【裏第三美学「ベラキバ」】

裏ロテスの首脳「神泉巻雄」提唱の、ピアス~タトゥーの流れを汲んだ第3番目の美学。それが「裏第三美学『ベラキバ』」・・・

【ベラキバ20060118】~147日目・2NDオペ後132日目・3RDオペ98日目

2006年01月18日 23時56分51秒 | Weblog
初見の方は、
「フリーテンション・タン」の「仮フィニッシュ」迄の、77日間にも及ぶ「長き道のり」を逆昇り、
【ベラキバ20051109】~77日目「仮フィニッシュ」・2NDオペ後62日目・3RDオペ後28日目 
から御覧下さいませ。

そして其の後に下記に御進み下さいませ。



上記を御覧に成り終えた方で、
それ以降を初見とされて居る方は、
「仮フィニッシュ」以後、78日目以降~136日目迄の、
「記念すべき『136日目』」を迎えた「更成る長き道のり」を逆昇り、
【ベラキバ20060107】~136日目・2NDオペ後121日目・3RDオペ87日目 



「記念すべき『136日目』」以後、137日目以降の、
【ベラキバ20060108】~137日目・2NDオペ後122日目・3RDオペ88日目
【ベラキバ20060109】~138日目・2NDオペ後123日目・3RDオペ89日目 
【ベラキバ20060110】~139日目・2NDオペ後124日目・3RDオペ90日目
【ベラキバ20060111】~140日目・2NDオペ後125日目・3RDオペ91日目
【ベラキバ20060112】~141日目・2NDオペ後126日目・3RDオペ92日目
【ベラキバ20060113】~142日目・2NDオペ後127日目・3RDオペ93日目
【ベラキバ20060114】~143日目・2NDオペ後128日目・3RDオペ94日目
【ベラキバ20060115】~144日目・2NDオペ後129日目・3RDオペ95日目
【ベラキバ20060116】~145日目・2NDオペ後130日目・3RDオペ96日目
【ベラキバ20060117】~146日目・2NDオペ後131日目・3RDオペ97日目 から御覧下さいませ。


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尚「ベラキバ関連サイト」等は、
左記縦帯内「ブックマーク」の欄を御参照の程、宜しく御願い申し揚げます。


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ベラキバ147日目・・・
ベラキバ2NDオペ後132日目・・・
ベラキバ3RDオペ後98日目・・・2006年1月18日、水曜日、夜・・・

いよいよ「ドラキュラ元年」の序章開始18日目・・・
後139日後の「2006年6月6日(2006年の157日目)」・・・
正式に「ドラキュラ元年」が幕を開ける・・・



本日、舌裏は、順調に最期の完治へと向かって居る様だが、
「『瘢痕(はんこん)』箇所を、無理矢理摘まんだ場合に起こる『ピリピリ現象』」は、
若干減少しつつ在るモノの、
未だ残ったままで在る。
ホント、後少しの所迄は確実に来て居るのだが・・・



昨日、長い長いトンネルの出口を抜け、
本日、更成る次のトンネルに、ようやくと入る事が出来た・・・
そして、このトンネルが、
最期のトンネルで在る確立は正直高いと想われる・・・

過度な期待で無く、
一切の期待は禁物なので、
「期待」と言うモノは持た無いが、
コレが最期のトンネルで在る率は正直高いと想われる・・・

あくまでも経験から来る知識の様な、直感でしか無いが・・・



2~3日前辺りから、
この「ベラキバ」が又一段と楽しく感じて来て居た矢先の事だったので、
次なるトンネルの出現は非常に嬉しかった・・・

物事は、楽しんでするのが一番なんだなと感じた。
そうすれば、暗黙の相乗効果で、総てが良い方向へと向かうのだと・・・



「2~3日前辺り」と描いたのには訳が在り、
今だからこそ言えるのだが、
それ以前の少しの期間だが、
本当に「ベラキバ」を続けるのが困難で在った。
それは物理的な面1割、精神的な面9割と言った感じで・・・

そんな精神状態だから、
何をヤッテも悪循環だった・・・

でも、
それを克服せねばネクストなど無いと想い、
諦めずに、気を落ち着かせながら、ゆっくりと車輪を転がし続けた・・・

途中休憩は在ったが、
途中下車無しで・・・



コレは、今回だけで無く、
「ベラキバ」開始より、何度も何度も波の様に訪れて居た事で在る。

でも、其の事に慣れる事は無い。

何故なら、皮肉にも波は、
訪れる度に、姿形を変え、更には其の大きさ、そして勢力を増して訪れて来るからだ。



今更ながらに、
1つ解かった事が在る。

それは、
訪れる壁の存在が大きければ大きい程、
其の先には、大きな楽しみが待って居ると言う事だ。

そんな「楽しき園」が・・・
そんな・・・「楽園」が・・・



「楽しむ事」の大切さを改めて気付かせて呉れた「ベラキバ」に、
今一度、ココに感謝と崇敬の念を、この胸に・・・



辿り着けるだろうか・・・
いや、きっと・・・
いや絶対に辿り着いて観せる・・・
観渡す限り、辺り一面の御花畑・・・
そんな、辺り一面の「御花畑の楽園」・・・そんな「花園」・・・
足の踏み場も無い程の、そんな場所へ・・・



「心から楽しめる花園」・・・
そんな「心楽園(しんらくえん)」が、
最期には・・・最期には、待ち受けて居る筈だ・・・



「心楽園(しんらくえん)」・・・そこは夢の楽園・・・
でも、そこは「夢」では在るが、現実のエリアでの現実的な話・・・

眠りに着いた瞬間(とき)の「夢」の中での話しで無く、
妄想や創造と言う、非現実のエリアでの「夢」の中での話でも無い・・・

「心楽園(しんらくえん)」・・・そこは楽しき夢の楽園・・・
そこは「夢」では在るが、現実のエリアでの現実的な話・・・
そんな現実のエリアでの「夢」の中での話・・・



現実のエリアでの「夢の中」・・・

そう・・・それは詠んで字の如くの・・・「夢中(むちゅう)」・・・
「夢中」の瞬間(とき)・・・



「楽しむ事」の大切さを改めて気付かせて呉れた「ベラキバ」が教えて呉れたのは、
「楽しみ」のMAXの姿・・・

そう・・・それが・・・「夢中」・・・
「夢中に成れる事」の大切さ・・・

「楽しむ事」に辿り着いた後は、
其の先の最高峰で在る、
「夢中」に辿り着かねば・・・



「ベラキバ」を「楽しむ事」を知ってしまったのだから、
次は「夢中」に辿り着かねば・・・



「ベラキバ」に「夢中」になれた瞬間(とき)、
「心楽園(しんらくえん)」に辿り着けるだろう・・・



「夢中」・・・
それは、
「楽しむ事」の最高峰で在り、
「楽しむ事」の最大の鍵なので在る・・・



「夢中」・・・
何てイイ響き・・・何てイイ言葉だ・・・



「夢中にさせて・・・」
そんな言葉を・・・言われたいモノで在る・・・



続きは【ベラキバ20060119】へ・・・



圉圉圉圉圉圉圉圉 † 上園磨冬fromロテス † 圉圉圉圉圉圉圉圉

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