モディリアニの妻・ジャンヌが描いた絵

アートフラワーの生地を買いに　高田馬場にでかけた帰り道
渋谷の文化村に立ち寄り　モディリアニと妻ジャンヌの絵を見てきた
モディリアニの死から二日後　後追い自殺したジャンヌが　
どんな絵を描いていたのか　興味があった

構図などには　モディリアニの影響が見られるものの　描き方や題材はずいぶん違う
静物画があったり　マリーローランサンのような色彩の絵もある

母性より　女としての愛がまさってしまったのであろう
二人目の子供を身ごもりながら　夫の後を追い自殺をしてしまった女性の絵には
　激しさというものは感じられなかった

ニョッキ ニョッキと・・・

神田祭の帰りに　オープンしたばかりの新丸ビルに寄り道
そのとき　撮った写真
東京駅を見下ろす高い建物がにょき・にょき・・・
この駅舎のドーム部分は　元来　丸かったのだそうで　その復元工事が　始まる。


可愛い絵文字がふえ　つい　使いたくなってしまいます

やっと できました！

やっと　娘の結婚式のお色直しのブーケができました

絹の生地をピンクに染め　カラーとスイトピーをつくり
アートフラワーショップでみつけた　小さなピンクの実をアレンジ




そして　髪飾りも・・・

結婚式のブーケの方は　あと一踏ん張りで　できあがります

アオスジアゲハが好きな花のようです

たくさんのアオスジアゲハが　蜜を吸っています。
この花が好きなのでしょうか


　調べてみると　《ねずみもち》という花のようです。
異臭がするとありましたが　さて・・・



　病と闘っている友人のお見舞いに行ってきました。
一緒に行った友人達と　他愛の無いことをしゃべり
あっという間に時間が過ぎてしまいます。
　庭に連れ出せば　良かったのかななんて
後で思うのですが・・・

神田祭・将門大神輿渡御

　　神田祭の神輿宮入の日
各氏子町内会自慢の神輿が　次々と神社に宮入参拝するため
一日中　神輿と人で神社境内は埋め尽くされる
その神輿の数　約１００基
一昨年より　新しく大手町将門塚保存会の大神輿が　加わった
今年も　この立派な神輿渡御に参加しようと　朝早くから出掛けた

将門神輿渡御
< 　　　　　　　　　　朝　９時２０分　大手町丸紅本社前にて発輿式　　　　　　　　　将門塚前を通り　日比谷通り・本郷通りを神田神社へと向かう　　　　途中　女性のみが担ぎ手となる女神輿に・・　　　　　　1時過ぎにやっと《宮入り》　御祓い　　　　　　　　境内には大きな鬼が・・・　　 　　　　　　　　旧日立本社ビルにて昼食　　　　　　　　　　　　昼食後　本郷通りを大手町へと直進　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　読売新聞社前から内堀通りへ・・そして　坂下門前　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パレスホテル前にて休憩　　　　　　　　将門塚前　三井物産前を通り　丸紅本社前にて４時解散 <</MARQUEE>
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将門塚保存会大神輿とは　一般的な神輿の形式とは異なる「入母屋造」台輪3尺5寸という巨大な神輿で、神田神社宮司・大鳥居信史と将門塚保存会会長で神社の氏子総代・遠藤達藏氏が設計・監修を手がけ、6世宮惣・種谷吉雄氏により制作。堂柱には将門公をはじめ将門公に縁の滝夜叉姫、一遍上人の彫刻が刻まれている。この神輿は、史蹟将門塚保存会の参与法人会員を務め大手町・将門塚の隣接する三井物産株式会社より地域社会との交流・史跡旧跡の保存・伝統文化の継承による町おこし・社会貢献活動の一環として史蹟将門塚保存会に寄贈された。
（神田祭のホームページより）



５０半ばを過ぎた主人　無謀にも　宮入時の神輿を担いだ
途中　抜けたくても抜けられず
圧迫され　気分が悪くなってしまったらしい
少し休憩して　快復したものの
娘の結婚式を控えているのです
年を考えてくださ～い