ウォーキングやトレッキング、ジョギングを楽しむ~エクササイズとしてやっている人にとっては、ものすごくいいものだろうな。GPSも搭載していてウォッチ自体がトラッキングしてくれているようだし、その点は申し分ないような気がしている。
しかし、自転車を楽しんでいる人にとっては、ウォッチというのは案外使いにくいものである。見ようとするたびに左腕を動かしそこに目を落とす。その動作そのものも煩わしくリスクのあることである。で、サイクルコンピュータの登場となるわけである。
ガーミンのサイコンは、ほんと、よくできているような気がする(実際に使ったことはなく、webサイトを見ての感想に過ぎないが・・・)。スマホをホルダーにつけて・・・となると、ちょっとかさばってしまうが、スマートサイコンであれば3.5インチディスプレイ程度のものにバイカーが欲しい機能が全て詰まっているということになるので、「これさえあれば」感は強い。
重量もそんなになく、しかもハンドルバーに取り付けることができるので、視線の移動も最小限で済むことになるのだ。
<ガジェット通信>
ガーミンジャパンが多彩なスポーツアプリ搭載のリストバンド型活動量計『vivoactive 3』を1月25日に発売へ
http://getnews.jp/archives/2008211
***これより転載***
ガーミンジャパンは、リストバンド型活動量計『vivo』シリーズの新モデル『vivoactive 3』を1月25日に発売します。
歩数、消費カロリー、上昇階数、睡眠状況やアクティビティを検出、専用スマートフォンアプリ『Garmin connect』で測定結果を管理できます。15種類以上のスポーツアプリを内蔵しているのが特徴で、ヨガ、有酸素トレーニング、筋トレ、ランニング、水泳、ゴルフといったスポーツに活用できます。
タッチパネルに加えて、側面を上下にスワイプ操作してメニューやウィジェットを切り替えられ“SIDE SWIPE”機能に対応。
心拍計を搭載。運動能力の指標と言われる最大酸素摂取量VO2maxやフィットネス年齢を計測できるほか、心拍の変動からストレスレベルをモニタリングできます。
『vivoactive 3 Black Stainless』(3万2223円、税別)、『vivoactive 3 Black Slate』(3万6852円、税別)、『vivoactive 3 White Stainless』(3万2223円、税別)の3モデルをラインアップ。1月18日から予約受付を開始しています。
***ここまで転載***
走っているときに実際に必要な情報は、時刻、時間、スピード、ナビ(傾斜情報があれば言うことなし)と現在位置、それに、スマホへの着信やSNSなどの通知暗いかもしれない。それと、走った後に、スマホやPCとリンクさせてのトラッキング、エクササイズ記録などがわかればいいのではないか??
スマホをホルダーに取り付けて自転車用のアプリを入れて起動して・・・GoogleMapなどのナビ機能で走る・・・というのでもいいのであるが、急な降雨などには少し不安ナノと、どうしても、バッテリーの持ち(画面が大きいゆえバックライトに電気を食われるところは大きいだろう)それに、どうしても、スリープ機能が働いて、見ようとするたびに「どこかを押す」操作が必要になりがちだ。
高機能サイコンだと防水機能が整った上で、必要な機能が揃っているということになろう。ガーミンのEdgeシリーズ、欲しいなぁ・・・でも、高くて手が出ないよ・・・
今日も、「突っ込むのはそこかよ」になってしまった・・・
でも、記事の活動量計、ガーミンらしいものであることは間違いないと思う。
しかし、自転車を楽しんでいる人にとっては、ウォッチというのは案外使いにくいものである。見ようとするたびに左腕を動かしそこに目を落とす。その動作そのものも煩わしくリスクのあることである。で、サイクルコンピュータの登場となるわけである。
ガーミンのサイコンは、ほんと、よくできているような気がする(実際に使ったことはなく、webサイトを見ての感想に過ぎないが・・・)。スマホをホルダーにつけて・・・となると、ちょっとかさばってしまうが、スマートサイコンであれば3.5インチディスプレイ程度のものにバイカーが欲しい機能が全て詰まっているということになるので、「これさえあれば」感は強い。
重量もそんなになく、しかもハンドルバーに取り付けることができるので、視線の移動も最小限で済むことになるのだ。
<ガジェット通信>
ガーミンジャパンが多彩なスポーツアプリ搭載のリストバンド型活動量計『vivoactive 3』を1月25日に発売へ
http://getnews.jp/archives/2008211
***これより転載***
ガーミンジャパンは、リストバンド型活動量計『vivo』シリーズの新モデル『vivoactive 3』を1月25日に発売します。
歩数、消費カロリー、上昇階数、睡眠状況やアクティビティを検出、専用スマートフォンアプリ『Garmin connect』で測定結果を管理できます。15種類以上のスポーツアプリを内蔵しているのが特徴で、ヨガ、有酸素トレーニング、筋トレ、ランニング、水泳、ゴルフといったスポーツに活用できます。
タッチパネルに加えて、側面を上下にスワイプ操作してメニューやウィジェットを切り替えられ“SIDE SWIPE”機能に対応。
心拍計を搭載。運動能力の指標と言われる最大酸素摂取量VO2maxやフィットネス年齢を計測できるほか、心拍の変動からストレスレベルをモニタリングできます。
『vivoactive 3 Black Stainless』(3万2223円、税別)、『vivoactive 3 Black Slate』(3万6852円、税別)、『vivoactive 3 White Stainless』(3万2223円、税別)の3モデルをラインアップ。1月18日から予約受付を開始しています。
***ここまで転載***
走っているときに実際に必要な情報は、時刻、時間、スピード、ナビ(傾斜情報があれば言うことなし)と現在位置、それに、スマホへの着信やSNSなどの通知暗いかもしれない。それと、走った後に、スマホやPCとリンクさせてのトラッキング、エクササイズ記録などがわかればいいのではないか??
スマホをホルダーに取り付けて自転車用のアプリを入れて起動して・・・GoogleMapなどのナビ機能で走る・・・というのでもいいのであるが、急な降雨などには少し不安ナノと、どうしても、バッテリーの持ち(画面が大きいゆえバックライトに電気を食われるところは大きいだろう)それに、どうしても、スリープ機能が働いて、見ようとするたびに「どこかを押す」操作が必要になりがちだ。
高機能サイコンだと防水機能が整った上で、必要な機能が揃っているということになろう。ガーミンのEdgeシリーズ、欲しいなぁ・・・でも、高くて手が出ないよ・・・
今日も、「突っ込むのはそこかよ」になってしまった・・・
でも、記事の活動量計、ガーミンらしいものであることは間違いないと思う。
![]() | GARMIN(ガーミン) Edge820J 162631 セット品 |
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