本日は西の都にてトレフェスが開催されてましたので、関西の皆々様もこぞって参加しているようです。
関西の物欲魔人（クラスチェンジ）「foo‐bar‐baz」スパさんにて早速のレポが。つーか雫石単体吶喊の買い物量は傍から見て世界の敵(テーンバイヤー)扱いされなかったかそれだけが心配です。
…ファンネるが言うなって？ごもっとも。
その他関西の誇る微エロ画像収集家「究極最終兵器2ndWeapon」きのしたちきサンや「鋼ノ専業主婦的物欲生活。」はるひ姐さん、岡山から上阪した特撮王者「なななな」ななはるサンも参加されたようですのでセンセイは皆様のレポを楽しみに全裸待機中です。その他「ゑむＢＯＸ」さまや「ｅ‐flick.net」さまはディーラー参加していたようで。
その他詳しいレポは「とあるひのコタツガ」さんのレポリンク集（右サイド柱）を参考に。
しっかしこういう時に「武士ノ末路」餅米師と練乳のお二方が参加しておらず余りのまったりさ具合に対する突っ込みがない、多種多様な視線が無いのは残念ですな。
夏は皆様是非ともお越しください。幕張で地形効果補正無いんで真っ当な案内出来ないと思いますが。
で。
そんな最中こちら東では連休の最中のドサクサ紛れに発見したモノを。まぁ言ってしまえば ふ ら げ
コレが怒涛の連休進行だ！ でもセンセイは殆ど休みなんか以下略。と言う訳でコミック版『紅 kure-nai 3巻』DVD付き限定版(Amazon)
です。
今巻で原作小説の一巻分をきっちりと終了させたのでそれはそれで満足なのですが、こじーん的には「紅」は、『紫と夕乃さんが張り合ってる間に銀子が首根っこを掴む』と言うプチ修羅場的なものが好きなだけに、コミック一巻のように短編集でも一向に構わないと思うんだがなぁ。まぁこのまま小説二巻分もコミック化されたら「長い付き合いですから」「深い付き合いです」が見れるんですな。それはそれで楽しみのような。
そして今回の限定版の特典が、「紅」の前にスーパーダッシュ文庫で発表されていた「電波的な彼女」のアニメDVD第一巻となっており、第一報が出た際はかなーり不安がっていたものですが、
（以下ネタバレ有ります）
開始15秒で人出てきたと思ったら強姦シーンからです。
正直アニメ一話の出来としては、うーん…。一言で言うなら尺が足りていないなぁ、と。
中盤で○○されちゃう委員長藤島や美夜の主人公・ジュウへの感情のイロイロを描ききれてはいないし、原作にあった髪を染めるエピソード、母親の柔沢紅香とのケンカ等はざっくり切られているのでよくある「原作モノを一話に収めました」的な構図になってしまったのは残念かと。
絵的には非常に退廃的な街の様子を印象深く描いており、しょっちゅう写るこのマネキンが「独自要素か？」と思いましたが何も関係無かったみたいです。
まぁ明言されていませんがこの「電波的な彼女」は「紅」とクロスオーバーしており、「電波」の方が時代的に後の物語。かつ社会背景的に非常に退廃しており、凶悪犯罪や猟奇事件が横行していると言う設定なのですが、
劇中でヒロイン・堕花雨がその事件を語っていくのですが字面が怖い。「ダルマ殺人」ってポリバケツ（螺旋回廊）かよっ！（えろげヲタ的トラウマの一つ）
そしてえぐり魔は二巻に出てくるぞ！（ネタバレ）
あと特筆すべきは死体の描写。元々の連続殺人の動機が（ピ―――――――ッ）を写すって言う電波極まりない動機なモンでそれらの画像をモザイクとか影無しで写しているんで、公共の電波に乗せる事お断りな代物になってしまってます。ましてやその死体がツンデレかと思わせる（ピ―――――ッ）なんですから。
このタイトル通りの電波的・猟奇的な作風を貫き通した結果、こういう販売形態になり販路は大幅に狭まったと思いますが、その姿勢は評価したい。
ヒロイン・堕花雨の前髪は目を完全に覆い隠しているのがデフォなんですが、その下は美人という設定ですがその点はクリア。後半結構瞳出ますが、どれも綺麗に描かれていると思います。
んで、こう言う魅力的な雨を見た後だとどっちでもイイから原作小説の続きが読みたいと思っているのはセンセイだけじゃぁ無いはずだ。
関西の物欲魔人（クラスチェンジ）「foo‐bar‐baz」スパさんにて早速のレポが。つーか雫石単体吶喊の買い物量は傍から見て世界の敵(テーンバイヤー)扱いされなかったかそれだけが心配です。
…ファンネるが言うなって？ごもっとも。
その他関西の誇る
その他詳しいレポは「とあるひのコタツガ」さんのレポリンク集（右サイド柱）を参考に。
しっかしこういう時に「武士ノ末路」餅米師と練乳のお二方が参加しておらず
夏は皆様是非ともお越しください。幕張で地形効果補正無いんで真っ当な案内出来ないと思いますが。
で。
そんな最中こちら東では連休の最中のドサクサ紛れに発見したモノを。まぁ言ってしまえば ふ ら げ
コレが怒涛の連休進行だ！ でもセンセイは殆ど休みなんか以下略。と言う訳でコミック版『紅 kure-nai 3巻』DVD付き限定版(Amazon)
です。今巻で原作小説の一巻分をきっちりと終了させたのでそれはそれで満足なのですが、こじーん的には「紅」は、『紫と夕乃さんが張り合ってる間に銀子が首根っこを掴む』と言うプチ修羅場的なものが好きなだけに、コミック一巻のように短編集でも一向に構わないと思うんだがなぁ。まぁこのまま小説二巻分もコミック化されたら「長い付き合いですから」「深い付き合いです」が見れるんですな。それはそれで楽しみのような。
そして今回の限定版の特典が、「紅」の前にスーパーダッシュ文庫で発表されていた「電波的な彼女」のアニメDVD第一巻となっており、第一報が出た際はかなーり不安がっていたものですが、
（以下ネタバレ有ります）
開始15秒で人出てきたと思ったら強姦シーンからです。
正直アニメ一話の出来としては、うーん…。一言で言うなら尺が足りていないなぁ、と。
中盤で○○されちゃう委員長藤島や美夜の主人公・ジュウへの感情のイロイロを描ききれてはいないし、原作にあった髪を染めるエピソード、母親の柔沢紅香とのケンカ等はざっくり切られているのでよくある「原作モノを一話に収めました」的な構図になってしまったのは残念かと。
絵的には非常に退廃的な街の様子を印象深く描いており、しょっちゅう写るこのマネキンが「独自要素か？」と思いましたが何も関係無かったみたいです。
まぁ明言されていませんがこの「電波的な彼女」は「紅」とクロスオーバーしており、「電波」の方が時代的に後の物語。かつ社会背景的に非常に退廃しており、凶悪犯罪や猟奇事件が横行していると言う設定なのですが、
劇中でヒロイン・堕花雨がその事件を語っていくのですが字面が怖い。「ダルマ殺人」ってポリバケツ（螺旋回廊）かよっ！（えろげヲタ的トラウマの一つ）
そしてえぐり魔は二巻に出てくるぞ！（ネタバレ）
あと特筆すべきは死体の描写。元々の連続殺人の動機が（ピ―――――――ッ）を写すって言う電波極まりない動機なモンでそれらの画像をモザイクとか影無しで写しているんで、公共の電波に乗せる事お断りな代物になってしまってます。ましてやその死体がツンデレかと思わせる（ピ―――――ッ）なんですから。
このタイトル通りの電波的・猟奇的な作風を貫き通した結果、こういう販売形態になり販路は大幅に狭まったと思いますが、その姿勢は評価したい。
ヒロイン・堕花雨の前髪は目を完全に覆い隠しているのがデフォなんですが、その下は美人という設定ですがその点はクリア。後半結構瞳出ますが、どれも綺麗に描かれていると思います。
んで、こう言う魅力的な雨を見た後だとどっちでもイイから原作小説の続きが読みたいと思っているのはセンセイだけじゃぁ無いはずだ。