便利太郎のお役立ちサイトご紹介!

厳選した絶対に役立つサイトをどどん!とみなさんにご紹介しちゃうブログです。

ドラえもんについて語ろう!

2005年07月09日 16時30分49秒 | お役立ちサイト

どうも、こんにちわ。

まいど、便利太郎でございます。

 例のごとく、またまたgooテーマサロンを散歩していて、

興味を持ったテーマを見つけたので、ブログ書きを

したいと思います。

 

 今回のテーマは、「ドラえもんについて語ろう!」です。

トラックバックですな。

 

そうですね。

ドラえもん・・・。

イイですよなぁ~。

日本が世界に誇るアニメキャラクターですなぁ~。

 

ドラえもんの四次元ポケット・・・。

ほしいですよなぁ~。

 

未来の世界があんなに便利なモノであふれているん

だぁ~!と思うとなんともうらやましく、自分も体験したい

ものだと思いますなぁ~。

 

便利な道具がたくさんあって、毎日楽しい生活を

送れそうですね。

 

どこでもドアやタケコプターなどなど、おもちゃのような

感覚で、やることはスゴイ!といった具合なのも、

なかなか面白いですよね。

 

声優が今年から新しくなって、デザインも一新された

新生ドラえもん、がんばってほしいですね。

前作のドラえもんは、20年以上も続いたことから、

ネンキがあって絶妙なおもしろさがあっただけに

新生ドラえもんがどこまでこの領域に達せるかが

注目点ですね。

 

それと、新しい道具もどんどん増やしていく必要も

あるだろうし、ドラえもんと言えども、新参アニメと

変わらない苦労が多いかと思います。

 

しかし、日本の漫画・アニメというのは、世界でも

ずば抜けている感じがしますね。

 

世界観もすばらしい出来映えで、子供も大人も

魅了する絶妙な構成力と表現力。

これからも日本が世界を席巻するような、

人々を圧巻させる物語を作り続けていって

ほしいですね。

 


<IOC>野球、ソフト除外 空手、ラグビーも否決!

2005年07月09日 06時06分10秒 | スポーツ
どうも、おはようございます。
まいど、便利太郎でございます。

今回の記事は、
<IOC>野球、ソフト除外 空手、ラグビーも否決
がテーマとなります。

オリンピック競技で参加種目に漏れた競技のことに
ついて、述べたいと思います。

残念ですな。
野球、ソフト、空手、ラグビー・・・。

特にメダル獲得が必至と目される野球、ソフトが
競技種目からはずされたことは、大きなショックで
したね。

確かに、野球、ソフトの参加国が少ないことや、
独占的な勝者の偏りもオリンピックの趣旨に
沿わなかったということですかな。

なんとなく、ヨーロッパのことを考えて、
あえて、排除したような気もしますけど・・・。

しかし、またもや空手が競技種目として
認められませんでしたね。

残念ですな。
便利太郎は、ちょっとの間、空手をやっていたので、
空手が日のめをみないことは、大いに残念に
思いますな。

素人意見で言うところによりますと、どちらが
先に一本を取ったのかわからないとの批判が
オリンピック競技会でも、マイナスイメージに
働いたのかもしれませんね。

フェンシングみたいにどちらが先にタッチしたのか
機械的に判定できるようにすれば、オリンピック側
も空手や剣道を参加競技に加えるかもしれませんね。

いまの技術力を生かせば、空手も剣道も競技に
差し障りのない判定センサーのようなものを
使って、フェンシングのように誰の目にも明らかな
判定を下せるようにできると思うんですがね。

別に審判を疑っているわけではないんですが、
やはり、観客たちにも白熱した試合をよりいっそう
楽しめるようにするには、フェンシングのように
機械的信頼性で判定した方が、熱狂するように
思います。

明確な結果がないと試合を観に来る客が少なくなるので、
それを利益の面でカバーできないといってオリンピック側
は、その競技を斬り捨てるといった構図ですかな。

純粋にスポーツの祭典だけを考えれば、ほとんど全ての
スポーツ競技をオリンピックで行わせるのが普通の
考えだと思うんですが、いやはや、利益追求といった
ところも見え隠れしているようですな。

なんとも、複雑な感じですね。
スポーツの爽快さと狡猾な利益追求の精神・・・。
かなりギャップがありますが、それも資本主義社会
ならではの、祭典の特徴かも知れませんね。



パソコンメーカーへの話題いろいろ記

2005年07月08日 20時00分19秒 | お役立ちサイト

どうも、こんばんわ。

まいど、便利太郎でございます。

 gooのテーマサロンで見かけた、

パソコンメーカーの話題をどうぞ

というテーマから、今回の記事を

書きたいと思います。

 

そうですね。

私がオススメするパソコンメーカーは、

なんといってもNECとなります。

 

いろいろと機種を試したのですが、

私としては、NEC製のパソコンが

ジャストフィットしますな。

 

パソコンを購入すれば、いい所と悪い所

の両方にだんだんと気づいてくるもので、

NEC製のパソコンといえども、例外で

はありません。

 

されど、作りの上でしっかりとしていると

言いますか、ピッタリと作られていると

いった感じがします。

 

なんだかわからん表現ではありますが、

パソコンのような部品が多い製品では、

しっくりと行く出来映えに仕上げるのは、

なかなか大変なことだろうと思います。

 

ましてや、製品に使われる部品が全て、

自社製であれば、別でしょうが、そうも

いきませんので、他社製品との調和を

どう、取り持っていくのかということが

キーポイントとなってきますね。

 

そうした点で、NEC製は神業というか、

なにか神懸かりのようなものでもふっかけて

いるんじゃないのか?と思うほど、ジャストフィット

したいい具合の製品に仕上がっておりますな。

 

私、個人がヒシヒシと感じるだけのことなので、

信憑性のほどは、なんとも言えませんが・・・。

 

とにかくも、私がいま現在使用しているパソコンは、

NECの冷水パソコンですな。

 

この静穏性は、なかなかいいもんですな。

前まで使っていたPCは、騒音がすさまじくて、

どこか精神が落ち着かない感じがしていましたから、

それからすると、まさに天国のような静けさであります。

 

音が全くしないわけではありませんが、そうですね、

1メートルほどパソコン本体を離せば、まったく無音と

言ってイイですね。

 

やっぱり、騒音が厳しいという方は、延長コードを

駆使して、パソコン本体をどこかとお~くの方に

追いやるという方法が有効かと思います。

 

多少お金がかかりますが、贅沢してでもパソコンの

音を黙らせたい!というのが、ヘビーユーザーの

心情でしょうな。

 

これからもっと、冷水機能がついたパソコンが出て、

主流となってくれればと願っております。

 

この静けさは、大事だよ!

うん。

大事だなぁ~・・・。

 

 

 


イースターエッグという名の裏技

2005年07月08日 19時36分37秒 | お役立ちサイト

どうも、こんばんわ。

まいど、便利太郎でございます。

Sensitive...さんのブログにあったイースターエッグについて、

今回の記事は、書きたいと思います。

 

イースターエッグとはなんぞや?!と私は初耳の言葉

だったのですが。

どうやら、パソコンの隠れ裏技みたいなものとのこと。

まぁ、ゲームの裏技みたいにすごい現象が起きるわけ

ではないのですが、隠れプログラムみたいなものと

でも言いましょうか・・・、プログラマーたちのちょっとした

遊び心によるものらしいです。

 

イースターエッグというと、ロシアのロマノフ王朝が作り出した

高級宝石てんこもりの装飾細工品を思い浮かべてしまうの

ですが、この開けてビックリ、玉手箱みたいなものがパソコン

のソフトウェアやOSに潜んでいるらしいのです。

 

開けてみるとたんなるプログラマーやスタッフたちの名前スクロール

表示だけだとか、ウィンドーがいっぺんに何十も開いてしまうといった

ちょっとしたスパイシーほどの驚き感覚を得られるだけであります。

 

日常のパソコン使用に飽きてきたら、ちょっとイースターエッグ現象を

探って楽しんでみるのも面白いかもしれませんね。

 


スターウォーズ エピソード3シスの復讐について

2005年07月08日 06時17分34秒 | お役立ちサイト
どうも、おはようございます。
まいど、便利太郎でございます。

今回のブログのテーマは、スターウォーズ エピソード3シスの復讐
についてのトラックバックとなります。

とはいっても、エピソード3をまだ見ていないので、
私としては、スター・ウォーズ全般に関する感想しか
書くことはできませんが。


スターウォーズシリーズは、まさにジョージ・ルーカスの
世界が作り出した独特のものですね。

旧作からよく出てくる宇宙人が当たり前のように酒場で
酒を飲んでいるというシーンは、私にとっては、とても
衝撃的でした。

宇宙人を見るとなんだか、貴重なで珍しいものを見るような
態度を取るのが、普通の反応なのに、それをあえて日常生活
の一部の風景として映画の中で表現していることは、
とてもインパクトに映りました。

宇宙戦争をテーマにはするけども、宇宙人を物珍しくする
ことをメインテーマにはしていないよ!といった感じ
ですかね。

ジョージ・ルーカスの頭の中では、広い宇宙空間では、変わった
姿をした宇宙人がごく当たり前のようにウヨウヨいて、
当たり前のように地球人と仲良く同じ活動をともにできるといった
考えのようですな。

なんともグローバルで、大胆な考え方だろうと思いましたね。

新作では、ロボットなどがかなり強く強調されているように
思われますね。CGをふんだんに使った世界では、便利で快適な
生活を送っているであろう人々の生活を詳細に描くことは、
あえて控えて、宇宙戦争という広大な話がメインと成っている
ようですね。

宇宙空間という危なっかしい世界を、自由奔放に活力あふれる
生活を送っている人々が、ごく当たり前のように描かれている
ことは、なかなか興味深いものがありますね。

エピソード3で新作三部作は完結するわけですが、今度は
旧作の続き、ルーク・スカイウォーカーの後の世代について
一つ描いてほしいものですな。




2ちゃんねるキャラ素材のご紹介!

2005年07月07日 18時51分46秒 | Weblog

どうも、こんにちわ。まいど、便利太郎でございます。

gooのブログ アクセスランキングを見ていて、

常に1位、2位を争うブログがあったので、

いろいろと拝見していました。

拝見したブログ

Sensitive...

 

そのブログで2ちゃんねるキャラ素材について、

ご紹介されていたので、私のブログでもこのサイトに

ついてご報告いたしたく、書いている次第です。

 

2ちゃんねるキャラ素材サイト

2ちゃんねるキャラがカラフル素材となっています。

 

 ギコにモナー、すばらしいネットキャラが排出されたもんだと

前々から思ってはいましたが、これほど受け入れられるとは、

思いませんでした。

 いろんなバリエーションをよくまぁ~考えつくもんだとつくづく

感心しますが、世界的にはどのように評価されていんでしょうね。

 日本が生んだ頼もしいネットキャラとして、誇りにさえ思うギコと

モナーの独特の世界ではありますが、果たして世界で通用する

のか!かなり気になるところですね。

 

 しかし、モナーのマッタ~リな時のたれ目がなんともドラえもんの

マッタ~リな時の表現とあまりにも似ているので、もしやモナーの

発祥はドラえもん?!と思ってしまいます。

 

とにかく、絵がやたらとうまいのが日本の特徴でありますから、

モナーたちは、出るべくして出たといった感じではありますな。

 

2ちゃんねる

NHKのニュースなんかにも度々出てくるので、すっかり全国的に

有名になってしまいましたな。

 

ギコとモナーのこれからの発展、ますます期待の集まる

ユニークキャラですね。

 

 


思い出深いWin98について

2005年07月07日 17時57分23秒 | Weblog
どうも、こんにちわ。
まいど、便利太郎でございます。

gooのテーマサロンを巡っていて、興味を持った
テーマへトラックバックを書いています。

今回のテーマは[Win98がまだ使われている]についてです。

そうですね。
たしかにWindow98は、まだまだ現役OSといったところですかね。

というか、私もまだWin98を一台持っております。
ちゃんと稼働もしております。

なかなかこの使い心地は、ベーシックというか、
クラシックというか、いい感じですね。

自分のパソコン履歴の原点がここにあるような気がします。

ですが、重いデータや大量のデータを扱う時に、
動作が重くなったり、固まったりするのは、
やはり勘弁してほしいですな。

とにかく、Win98を販売していた当時から、Win98への
批判は、たくさんありましたな。

欠陥品だの未完成品だの、そんなものでビル・ゲイツは
億万長者になったのか~!とね。

ビル・ゲイツらマイクロソフト社首脳陣は、当時は、
激しくこの批判に反発していたのですが、
最近になって、たしかに欠陥品だったよWin98は・・・。
と、認めているとのこと。

当時、みんな誰しもが経験した、固まる現象による、
憤慨たるやどれだけのものだったか、想像するだけで
怖いものがありますな・・・。

そんな避難ごうごう吹き荒れた風雲児OS、Win98は、
いまでも現役バリバリなのはいかなることか?
と首をかしげるのも無理のない話。

しかし、パソコン界には暗黙の了解・訓戒がございまして、
ちゃんと動くもの、稼働実績のあるものは、それ以上、
手を加えたり、新しいものに取っ替えるべきではない
となっております。

なんともまぁ~、保守的な訓戒ではございますが、
これはこれで、真実を突いておりますな。

稼働させるまで、運用が軌道に乗っかるまでに
どれだけ大量の時間をかけて、作業に取り組んだか
を考えれば、うなずける教訓なのです。

まるでNASAのスペースシャトルみたいですな。
大量の時間とお金を費やしてきたシャトルに
対して、ほいそれと、新しいシャトルへ
乗り換えることができないといったところ
の感覚といっしょであります。

パソコンの全てを理解することができない
からこそ、言える現象とも言えますかな。

運用実績のあるベテランとでも申しましょうか、
なかなか手放せない一品がWin98にも言える
と思いますな。

いやはや、お疲れさまです。Win98様。
これからも大いにがんばって稼働してくださいな。

最近、読んだ本は、ハリーポッター 炎のゴブレットです。

2005年07月07日 15時43分01秒 | Weblog
どうも、こんにちわ。
まいど、便利太郎でございます。

gooのテーマサロンで興味を持ったテーマだったので、
今回のブログ記事は、最近読んだ本や雑誌について
書きたいと思います。

タイトルにもあるように、最近、読んだ本は、
ハリーポッター 炎のゴブレットでした。

ハリポタ作品は、1作目から読んでいるのですが、
今回読んだ炎のゴブレットは、第四作目となりますな。

読んで思ったことは、前の三作よりも内容展開が
かなり違ったものになっていたということです。
ストーリー展開は、例の如く、前振りで多くの謎や疑問を
読者に与えて、その謎や疑問をちょっとずつ、主人公の
ハリーポッターが解き明かしていくという点では、
四作目は前の三作全てと同じでした。

しかし、四作目は、前の三作全てが一冊で終わっていたものを
二冊の上下巻になっているという点で違っていました。

内容がそれだけ多かったわけですが、その分、内容が薄くなった
というのが私の印象です。

わくわくと張り切った勢いのある文章は、影を潜めてしまったのが
四作目の炎のゴブレットだと思います。

後半に勢いは、盛り返しはしましたが、やはり、前の三作からすると
見劣りする内容だったと思いますね。

というか、三作目のアズカバーンの囚人がハリポタシリーズでは、
最高峰の出来映えだったと思います。

謎と疑問が複雑に交差して、時間的格差までが絶妙に織り込まれた
ストーリー展開は、作者が天才的な思考の持ち主だと読者に思わせる
に十分な出来映えでした。

さすがに500億円も稼ぐだけのことは、あるなぁ~という小説史
に名を残せる傑作だったと思います。

そこからすると、四作目の炎のゴブレットは、成功者の堕落が生んだ
作品とでも申しましょうか、文章が完全に死んでいましたな。

小説の内容にわくわくドキドキの活力が失われていたと思います。
まぁ、作者は、この四作目を書く頃に劇的な生活の変化をしていた
ことも関係していると思いますね。

たんまりとお金が入った時期でもありますし、シングルマザーから
若いお医者さんと再婚するという人生にとってキーポイントとなる
時期が重なっているわけですから、創作意欲がそがれるには、
十分だったと思われます。

五作目の不死鳥の騎士団は、まだ読んでいませんが、だんだん、
ハリーポッターが成長するに従って、無理な内容展開になってきている
んじゃないのかなぁ~と不安になりますな。

炎のゴブレットでは、すでに中学生後半に突入したハリーポッターを
大人びいた感じで描きキレていないというのがひしひしと感じました。

考えてみると、ハリポタの魅力の一つには、こどもの可愛らしい仕草
を実によく描写して、コミカルさをプラスして、読者たちの目を
細めさせていたという点があるので、主人公たちがだんだん中学生
から高校生へと成長していくに従って、どうにもこの子供らしいコミカルな
表現がちぐはぐに感じられるようになりますな。

ここら辺の表現は、子供向けの小説とはっきりとジャンルを決めている以上
仕方がないことかもしれませんが。



ハリーポッターの大成功に当たって、他の小説家の批評はどうなんでしょうかね?
拍手喝采で喜びにわくといった心境にあるのでしょうか?

私だってあれぐらいの内容は書けるよ!といった反発的な心境にはならんので
しょうかね?

ミリオンセラーどころか、億単位で本が売れるというのだから、目が回る
事態ですな。
世の中には、小説家希望の人も五万といることでしょうから、そういう人たち
にとっては、ハリポタは、成功するためのよいお手本ともなる反面、
いったいどうなってんじゃぃ!と憤慨する複雑な心境になる方も
いらっしゃるだろうなぁ~と思います。

売れすぎだよ!おい!と突っ込みたくなるほど売れまくっているという
のが正直なところですな。

第一、ハリポタが何故にこんなに売れたのか、万人が納得できる説明を
付けられるでしょうかね。
もしも、全ての人が納得がいくハリポタの批評を書ける人がいるとする
ならば、その人は、ハリポタ並かそれ以上の作品を書き上げることが
できることになりますな。

なぜならば、株についての専門家や競馬についての専門家と同じ状況に
あるわけですから。
しっかりと明解な分析が行えるならば、それを実績で示しなさいよ!
というのが常なわけで、必ず、株の専門家や競馬の専門家は、実践に
よって、自分の理論を証明しようとすることになるわけです。

それでうまくいく人は、あんたの理論は正しい!ということになりますし、
失敗すれば、それはあんたの理論がちょっと間違っているんだよ!
ということになるわけですな。

まぁ、考えてみるとハリポタのように大ベストセラーとなった小説の例は
いくらでもあるわけで、例えば、名探偵ポワロで有名なミステリー界の
女王、アガサ・クリスティーや、劇の帝王、シェークスピアなどハリポタ
と比べられる歴史的な偉人たち。

これら偉大な前人たちを徹底的に分析して明解な批評を行える人がいた
ならば、その人もこれら偉人たちと肩を並べる偉業を文壇界にもたらさ
なければ、明解な批評をおこなったとは言えないとなりますな。

ハリポタの作者は、まだ若いと言うこともあって、ハリポタシリーズが
7作目で終わったら、次の作品はどのようなものになるのか、大いに
興味があるわけですが。
果たしてどうなるのか、予測がつきませんな。


今、ほしいもの

2005年07月06日 18時56分56秒 | Weblog

どうも、こんにちわ。

まいど、便利太郎でございます。

gooの練習用トラックバックでのお題、

「今、ほしいもの」はなんですか?から、

今回のブログ話題とさせていただきます。

 そーっすね!

「いま、ほしいもの」ですか。

う~ん、なんだろ!

やっぱし、一番最初に思い浮かべるのは、

お金かぁ~。

しょぼい人間だな自分も・・・。

 

 しかし、お金があればこそ!

ほしいものがあれこれと買えるわけで、

決してやましい判断基準とはならんでしょ。

 

 では、もう少し突っ込んでみた話をするならば、

お金があれば、いったいなにをほしがるのか?

ということですな。

 う~ん、ありすぎて書き込めんほどだなぁ~。

 と言いつつも、いま現在、このとき、

いっちょ買っちゃきに!となるような代物は、

数える程度ですから、書き込んでみたいと思います。

 

 まず、最初にBOSEのWave Music Systemですかね。

噂に聞く、雑誌でよく目にするBOSEのごっつ~高い

ステレオですな。

ごっつ~高いと私の中では思っている7万円という

値段を、この手の高品位ステレオでは、安上がりと

称すのがステレオ上級者の言葉というのだから、

驚いてしまう。

 

とにかく、視聴できる支店が東京を中心に各地に点在して

いるほどだから、音にそ~と~、自信があるということ

なのでしょう。

 

一度も、音聞いたことないので、わからんのですが、

所持者の話や噂を元にすると、音楽鑑賞するに十分、

満足いく出来映えだとか。

 

ふつうのステレオの音とどう違うんだろう?と不思議に

思ってしまうほど、多くの人が口をそろえて、高評する

のですが、その音に対する表現は、コンサートホールで

聞くような音だというので、ますますわけがわからん・・・

ようになっています。

 

なんせ、通販で14日間は、返品をどうどうと許すぜぇ!

と公言しているBOSE社ですから、相当な自信と言って

イイでしょうけど。

 

BOSEのステレオもほしいものの、いま大いに注目すべきは、

最新ゲーム機ですかな。

 

昨今のゲーム事情は、あまり絶好調といった感じはないようです。

安定した定着文化になりつつあるテレビゲームの世界も、また、

新たな新天地を見いだして、大ブレークをしないとイケナイ岐路に

立ちつつあるように思われます。

 

まぁ、打開策は、すぐにでも見いだせるんじゃないのかなぁ~という

のが、私の考えではありますが。

とにかく、ゲームは孤立しがちとあって、なんともわびしさを感じる

のが必至の文化なので、どうしても、コミュニケーションツールとの

融合は欠かせないテーマとなる。

それが、新作ゲーム機の運命と言えると思います。

 

すでにオンラインによるゲームはいくつか出ていて、かなりの成功を

収めているように思います。

PC版が特に成功を収めているようなので、この傾向をテレビゲーム機

でも継承していくことになると思います。

 

すでに新作ゲーム機が今年の年末から来年以降に続々と販売される

ことになるわけですが、そのスペック・性能たるや、驚異的とも言える

代物となっています。

 

パソコンを一足飛びに凌駕して、小型スーパーコンピュータ並の演算能力を

持つというのですから、開いた口がふさがりませんわ。

 

扱える情報量も極端に多いので、これらを駆使すれば、とてつもなくおもしろい

壮大なスケールのゲームが楽しめるのでは!?

と期待度は、ふくらみます。

 

Xboxでは、すでにオンラインゲーム世界大会を開いていて、初代チャンピオン

は、オランダ人だったかな?日本人は準優勝だったようです。

というわけで、オンラインゲームの異様なほどの盛り上がりは、今後も絶対に

あり得るだろうということですな。

ポケモンの世界なんかも、オンラインでばしばし活気づくような気がします。

 

新作ゲーム機の大いなる飛躍を期待するものですな。

 

というわけで、ほしいものは、お金!

というのが私の最終結論ではありますが、

そのお金で何がほしいのか!と聞かれれば、

あえて、上記が思い浮かぶ代物となります。

 

お金がたんまりあれば、家電製品をねこそぎ全部買って、

使い比べも夢じゃないわけですから、多趣味な人間なら、

なおさら、両津勘吉のように目が¥マークになってしまう

ほど、お金がほしい代物となりますな。

 


オススメ映画情報サイト!

2005年07月06日 10時49分12秒 | Weblog

どうも、便利太郎です。

今回もまたまた、役に立つ便利なサイトをご紹介いたします。

便利なサイトをどどん!とお伝えする便利太郎の厳選サイト!

今回のサイトは~!これだ!!!

 

シネマ スクランブル

http://cinesc.cplaza.ne.jp/

NECが運営しているBIGLOBEのサービスサイトの一つで、

最新映画情報が満載です。

 

最新の映画について、解説や紹介文を読むことができます。

映画の情報サイトは、このサイト以外にもたくさんあって、

良質な情報や独占インタビューなど大変に盛り上がっています。

 

映画配給会社なども熱心に情報発信を行っているので、

数的には音楽やアニメなどよりも良質な情報サイトが多いのが特徴です。

 

上記以外の映画情報サイトは、厳選 便利ナビ の映画ページにまとめて紹介

されていますので、ぜひ、見に行ってください。