御挨拶が大変遅れました。
「文豪界のポルノ☆スター」こと「神泉巻雄」です・・・
今日は記念すべき「黒路の記念日」と言う事で、
初めてココに御邪魔させてもらってます・・・ 恐縮です・・・
今回、
俺の考案した「ベラキバ」と言う「裏第三美学」
其の一連の行為を「上園磨冬」の肉体を御借りして実践して居る訳だけど、
今回の一連の行為は、
「ベラキバ」と言う存在全体の「リアル・テスト」としてだけで無く、
実は、
もう1つ大切な意味合いってのが在んだよ・・・
其れは、
1つの「映画」の存在・・・
其の「映画」の中の主人公が、
「『ドラキュラ』としての『闇の美学』を内面に色濃く持ち、
『ドラゴン』の系譜と血を引く『蜥蜴(とかげ)』」
そんな異端な「蜥蜴(とかげ)」を自我としてるって言う、
独特の美学を提唱する「映画」の為に、
どうしても、美しく猥褻な「舌」が必要だったんだよね・・・
「牙」としての猥褻な「舌」が・・・
そこで、
「特殊メイク」や「CG」なんかシャラクセエだろって事で、
実際にヤッテ観ようぜってヤッテ観ただけの話・・・
だから「映画」と「ベラキバ」とリンクさせたと言うより、
「映画」が発端で「ベラキバ」其のモノの存在が創まれたと言うのが正しい。
俺の提唱する、
「舌」と言うモノを核としてる「ベラ美学」の、
貴重な1ページを飾る作品としての位置付けにも成った「ベラキバ」・・・
「演じ手」の方には、
一定期間の間、少し苦痛や不自由を味わってもらう事に成るが、
それも又「リアル・ショービズ」の一部だって事で我慢では無く、
楽しんでもらうしか他無い・・・
辛いだろうけど・・・
それも又「ショービズ」・・・
今回、
1ランク深く上昇させた「蜥蜴(とかげ)」を構築するに当たって、
どうしても「鋭角な舌」が必要だった。
でも、其れは本来の「蜥蜴(とかげ)」に在る様に、
舌先が割れた「舌」を必要とするモノとは全然違ってた・・・
むしろ其の真逆で、
より「舌先」を「鋭角」にする必要性が在った・・・
だからと言って、
舌の両サイドを削るなどと無茶をしてしまうと、
生態適合性の障害の可能性も在るし、
何より其れは、美しくも無く、猥褻でも無い・・・
人が眼(め)を背けたく成る様なモノは、
俺のエリアでの話じゃ無い・・・
其れは「ベラキバ」だけの話じゃ無くて、
「タトゥー」にしても、
「ピアス」にしても、
眼(め)を背けるどころか、
「綺麗・・・」「触れて観たい・・・」其のラインは崩せ無きセオリー・・・
そして何より、
そこには、
緻密な計算と言うか、
「数学」「幾何学」の要因が大きく関与して居るドラマ性が必要だから・・・
そんな総てを考慮し、
「舌小帯切除術」を取り入れた「ベラキバ」を考案した・・・
「『舌小帯』の『テンション』が無く成れば、
必然的に舌先は鋭角に前に出る筈だから・・・」
そう結論付け、
「ベラキバ」が動き出す事と成った・・・
そんな異端な「映画」の存在。
其の「映画」の名は「棘蜥蜴(トゲトカゲ)」
其の主人公「木本磨六(キモトマロク)」を「上園磨冬」が演じ、
戯曲・ポエトリー等の描きモノを其の主人公「木本磨六(キモトマロク)」が担当し、
其の映画の最もキモと成る「ベラキバ」を始め、
トータル・プロデュースを「神泉巻雄」が担当すると言う「映画」で在る・・・
そして其の映画、
実は「黒路伊吸衂魃(クロイキュウケツキ)」と言う映画の中で上映される映画、
つまりは「劇中劇」としての存在なので在る・・・
既に一部はDOL関連にて発表済みの為、重複箇所も在るが、
改めて、御紹介させて頂くとする・・・
(※今回の画像に在るプロモ用ロビーカードに映るが、其の主人公「木本磨六(キモトマロク)」です。)
______________________________
【棘蜥蜴】
美しきモノには「棘」が在る・・・
それ、古来よりの完全常識・・・
其の美しさの「棘」に絡み付き、
其の美しさの「影」のエリアで溺れたい・・・
只美しいだけのモノには興味は無い・・・
美しきモノに隠された裏の顔、
そんなアナザー・フェイスの虜に成りたいだけ・・・
真実の美にのみ存在する「『棘』と『影』」・・・
俺は、そんな「美」を操る、
黒い「棘蜥蜴(トゲトカゲ)」・・・
そなた、真実の美の快楽に・・・
瞬間(いま)、雁字搦(ガンジガラメ)・・・
「棘蜥蜴(トゲトカゲ)」・・・
其の舌先で真実を知り、
其の舌先で真実を知る。
真実の美にのみ存在する「『棘』と『影』」・・・
俺も又、そんな「美」に操られる、
黒い・・・黒い「棘蜥蜴(トゲトカゲ)」・・・
真実ノ美ノ裏側ニ、
存在スルハ、
ザラツイタ毒ノ舌ザワリ・・・
真実ノ美ヲ破壊スレバ、
ムキダシニナルハ、
更ナル美ノ存在・・・
真実ノ美、ハカイシテコウチク・・・
濁実ノ美、ハカイシテモキチク・・・
美ワ・・・美ワ真実ノ権力ナリ・・・
美ワ・・・美ワ最大ノ・・・・・・最大ノ権力ナリ・・・・・・
______________________________
「棘蜥蜴」は言う・・・
「『舌』は『第0番目の性器』」だと・・・
気軽に触れる事は出来無いが、
最も最初に触れる性器・・・
其の存在、
普段から、
チラリチラリと剥き出しの「第0番目の性器」・・・
キスの温度、
2人の温度。
オーラル・トゥ・オーラル。
オーラル・トゥ・・・オーラル・・・
切り裂け、舌で・・・
理性と・・・・・・煩悩・・・・・・・・・
______________________________
【P.S.】
今回、
突然に御邪魔して申し訳無かった・・・
「裏ロテス」を率いて居るとは言え、
本来の「巻雄スタイル」にて展開してしまうと、
猥褻が故、この場が大変な事に成ってしまうので、
かなりの自粛目で今回は描かせて頂いた。
もし、
本来の「神泉巻雄」の世界に触れて観たければ、
「猥褻剤」に触れて観ろ・・・
※「XXXXXX(セクスタプル・エックス)指定」の為、18未満厳厳禁だから気を付けて・・・
圏圏圏圏圏圏圏圏圏 † 神泉巻雄fromロテス † 圏圏圏圏圏圏圏圏圏
「文豪界のポルノ☆スター」こと「神泉巻雄」です・・・
今日は記念すべき「黒路の記念日」と言う事で、
初めてココに御邪魔させてもらってます・・・ 恐縮です・・・
今回、
俺の考案した「ベラキバ」と言う「裏第三美学」
其の一連の行為を「上園磨冬」の肉体を御借りして実践して居る訳だけど、
今回の一連の行為は、
「ベラキバ」と言う存在全体の「リアル・テスト」としてだけで無く、
実は、
もう1つ大切な意味合いってのが在んだよ・・・
其れは、
1つの「映画」の存在・・・
其の「映画」の中の主人公が、
「『ドラキュラ』としての『闇の美学』を内面に色濃く持ち、
『ドラゴン』の系譜と血を引く『蜥蜴(とかげ)』」
そんな異端な「蜥蜴(とかげ)」を自我としてるって言う、
独特の美学を提唱する「映画」の為に、
どうしても、美しく猥褻な「舌」が必要だったんだよね・・・
「牙」としての猥褻な「舌」が・・・
そこで、
「特殊メイク」や「CG」なんかシャラクセエだろって事で、
実際にヤッテ観ようぜってヤッテ観ただけの話・・・
だから「映画」と「ベラキバ」とリンクさせたと言うより、
「映画」が発端で「ベラキバ」其のモノの存在が創まれたと言うのが正しい。
俺の提唱する、
「舌」と言うモノを核としてる「ベラ美学」の、
貴重な1ページを飾る作品としての位置付けにも成った「ベラキバ」・・・
「演じ手」の方には、
一定期間の間、少し苦痛や不自由を味わってもらう事に成るが、
それも又「リアル・ショービズ」の一部だって事で我慢では無く、
楽しんでもらうしか他無い・・・
辛いだろうけど・・・
それも又「ショービズ」・・・
今回、
1ランク深く上昇させた「蜥蜴(とかげ)」を構築するに当たって、
どうしても「鋭角な舌」が必要だった。
でも、其れは本来の「蜥蜴(とかげ)」に在る様に、
舌先が割れた「舌」を必要とするモノとは全然違ってた・・・
むしろ其の真逆で、
より「舌先」を「鋭角」にする必要性が在った・・・
だからと言って、
舌の両サイドを削るなどと無茶をしてしまうと、
生態適合性の障害の可能性も在るし、
何より其れは、美しくも無く、猥褻でも無い・・・
人が眼(め)を背けたく成る様なモノは、
俺のエリアでの話じゃ無い・・・
其れは「ベラキバ」だけの話じゃ無くて、
「タトゥー」にしても、
「ピアス」にしても、
眼(め)を背けるどころか、
「綺麗・・・」「触れて観たい・・・」其のラインは崩せ無きセオリー・・・
そして何より、
そこには、
緻密な計算と言うか、
「数学」「幾何学」の要因が大きく関与して居るドラマ性が必要だから・・・
そんな総てを考慮し、
「舌小帯切除術」を取り入れた「ベラキバ」を考案した・・・
「『舌小帯』の『テンション』が無く成れば、
必然的に舌先は鋭角に前に出る筈だから・・・」
そう結論付け、
「ベラキバ」が動き出す事と成った・・・
そんな異端な「映画」の存在。
其の「映画」の名は「棘蜥蜴(トゲトカゲ)」
其の主人公「木本磨六(キモトマロク)」を「上園磨冬」が演じ、
戯曲・ポエトリー等の描きモノを其の主人公「木本磨六(キモトマロク)」が担当し、
其の映画の最もキモと成る「ベラキバ」を始め、
トータル・プロデュースを「神泉巻雄」が担当すると言う「映画」で在る・・・
そして其の映画、
実は「黒路伊吸衂魃(クロイキュウケツキ)」と言う映画の中で上映される映画、
つまりは「劇中劇」としての存在なので在る・・・
既に一部はDOL関連にて発表済みの為、重複箇所も在るが、
改めて、御紹介させて頂くとする・・・
(※今回の画像に在るプロモ用ロビーカードに映るが、其の主人公「木本磨六(キモトマロク)」です。)
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【棘蜥蜴】
美しきモノには「棘」が在る・・・
それ、古来よりの完全常識・・・
其の美しさの「棘」に絡み付き、
其の美しさの「影」のエリアで溺れたい・・・
只美しいだけのモノには興味は無い・・・
美しきモノに隠された裏の顔、
そんなアナザー・フェイスの虜に成りたいだけ・・・
真実の美にのみ存在する「『棘』と『影』」・・・
俺は、そんな「美」を操る、
黒い「棘蜥蜴(トゲトカゲ)」・・・
そなた、真実の美の快楽に・・・
瞬間(いま)、雁字搦(ガンジガラメ)・・・
「棘蜥蜴(トゲトカゲ)」・・・
其の舌先で真実を知り、
其の舌先で真実を知る。
真実の美にのみ存在する「『棘』と『影』」・・・
俺も又、そんな「美」に操られる、
黒い・・・黒い「棘蜥蜴(トゲトカゲ)」・・・
真実ノ美ノ裏側ニ、
存在スルハ、
ザラツイタ毒ノ舌ザワリ・・・
真実ノ美ヲ破壊スレバ、
ムキダシニナルハ、
更ナル美ノ存在・・・
真実ノ美、ハカイシテコウチク・・・
濁実ノ美、ハカイシテモキチク・・・
美ワ・・・美ワ真実ノ権力ナリ・・・
美ワ・・・美ワ最大ノ・・・・・・最大ノ権力ナリ・・・・・・
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「棘蜥蜴」は言う・・・
「『舌』は『第0番目の性器』」だと・・・
気軽に触れる事は出来無いが、
最も最初に触れる性器・・・
其の存在、
普段から、
チラリチラリと剥き出しの「第0番目の性器」・・・
キスの温度、
2人の温度。
オーラル・トゥ・オーラル。
オーラル・トゥ・・・オーラル・・・
切り裂け、舌で・・・
理性と・・・・・・煩悩・・・・・・・・・
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【P.S.】
今回、
突然に御邪魔して申し訳無かった・・・
「裏ロテス」を率いて居るとは言え、
本来の「巻雄スタイル」にて展開してしまうと、
猥褻が故、この場が大変な事に成ってしまうので、
かなりの自粛目で今回は描かせて頂いた。
もし、
本来の「神泉巻雄」の世界に触れて観たければ、
「猥褻剤」に触れて観ろ・・・
※「XXXXXX(セクスタプル・エックス)指定」の為、18未満厳厳禁だから気を付けて・・・
圏圏圏圏圏圏圏圏圏 † 神泉巻雄fromロテス † 圏圏圏圏圏圏圏圏圏