和風堂玩具店 『ぱにぽにだっしゅ！ 橘玲』

基本的に当ブログと言うかセンセイのスタンスあるいはレゾンゲートルには一にも二にも え　ろ　げ と言うのが中心にあります。そもそもがえろげコレクターが高じてフィギュア収集に熱を上げるようになったわけで、今日も今日とて朝の５時まで『たゆ唄』プレイしていてマジに遅刻しかけたわけですし。ですので当ブログの暗黙の了解として「えろげ関係キャラ以外のフィギュアには な　る　べ　く 手をつけない」と言うのがあります。だってそういう枷をセンセイ自身に課さないと欲望の赴くままにどのようになってしまうか判ったもんじゃ無いやん。
逆に言うと、先日のツバメ姉さんのようにえろげ関係以外で手を出したブツはセンセイの琴線に何らかの形で触れたブツと解釈して頂いても構わん訳です。
本日のブツもそんな逸品。ちなみに午後７時ごろにアソビットで残り10個ぐらいを目視確認し、おや瞬殺じゃなかった良かった良かったとか思っていたら次々に現れる同胞達が手に手に取ってゆくので慌てて（マジに慌てて）査収した、言わば衝動買いに等しい買い物だった事は内緒だ。ちなみにセンセイが手に取った瞬間、複数の商品を吟味している方がいたこともあり、その瞬間で売り場から綺麗サッパリ商品がなくなっておりました。
　
和風堂玩具店 『ぱにぽにだっしゅ！ 橘玲』 （Amazon売切）

　
　
なお本日はその商品の性質上R15指定（１５歳未満閲覧禁止）でお願いいたします。
や、センセイのBlogに１５歳以下がいるとは思えんけどさ。
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
繰り返しになりますが本日はその商品の性質上R15指定（１５歳未満閲覧禁止）でお願いいたします。
　
　
　
　
　

　
原型製作はぽりご氏（POLYGONIA）。正直言うと「ぱにぽに」に関してはアニメのみ視聴のヌルい人間なんでキャラの造形云々についての言は持てないんですが、そんなヌルい人間でも判るはだワイ（裸Yシャツ）の出来の凄まじさ。透明素材に若干のパール塗装で微妙に透けた感じをこれでもかこれでもかと余す所無く表現しており、満点プロポーションのボディと併せてはだワイの魔女女神が光臨です。原型師さんのページによると（金型のトラブルなどがあったようですが）、ワイシャツだけでトライ３まで試作しているその妥協無き姿勢には感服する事しかり。どっかのメーカーは爪のあ（以下略）
キャストオフは不可ですが、不可だからこそ出来るチラリズムの色気。ワイシャツの裾のラインギリギリから見えるお尻のラインも良し。眼鏡と併せ、本年度販売のフィギュアにおけるシチュエーション再現度はNO,1でしょう。や、センセイは眼鏡属性は無かったりするんだけどさ。
　
そんな訳で取り急ぎの紹介をば。冒頭で言ったとおり現在『たゆ唄』にドップリとのめり込んでいるので、本日の撮影もT9だけを使った正直簡易版です。そのT9も最近どう考えても手ブレ補正が故障しているとしか思えない状態なので、修理に出さないといけないなぁ…。
まぁセンセイの腕ならどんなカメラを使っても大して変わりないんですけどね！！
……orz