初見の方は、
「フリーテンション・タン」の「仮フィニッシュ」迄の、７７日間にも及ぶ「長き道のり」を逆昇り、
【ベラキバ２００５１１０９】～７７日目「仮フィニッシュ」・２ＮＤオペ後６２日目・３ＲＤオペ後２８日目
から御覧下さいませ。
そして其の後に下記に御進み下さいませ。
上記を御覧に成り終えた方で、
それ以降を初見とされて居る方は、
「仮フィニッシュ」以後、７８日目以降～１３６日目迄の、
「記念すべき『１３６日目』」を迎えた「更成る長き道のり」を逆昇り、
【ベラキバ２００６０１０７】～１３６日目・２ＮＤオペ後１２１日目・３ＲＤオペ８７日目
「記念すべき『１３６日目』」以後、１３７日目以降～１７７日目迄の、
「『１ＳＴ』殉職」前夜、
そして「『ドラキュラ元年』の序章開始『４９日目』」前夜、
更には「『ドラキュラ元年』迄、後『１０８日後』」前夜、
そんな、幾つも重なる特別な瞬間(しゅんかん)前夜迄の「更成る長き道のり」を逆昇り、
【ベラキバ２００６０２１７】～１７７日目・２ＮＤオペ後１６２日目・３ＲＤオペ１２８日目
「『１ＳＴ』殉職」の瞬間(とき)、
そして「『ドラキュラ元年』の序章開始『４９日目』」の瞬間(とき)、
更には「『ドラキュラ元年』迄、後『１０８日後』」の瞬間(とき)、
そんな幾つも重なる特別な瞬間(しゅんかん)でも在る、１７８日目以降～２３６日目迄の、
ようやくと来た「出番」迄の瞬間(しゅんかん)を逆昇り、
【ベラキバ２００６０４１７】～２３６日目・２ＮＤオペ後２２１日目・３ＲＤオペ１８７日目
待ちに待ち焦がれて居た、
「人生の『出番』」が来た瞬間(しゅんかん)翌日、
そして「『ドラキュラ元年』迄、後『４９日後』」の瞬間(とき)と言う「逆『四十九日(しじゅうくにち)』」開始、
そんな最期の序曲が創まる特別な瞬間(しゅんかん)でも在る、２３７日目以降の、
【ベラキバ２００６０４１８】～２３７日目・２ＮＤオペ後２２２日目・３ＲＤオペ１８８日目
【ベラキバ２００６０４１９】～２３８日目・２ＮＤオペ後２２３日目・３ＲＤオペ１８９日目
【ベラキバ２００６０４２０】～２３９日目・２ＮＤオペ後２２４日目・３ＲＤオペ１９０日目
【ベラキバ２００６０４２１】～２４０日目・２ＮＤオペ後２２５日目・３ＲＤオペ１９１日目
【ベラキバ２００６０４２２】～２４１日目・２ＮＤオペ後２２６日目・３ＲＤオペ１９２日目
【ベラキバ２００６０４２３】～２４２日目・２ＮＤオペ後２２７日目・３ＲＤオペ１９３日目
【ベラキバ２００６０４２４】～２４３日目・２ＮＤオペ後２２８日目・３ＲＤオペ１９４日目
【ベラキバ２００６０４２５】～２４４日目・２ＮＤオペ後２２９日目・３ＲＤオペ１９５日目
【ベラキバ２００６０４２６】～２４５日目・２ＮＤオペ後２３０日目・３ＲＤオペ１９６日目
【ベラキバ２００６０４２７】～２４６日目・２ＮＤオペ後２３１日目・３ＲＤオペ１９７日目
【ベラキバ２００６０４２８】～２４７日目・２ＮＤオペ後２３２日目・３ＲＤオペ１９８日目
【ベラキバ２００６０４２９】～２４８日目・２ＮＤオペ後２３３日目・３ＲＤオペ１９９日目
【ベラキバ２００６０４３０】～２４９日目・２ＮＤオペ後２３４日目・３ＲＤオペ２００日目
【ベラキバ２００６０５０１】～２５０日目・２ＮＤオペ後２３５日目・３ＲＤオペ２０１日目
【ベラキバ２００６０５０２】～２５１日目・２ＮＤオペ後２３６日目・３ＲＤオペ２０２日目
【ベラキバ２００６０５０３】～２５２日目・２ＮＤオペ後２３７日目・３ＲＤオペ２０３日目
【ベラキバ２００６０５０４】～２５３日目・２ＮＤオペ後２３８日目・３ＲＤオペ２０４日目
【ベラキバ２００６０５０５】～２５４日目・２ＮＤオペ後２３９日目・３ＲＤオペ２０５日目
【ベラキバ２００６０５０６】～２５５日目・２ＮＤオペ後２４０日目・３ＲＤオペ２０６日目
【ベラキバ２００６０５０７】～２５６日目・２ＮＤオペ後２４１日目・３ＲＤオペ２０７日目
【ベラキバ２００６０５０８】～２５７日目・２ＮＤオペ後２４２日目・３ＲＤオペ２０８日目
【ベラキバ２００６０５０９】～２５８日目・２ＮＤオペ後２４３日目・３ＲＤオペ２０９日目
【ベラキバ２００６０５１０】～２５９日目・２ＮＤオペ後２４４日目・３ＲＤオペ２１０日目
【ベラキバ２００６０５１１】～２６０日目・２ＮＤオペ後２４５日目・３ＲＤオペ２１１日目
【ベラキバ２００６０５１２】～２６１日目・２ＮＤオペ後２４６日目・３ＲＤオペ２１２日目
【ベラキバ２００６０５１３】～２６２日目・２ＮＤオペ後２４７日目・３ＲＤオペ２１３日目
【ベラキバ２００６０５１４】～２６３日目・２ＮＤオペ後２４８日目・３ＲＤオペ２１４日目
【ベラキバ２００６０５１５】～２６４日目・２ＮＤオペ後２４９日目・３ＲＤオペ２１５日目
【ベラキバ２００６０５１６】～２６５日目・２ＮＤオペ後２５０日目・３ＲＤオペ２１６日目
【ベラキバ２００６０５１７】～２６６日目・２ＮＤオペ後２５１日目・３ＲＤオペ２１７日目
【ベラキバ２００６０５１８】～２６７日目・２ＮＤオペ後２５２日目・３ＲＤオペ２１８日目
【ベラキバ２００６０５１９】～２６８日目・２ＮＤオペ後２５３日目・３ＲＤオペ２１９日目
【ベラキバ２００６０５２０】～２６９日目・２ＮＤオペ後２５４日目・３ＲＤオペ２２０日目
【ベラキバ２００６０５２１】～２７０日目・２ＮＤオペ後２５５日目・３ＲＤオペ２２１日目 から御覧下さいませ。
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尚「ベラキバ関連サイト」等は、
左記縦帯内「ブックマーク」の欄を御参照の程、宜しく御願い申し揚げます。
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ベラキバ２７１日目・・・
ベラキバ２ＮＤオペ後２５６日目・・・
ベラキバ３ＲＤオペ後２２２日目・・・２００６年５月２２日、月曜日、夜・・・
いよいよ「ドラキュラ元年」の序章開始１４２日目・・・
後１５日後の「２００６年６月６日(２００６年の１５７日目)」・・・
正式に「ドラキュラ元年」が幕を開ける・・・
本日も舌裏は、順調に最期の完治へと向かって居る様だが、
「『瘢痕(はんこん)』箇所を、無理矢理摘まんだ場合に起こる『ピリピリ現象』」は、
若干減少しつつ在るモノの、
ほんの少しだけ、未だ残ったままで在る。
確実に、後もう半歩の所迄は来て居るのだが・・・
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
前世紀から何度も言い続けて来て居る事だが、
あえて、もう一度言って置こう・・・
２００６年６月６日からの真時代は、
「技術者」としての顔と技量を持つ「表現者」の時代で在る。
おそらく今迄以上に「アート」と言う言葉が飛び交う事に成るだろう・・・
そして何よりも「デザイン」と言うモノが全面的に打ち出される時代と成るだろう・・・
「『デザイン』で、本気で世界を取ろうとする奴が居るんだな・・・」
とある人が、僕を理解した瞬間(しゅんかん)に発した嬉しき言葉だ・・・
２０代の頃迄「デザイナー」と紹介される事が、とてもイヤだった・・・
何故なら、
「デザイン」を主として居るのでは無く、
あくまでも「デザイン」と言うのは断片の１つでしか無かったからだ・・・
だからこそ、
「ヒッピー」と言う言葉を好んで使って居た。
それでも、
僕の肩描きでも無い「デザイナー」と言う言葉を、
皆が皆使う・・・
僕を紹介する瞬間(とき)に・・・
其の為、其の都度其の都度に、
「『デザイナー』の顔も在りますが、
『デザイナー』以外の顔の方が主です」と言った内容の言葉を付け加えざるを得無かった・・・
何度言っても、
僕は「デザイナー」と紹介される。
何故だ？？？
何故なんだ？？？
とある日、フト気付いた・・・
３０歳に成るか成ら無いかの瞬間(とき)に・・・
他人から観れば、
「映画」「絵画」「写真」「アパレル」「発明」「執筆」等の仕事、
そして「哲学」「会話」「食事」「思想」等の生活の総て、
そんな僕の総てを踏まえた上で、
「一生涯を、生きる事自体を、総てデザインして居る男」と映って居たのだと・・・
そして「デザイン」と言う言葉を調べて観ると、
其の観念は一致して居た。
「デザイン」・・・それは・・・
「生活に必要な製品を製作するに当たり、
其の材質・機能及び美的造形性などの諸要素と、
技術・生産・消費面からの各種の要求を検討・調整する総合的造形計画」を指し示す・・・
つまりは「総合的造形計画」に集約される様に、
表裏天地左右奥行き手前等の３６０度総ての「総合的造形美学」の事なのだ。
そう考えれば、
「デザイナー」と紹介されるのは、
実に光栄な事で在った。
それ以来、
特に否定はし無く成った・・・
特に肯定もし無いのだが・・・
それは「肩描き」と言うモノに全く興味が無いから・・・
でも、
光栄な事で在るとの認識は持てる様には成った・・・
「デザイナー」・・・カッコイイじゃ無い・・・
でも、僕は「ヒッピー」だ・・・
「ヒッピー」は肩描きなんかじゃ無い・・・
「ヒッピー」は「スタイル」なんだ・・・
そんな総てを踏まえた上で、
真時代が「デザイン」と言うモノが全面的に打ち出される時代で在り、
真時代が「デザイン」と言う刃で戦う時代だとハッキリ言わせて頂く。
そして其の「デザイン」の発信源は「日本」で在ると・・・
世界の「デザイン」の中心が「日本」に成ると・・・
それも厳密に言えば「東京」で、
更に言わせて頂ければ「港区」だと・・・
それは「文字学」でも既に何度も提唱済み・・・
２００６年６月６日以降の真時代、
「港区」が全世界の「デザイン」の、そして「アート」の発信源と成るだろう・・・
それは前世紀から口酸っぱく言い続けて来た事なのだが・・・
現在、
其の事を知ってか知らぬか、
「港区」にて「デザイン」の発信基地が幾つも計画されて居ると言う。
それも街全体、更には国を揚げてと、
「港区発」に集中的に・・・
「ＤＯＬ」も、
総本部も、ショップも何もかも「港区」に移住する計画で進められて居る。
それも「六本木」限定でだ・・・
それは、
僕が１８歳で東京上陸した初日に決めた誓い。
「『六本木』を一度ブリーチ・アウトしてから、
根こぞぎ染め揚げてヤル」と・・・
決して、上塗りや、塗り替えでは無く、
「本質から染め揚げてヤルんだ」と・・・
２００６年６月６日以降の「六本木」を、注意深く良く観て置け。
既に「六本木」にて、
「デザイン」を、そして「アート」を発信すると知られて居る、
「六本木ヒルズ」でも、
「東京ミッドタウン」でも無く、
全く御披露目されて無き存在の「ＤＯＬ」が、
三番目の刺客として、
「モノトーンの『六本木』」を、
そして、
「オレンジの『六本木』を、
そこに創り揚げてヤルから・・・・・・
其の為に、
あえて「ＤＯＬ」は「港区」で無き場所にて調整期間を開始させる。
あえて他人様が、２００６年６月６日以降に、
どんな「デザイン」を仕掛け、
どんな「アート」を仕掛けるのか、
まずは御手並み拝見と行く為に・・・
そうした方が、
「ＤＯＬ」が絡むのと絡ま無いのとの違いが明確に出来るだろうから・・・
そして、
半年程様子を観させて頂いてから、
２００６年１２月辺りに、
「ＤＯＬ」は「港区入り」
すなわち「六本木」へと侵食し、
其の「ＤＯＬ」不在の半年間とは全く違う「六本木」を観せて、魅せて揚げるつもりだ・・・
其の為に、
あえて「ＤＯＬ」は「港区」で無き場所にて調整期間を開始させる。
「港区」の御隣の「渋谷区」から、
反対側の「港区」の御隣の「中央区」へと拠点を移動させる・・・
あえて「港区」を、あえて両サイドから観た上で、
「港区」への侵食を開始させる・・・
「中央区」の名の通り、中央に位置するエリア、
其の中央の中でも最も中央に位置する中心街、
そんな東京の表玄関でも在る「東京駅」に「ＤＯＬ」は移動する。
それも「東京駅」の内部、
もちろん、地下エリアに・・・
「ヒッピー」で在る「ＤＯＬ」が、
駅の中に潜伏するからと言って、
良く「ヒッピー」と間違われる「それ」とは違う。
「それ」は、良く「ヒッピー」と誤認されて居るが、
「それ」は、駅の中に潜伏する際に「ダンボール・ハウス」を用いて居る。
「ヒッピー」が東京駅の中に潜伏と言うと、
「いよいよか!?」と又誤認される事だろう・・・
こと日本では「ヒッピー」と「それ」とでは誤認されて居る事が多いので非常に困って居る。
堂堂と誇りを持って「ヒッピー」と公言して居る「ＤＯＬ」としては、
其の線引きをハッキリとさせて置きたい。
東京駅に潜伏するからと言って、
「ダンボール・ハウス」とは訳が違う・・・
それ以上か、それ以下かは、
観た人が決めれば良い・・・
そんな事は、どっちにしたって特に興味無く、
只、一貫した様式美と哲学と思想を用いて「スタイル」を築き揚げるのが「ヒッピー」だって事・・・
「渋谷区」から「港区」飛んで「中央区」へ・・・
両サイドから「港区」を挟み込む・・・
丁度サンドイッチの具の様な位置に在る「港区」・・・
一番美味しいトコは、最期に取って置きたい・・・
それは幼少の頃からそうだ。
特にハンバーグ、
周りの硬い所が大好物だから、
真ん中を刳り貫いて、もう１周り小さなハンバーグを創って、それから先に喰べるんだ。
其の後に、
ドーナツ状に残されたハンバーグ想う存分堪能するんだ。
そうやって自らで至福の瞬間(とき)を創造し、
そうやって自らで至福の瞬間(とき)を、楽しむんだ・・・
それと同じで、
一番美味しいトコは、一番最期に取って置くんだ・・・
だから、あえて「港区」を挟み込む様にして、
自らに御預けを喰らわすんだ・・・
２００６年１２月冬・・・「港区」で逢おう・・・
もちろん・・・・・・「港区『六本木』」で・・・・・・・・・
コレ・・・約束・・・・・・
約束・・・・・・必ず守る・・・・・・・・・
ヒッピー・・・・・・嘘、吐か無い・・・・・・・・・・・・
続きは【ベラキバ２００６０５２３】へ・・・
「フリーテンション・タン」の「仮フィニッシュ」迄の、７７日間にも及ぶ「長き道のり」を逆昇り、
【ベラキバ２００５１１０９】～７７日目「仮フィニッシュ」・２ＮＤオペ後６２日目・３ＲＤオペ後２８日目
から御覧下さいませ。
そして其の後に下記に御進み下さいませ。
上記を御覧に成り終えた方で、
それ以降を初見とされて居る方は、
「仮フィニッシュ」以後、７８日目以降～１３６日目迄の、
「記念すべき『１３６日目』」を迎えた「更成る長き道のり」を逆昇り、
【ベラキバ２００６０１０７】～１３６日目・２ＮＤオペ後１２１日目・３ＲＤオペ８７日目
「記念すべき『１３６日目』」以後、１３７日目以降～１７７日目迄の、
「『１ＳＴ』殉職」前夜、
そして「『ドラキュラ元年』の序章開始『４９日目』」前夜、
更には「『ドラキュラ元年』迄、後『１０８日後』」前夜、
そんな、幾つも重なる特別な瞬間(しゅんかん)前夜迄の「更成る長き道のり」を逆昇り、
【ベラキバ２００６０２１７】～１７７日目・２ＮＤオペ後１６２日目・３ＲＤオペ１２８日目
「『１ＳＴ』殉職」の瞬間(とき)、
そして「『ドラキュラ元年』の序章開始『４９日目』」の瞬間(とき)、
更には「『ドラキュラ元年』迄、後『１０８日後』」の瞬間(とき)、
そんな幾つも重なる特別な瞬間(しゅんかん)でも在る、１７８日目以降～２３６日目迄の、
ようやくと来た「出番」迄の瞬間(しゅんかん)を逆昇り、
【ベラキバ２００６０４１７】～２３６日目・２ＮＤオペ後２２１日目・３ＲＤオペ１８７日目
待ちに待ち焦がれて居た、
「人生の『出番』」が来た瞬間(しゅんかん)翌日、
そして「『ドラキュラ元年』迄、後『４９日後』」の瞬間(とき)と言う「逆『四十九日(しじゅうくにち)』」開始、
そんな最期の序曲が創まる特別な瞬間(しゅんかん)でも在る、２３７日目以降の、
【ベラキバ２００６０４１８】～２３７日目・２ＮＤオペ後２２２日目・３ＲＤオペ１８８日目
【ベラキバ２００６０４１９】～２３８日目・２ＮＤオペ後２２３日目・３ＲＤオペ１８９日目
【ベラキバ２００６０４２０】～２３９日目・２ＮＤオペ後２２４日目・３ＲＤオペ１９０日目
【ベラキバ２００６０４２１】～２４０日目・２ＮＤオペ後２２５日目・３ＲＤオペ１９１日目
【ベラキバ２００６０４２２】～２４１日目・２ＮＤオペ後２２６日目・３ＲＤオペ１９２日目
【ベラキバ２００６０４２３】～２４２日目・２ＮＤオペ後２２７日目・３ＲＤオペ１９３日目
【ベラキバ２００６０４２４】～２４３日目・２ＮＤオペ後２２８日目・３ＲＤオペ１９４日目
【ベラキバ２００６０４２５】～２４４日目・２ＮＤオペ後２２９日目・３ＲＤオペ１９５日目
【ベラキバ２００６０４２６】～２４５日目・２ＮＤオペ後２３０日目・３ＲＤオペ１９６日目
【ベラキバ２００６０４２７】～２４６日目・２ＮＤオペ後２３１日目・３ＲＤオペ１９７日目
【ベラキバ２００６０４２８】～２４７日目・２ＮＤオペ後２３２日目・３ＲＤオペ１９８日目
【ベラキバ２００６０４２９】～２４８日目・２ＮＤオペ後２３３日目・３ＲＤオペ１９９日目
【ベラキバ２００６０４３０】～２４９日目・２ＮＤオペ後２３４日目・３ＲＤオペ２００日目
【ベラキバ２００６０５０１】～２５０日目・２ＮＤオペ後２３５日目・３ＲＤオペ２０１日目
【ベラキバ２００６０５０２】～２５１日目・２ＮＤオペ後２３６日目・３ＲＤオペ２０２日目
【ベラキバ２００６０５０３】～２５２日目・２ＮＤオペ後２３７日目・３ＲＤオペ２０３日目
【ベラキバ２００６０５０４】～２５３日目・２ＮＤオペ後２３８日目・３ＲＤオペ２０４日目
【ベラキバ２００６０５０５】～２５４日目・２ＮＤオペ後２３９日目・３ＲＤオペ２０５日目
【ベラキバ２００６０５０６】～２５５日目・２ＮＤオペ後２４０日目・３ＲＤオペ２０６日目
【ベラキバ２００６０５０７】～２５６日目・２ＮＤオペ後２４１日目・３ＲＤオペ２０７日目
【ベラキバ２００６０５０８】～２５７日目・２ＮＤオペ後２４２日目・３ＲＤオペ２０８日目
【ベラキバ２００６０５０９】～２５８日目・２ＮＤオペ後２４３日目・３ＲＤオペ２０９日目
【ベラキバ２００６０５１０】～２５９日目・２ＮＤオペ後２４４日目・３ＲＤオペ２１０日目
【ベラキバ２００６０５１１】～２６０日目・２ＮＤオペ後２４５日目・３ＲＤオペ２１１日目
【ベラキバ２００６０５１２】～２６１日目・２ＮＤオペ後２４６日目・３ＲＤオペ２１２日目
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【ベラキバ２００６０５１４】～２６３日目・２ＮＤオペ後２４８日目・３ＲＤオペ２１４日目
【ベラキバ２００６０５１５】～２６４日目・２ＮＤオペ後２４９日目・３ＲＤオペ２１５日目
【ベラキバ２００６０５１６】～２６５日目・２ＮＤオペ後２５０日目・３ＲＤオペ２１６日目
【ベラキバ２００６０５１７】～２６６日目・２ＮＤオペ後２５１日目・３ＲＤオペ２１７日目
【ベラキバ２００６０５１８】～２６７日目・２ＮＤオペ後２５２日目・３ＲＤオペ２１８日目
【ベラキバ２００６０５１９】～２６８日目・２ＮＤオペ後２５３日目・３ＲＤオペ２１９日目
【ベラキバ２００６０５２０】～２６９日目・２ＮＤオペ後２５４日目・３ＲＤオペ２２０日目
【ベラキバ２００６０５２１】～２７０日目・２ＮＤオペ後２５５日目・３ＲＤオペ２２１日目 から御覧下さいませ。
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ベラキバ２７１日目・・・
ベラキバ２ＮＤオペ後２５６日目・・・
ベラキバ３ＲＤオペ後２２２日目・・・２００６年５月２２日、月曜日、夜・・・
いよいよ「ドラキュラ元年」の序章開始１４２日目・・・
後１５日後の「２００６年６月６日(２００６年の１５７日目)」・・・
正式に「ドラキュラ元年」が幕を開ける・・・
本日も舌裏は、順調に最期の完治へと向かって居る様だが、
「『瘢痕(はんこん)』箇所を、無理矢理摘まんだ場合に起こる『ピリピリ現象』」は、
若干減少しつつ在るモノの、
ほんの少しだけ、未だ残ったままで在る。
確実に、後もう半歩の所迄は来て居るのだが・・・
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前世紀から何度も言い続けて来て居る事だが、
あえて、もう一度言って置こう・・・
２００６年６月６日からの真時代は、
「技術者」としての顔と技量を持つ「表現者」の時代で在る。
おそらく今迄以上に「アート」と言う言葉が飛び交う事に成るだろう・・・
そして何よりも「デザイン」と言うモノが全面的に打ち出される時代と成るだろう・・・
「『デザイン』で、本気で世界を取ろうとする奴が居るんだな・・・」
とある人が、僕を理解した瞬間(しゅんかん)に発した嬉しき言葉だ・・・
２０代の頃迄「デザイナー」と紹介される事が、とてもイヤだった・・・
何故なら、
「デザイン」を主として居るのでは無く、
あくまでも「デザイン」と言うのは断片の１つでしか無かったからだ・・・
だからこそ、
「ヒッピー」と言う言葉を好んで使って居た。
それでも、
僕の肩描きでも無い「デザイナー」と言う言葉を、
皆が皆使う・・・
僕を紹介する瞬間(とき)に・・・
其の為、其の都度其の都度に、
「『デザイナー』の顔も在りますが、
『デザイナー』以外の顔の方が主です」と言った内容の言葉を付け加えざるを得無かった・・・
何度言っても、
僕は「デザイナー」と紹介される。
何故だ？？？
何故なんだ？？？
とある日、フト気付いた・・・
３０歳に成るか成ら無いかの瞬間(とき)に・・・
他人から観れば、
「映画」「絵画」「写真」「アパレル」「発明」「執筆」等の仕事、
そして「哲学」「会話」「食事」「思想」等の生活の総て、
そんな僕の総てを踏まえた上で、
「一生涯を、生きる事自体を、総てデザインして居る男」と映って居たのだと・・・
そして「デザイン」と言う言葉を調べて観ると、
其の観念は一致して居た。
「デザイン」・・・それは・・・
「生活に必要な製品を製作するに当たり、
其の材質・機能及び美的造形性などの諸要素と、
技術・生産・消費面からの各種の要求を検討・調整する総合的造形計画」を指し示す・・・
つまりは「総合的造形計画」に集約される様に、
表裏天地左右奥行き手前等の３６０度総ての「総合的造形美学」の事なのだ。
そう考えれば、
「デザイナー」と紹介されるのは、
実に光栄な事で在った。
それ以来、
特に否定はし無く成った・・・
特に肯定もし無いのだが・・・
それは「肩描き」と言うモノに全く興味が無いから・・・
でも、
光栄な事で在るとの認識は持てる様には成った・・・
「デザイナー」・・・カッコイイじゃ無い・・・
でも、僕は「ヒッピー」だ・・・
「ヒッピー」は肩描きなんかじゃ無い・・・
「ヒッピー」は「スタイル」なんだ・・・
そんな総てを踏まえた上で、
真時代が「デザイン」と言うモノが全面的に打ち出される時代で在り、
真時代が「デザイン」と言う刃で戦う時代だとハッキリ言わせて頂く。
そして其の「デザイン」の発信源は「日本」で在ると・・・
世界の「デザイン」の中心が「日本」に成ると・・・
それも厳密に言えば「東京」で、
更に言わせて頂ければ「港区」だと・・・
それは「文字学」でも既に何度も提唱済み・・・
２００６年６月６日以降の真時代、
「港区」が全世界の「デザイン」の、そして「アート」の発信源と成るだろう・・・
それは前世紀から口酸っぱく言い続けて来た事なのだが・・・
現在、
其の事を知ってか知らぬか、
「港区」にて「デザイン」の発信基地が幾つも計画されて居ると言う。
それも街全体、更には国を揚げてと、
「港区発」に集中的に・・・
「ＤＯＬ」も、
総本部も、ショップも何もかも「港区」に移住する計画で進められて居る。
それも「六本木」限定でだ・・・
それは、
僕が１８歳で東京上陸した初日に決めた誓い。
「『六本木』を一度ブリーチ・アウトしてから、
根こぞぎ染め揚げてヤル」と・・・
決して、上塗りや、塗り替えでは無く、
「本質から染め揚げてヤルんだ」と・・・
２００６年６月６日以降の「六本木」を、注意深く良く観て置け。
既に「六本木」にて、
「デザイン」を、そして「アート」を発信すると知られて居る、
「六本木ヒルズ」でも、
「東京ミッドタウン」でも無く、
全く御披露目されて無き存在の「ＤＯＬ」が、
三番目の刺客として、
「モノトーンの『六本木』」を、
そして、
「オレンジの『六本木』を、
そこに創り揚げてヤルから・・・・・・
其の為に、
あえて「ＤＯＬ」は「港区」で無き場所にて調整期間を開始させる。
あえて他人様が、２００６年６月６日以降に、
どんな「デザイン」を仕掛け、
どんな「アート」を仕掛けるのか、
まずは御手並み拝見と行く為に・・・
そうした方が、
「ＤＯＬ」が絡むのと絡ま無いのとの違いが明確に出来るだろうから・・・
そして、
半年程様子を観させて頂いてから、
２００６年１２月辺りに、
「ＤＯＬ」は「港区入り」
すなわち「六本木」へと侵食し、
其の「ＤＯＬ」不在の半年間とは全く違う「六本木」を観せて、魅せて揚げるつもりだ・・・
其の為に、
あえて「ＤＯＬ」は「港区」で無き場所にて調整期間を開始させる。
「港区」の御隣の「渋谷区」から、
反対側の「港区」の御隣の「中央区」へと拠点を移動させる・・・
あえて「港区」を、あえて両サイドから観た上で、
「港区」への侵食を開始させる・・・
「中央区」の名の通り、中央に位置するエリア、
其の中央の中でも最も中央に位置する中心街、
そんな東京の表玄関でも在る「東京駅」に「ＤＯＬ」は移動する。
それも「東京駅」の内部、
もちろん、地下エリアに・・・
「ヒッピー」で在る「ＤＯＬ」が、
駅の中に潜伏するからと言って、
良く「ヒッピー」と間違われる「それ」とは違う。
「それ」は、良く「ヒッピー」と誤認されて居るが、
「それ」は、駅の中に潜伏する際に「ダンボール・ハウス」を用いて居る。
「ヒッピー」が東京駅の中に潜伏と言うと、
「いよいよか!?」と又誤認される事だろう・・・
こと日本では「ヒッピー」と「それ」とでは誤認されて居る事が多いので非常に困って居る。
堂堂と誇りを持って「ヒッピー」と公言して居る「ＤＯＬ」としては、
其の線引きをハッキリとさせて置きたい。
東京駅に潜伏するからと言って、
「ダンボール・ハウス」とは訳が違う・・・
それ以上か、それ以下かは、
観た人が決めれば良い・・・
そんな事は、どっちにしたって特に興味無く、
只、一貫した様式美と哲学と思想を用いて「スタイル」を築き揚げるのが「ヒッピー」だって事・・・
「渋谷区」から「港区」飛んで「中央区」へ・・・
両サイドから「港区」を挟み込む・・・
丁度サンドイッチの具の様な位置に在る「港区」・・・
一番美味しいトコは、最期に取って置きたい・・・
それは幼少の頃からそうだ。
特にハンバーグ、
周りの硬い所が大好物だから、
真ん中を刳り貫いて、もう１周り小さなハンバーグを創って、それから先に喰べるんだ。
其の後に、
ドーナツ状に残されたハンバーグ想う存分堪能するんだ。
そうやって自らで至福の瞬間(とき)を創造し、
そうやって自らで至福の瞬間(とき)を、楽しむんだ・・・
それと同じで、
一番美味しいトコは、一番最期に取って置くんだ・・・
だから、あえて「港区」を挟み込む様にして、
自らに御預けを喰らわすんだ・・・
２００６年１２月冬・・・「港区」で逢おう・・・
もちろん・・・・・・「港区『六本木』」で・・・・・・・・・
コレ・・・約束・・・・・・
約束・・・・・・必ず守る・・・・・・・・・
ヒッピー・・・・・・嘘、吐か無い・・・・・・・・・・・・
続きは【ベラキバ２００６０５２３】へ・・・
