〈腸内洗浄〉
腸内洗浄とは、腸の中にたまっている便を出すこと。
肛門に直接、薬品などを入れ、便がたまることによって発生する毒素を除去。
便が腸の中に5時間以上あると毒素を発生するため、それを腸から体内に再吸収しないようにします。
便には消化できなかった食べ物の他に、腸内細菌や細胞の死骸なども含まれています。
これらの不要物を体が吸収してしまうと、肌荒れ、体臭・口臭、ポッコリお腹、そしてガンなどの原因に。
そこで腸内洗浄をすることで腸内がキレイに保たれて、肌荒れがキレイになったりポッコリお腹が治るのです。
また、大腸ガンの予防にもなり、消化器を浄化、刺激して細胞を若返らせる可能性もあるといわれています。