので、前作の方式でワイヤーでもいけたとは思うんだけど、ま、ファンタジー設定なので、むしろこの方がいいのかもしれかな、と思うので、これもありかもですね。
私は出来ればワイヤーのみで見たかったけどね(笑)
ちなみに「ツインズ・エフェクト」とはまったく全然違う設定。続編ではないです。あっちも続編作れそうだったのにね。とりあえず出てる人が似てるだけです。
前作見ないでこれだけ見ても、まったく問題なさそうです。
一応原題は「千機變Ⅱ 花都大戰」です。でも英題は「BLADE of ROSE」です。
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=6224
昔々、中国のある都では、男嫌いの女帝による支配により、男はみんな奴隷となる、という制度がしかれていた。そんな中、女帝が恐れるのは”皇帝星”の存在。~両生の花が開く時。皇帝星が現れ、陰と陽が逆転し天下が乱れる~という伝説。そのキーとなる石版が、前皇帝の使いジェネラル・ローン(ドニー・イェン)に依頼されたブラックウッド(レオン・カーファイ)の劇団の団員タオ(エディソン・チャン)により盗み出されてしまった!それを追うのは女帝の使いであるブルー(ジリアン・チュン)。その最中、石版の噂を聞きつけた奴隷商人のスプリング(シャーリーン・チョイ)は、ブルーを同志だと思い、タオから石版を託された二人の青年、コール(チェン・ボーリン)とチャー(ジェイシー・チャン)と共に、”財宝”を探すために旅をすることを提案し、ブルーも自分の身分を隠し、一緒に行動することになる。
やっぱりかわいいね、TWINS って、感想それかい!
お話は中学生向けジュニア小説のような感じ。それにジャッキー&ドニーの剣術アクションがプラスされている。すなわち、香港らしい一品(笑)
何気にCGも綺麗で、本当に普通に楽しむことが出来ました。
なんかくすぐったようなロマンスも、TWINSならばお手の物。最高にキュートでした。
シャーリーンのお相手役のチェン・ボーリンもなかなかハンサム。
少女マンガのお相手さんって感じで、なかなか良かったんじゃないでしょうか。
彼の吹替していた人、ダレなんでしょうか・・・。
すっごくはまってて、かなり良かったです。
ジャッキーの息子さんであるジェイシーは、アクションはあんまりしてないのでビックリしました。
なんだ、そうなの?って感じです。
いちおう、スタントは使ってないそうですけど、パパに比べれば微々たるもんです。つーか、ジリアンのがずっとアクションしてました(笑)でも顔がすごい似てました。これからがんばって欲しいです。
一番驚いたのはレオン・カーファイ。変なメガネかけてて、全然ダレだかわかんないよ、これじゃ。
でも、存在感はさすがってところでしょうか。
見事(?)な女装も披露してました。お腹出しちゃって。(爆笑)
アクション担当はジャッキーとドニー。あとはジリアンとファン・ビンビン。
彼らの格闘シーンだけきっと監督がコリー・ユンだったんじゃないでしょうか。セリフが猛烈に少なくなってました。「トランスポーター」と同じ現象が・・・(笑)
ジャッキーvsドニーは結構しびれるアクションシーンでした。サスガです。
ちょっちCG多かったのは残念だけど、それでも魅せ方が良かったのでOK。
負けじとTWINSの二人は今回もすごい顔芸。
今回もすっごい顔してます! 必見!
さて、そのほかにも豪華キャストがわんさか!
チョイ役ながら、エディソンはどアップになっていたり、劇団のヒロイン役だったりと、ファンなら満足できるような使われ方です。
ダニエル・ウーも、好きな人ならツボにはまる役だったんじゃないでしょうか。ある種一番おいしい役でした。
前にも書いた気がしますが、私、ダニエルの手がすごく好きなんですわ。
だからかもしれませんが、その手が石版の土を払うシーンがありましてね。
もうそれだけで心臓打ち抜かれました
あの魔術・・・女の人には効き目ないんですかね・・・。
胸・・・あんなに出るんならかけて欲しいかも
全体的に、乙女チックですが、いいんです!(断言・カビラ風に)
十分楽しませてくれる映画だったと思います!
でも、乙女チックな話とジャッキー&ドニーのアクションって、需要が共通するのかが疑問ですが、それはいいとしましょう。私は好きでしたよ。
ですが、前作に比べると、アクションではCGがちょっと多いかなー。
ツインズはアクションも十分いけるので、前作の方式でワイヤーでもいけたとは思うんだけど、ま、ファンタジー設定なので、むしろこの方がいいのかもしれかな、と思うので、これもありかもですね。
私は出来ればワイヤーのみで見たかったけどね(笑)
ちなみに「ツインズ・エフェクト」とはまったく全然違う設定。続編ではないです。あっちも続編作れそうだったのにね。とりあえず出てる人が似てるだけです。
前作見ないでこれだけ見ても、まったく問題なさそうです。
一応原題は「千機變Ⅱ 花都大戰」です。でも英題は「BLADE of ROSE」です。
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=6224
<ねこまや商館>のあさきえい、と申します。
この映画、すごく笑わせてもらいました!
肉体を酷使した(笑)、ジャッキー&ドニーのアクション、すごかったですね。CGは『HIRO』っぽかったなあ。
でもあのシーンは別にストーリー上ではいらないんじゃ…ジャッキーと主人公たちが戦うっていうんならともかく。
ま、見せ場ですね。それも多分、最大の。
なかなか笑えますよね。
表紙、思いっきりジャッキーですもんね(笑)
でも、サスガのアクションには脱帽でしたね~。
ドニーも素敵でした。
こちらからもお邪魔させていただきます。
またよろしくお願いしますね