湯本温泉 山口県長門市湯本
湯本温泉は、およそ570年ほど前、曹洞宗大寧寺の定庵禅師の時代に発見され、
寺湯として音信川沿いに開けて行ったとの事。
この湯で、湯本中心部の源泉は今も大寧寺の所有となっているそうです。
共同浴場には、恩湯・礼湯 の2つがあり、昔は礼湯を武士や僧侶が使い、
恩湯を庶民が使用したと言う。
恩湯につかり、 地元の方との会話もすすみ情報も頂き、楽しい時間でした。
なんと銭湯代200円 翌朝も6時半から「朝風呂は最高グー」
また、湯本駅でタクシーの運転手さんが親切にいろいろ教えて頂き、
キャンピングカー なので駐車するところも教えていただいて、
あたたかい人情にふれ安心して就寝
翌朝、朝風呂に行こうと車から出たところ、昨夕の運転手さんが私服でわざわざ、
待っていてくださり、、新米1升・栗・そうめん瓜のお漬物を
思ってもいない差し入れにと驚きました。 本当に(人-)謝謝(-人)謝謝です。
そして、これからの旅を事故無く頑張ってとあたたかい言葉も頂き、嬉しい出来事でした。
せめてお名前でもと思い、お聞きしても教えてくださらず去って行かれました。
温かい人情に感謝し、次の目的地萩の街へ
湯本温泉は、およそ570年ほど前、曹洞宗大寧寺の定庵禅師の時代に発見され、
寺湯として音信川沿いに開けて行ったとの事。
この湯で、湯本中心部の源泉は今も大寧寺の所有となっているそうです。
共同浴場には、恩湯・礼湯 の2つがあり、昔は礼湯を武士や僧侶が使い、
恩湯を庶民が使用したと言う。
恩湯につかり、 地元の方との会話もすすみ情報も頂き、楽しい時間でした。
なんと銭湯代200円 翌朝も6時半から「朝風呂は最高グー」
また、湯本駅でタクシーの運転手さんが親切にいろいろ教えて頂き、
キャンピングカー なので駐車するところも教えていただいて、
あたたかい人情にふれ安心して就寝
翌朝、朝風呂に行こうと車から出たところ、昨夕の運転手さんが私服でわざわざ、
待っていてくださり、、新米1升・栗・そうめん瓜のお漬物を
思ってもいない差し入れにと驚きました。 本当に(人-)謝謝(-人)謝謝です。
そして、これからの旅を事故無く頑張ってとあたたかい言葉も頂き、嬉しい出来事でした。
せめてお名前でもと思い、お聞きしても教えてくださらず去って行かれました。
温かい人情に感謝し、次の目的地萩の街へ
音信川の由来がまた情緒があります。
そんな時代に生まれていたら、きっと素敵な恋 をしていたかもしれないbebeママです。