南禅寺の境内にある「水路閣」
この水路閣は明治23年(1890年)に作られ、全長93.2m、高さ14メートル、
京都市の史跡にも指定されているそうです
そもそも、なぜ水路閣がつくられたのかというと、
琵琶湖の水を京都市内に流し(琵琶湖疎水・びわこそすい)、生活用水・発電・防火・工業用水など…
京都の生活と産業を支えるためだとか
重厚なレンガ造りのアーチ橋
この場所だけ古代ローマの建築のよう…
橋の上に水が流れています
お寺の中にこれだけ立派な洋風の建造物があるのはとても珍しいのではないでしょうか。
ちょっと不思議で素敵な風景でした
京都めぐりはまだ続きます
この水路閣は明治23年(1890年)に作られ、全長93.2m、高さ14メートル、
京都市の史跡にも指定されているそうです
そもそも、なぜ水路閣がつくられたのかというと、
琵琶湖の水を京都市内に流し(琵琶湖疎水・びわこそすい)、生活用水・発電・防火・工業用水など…
京都の生活と産業を支えるためだとか
重厚なレンガ造りのアーチ橋
この場所だけ古代ローマの建築のよう…
橋の上に水が流れています
お寺の中にこれだけ立派な洋風の建造物があるのはとても珍しいのではないでしょうか。
ちょっと不思議で素敵な風景でした
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