【美容整形】人工乳腺法（豊胸）

ジャンル： 美容整形

〈人工乳腺法（豊胸）〉
人工的に作られた豊胸バッグを乳腺下もしくは大胸筋下に挿入する豊胸手術法。
人工乳腺の種類は、生理食塩水バック、シリコンジェルバッグ、コヒーシブシリコンバック、ＣＭＣジェルバッグなどがあり、皮膚や乳腺の厚み、脂肪の付き具合や骨格の影響、授乳経験、希望するバストの大きさや感触などによって使い分けられます。
主に大胸筋の下の部分にバッグを入れる大胸筋下法とワキの下、乳輪、乳房に入れる乳腺下法という手術法に分かれます。
目安として片側１５０cc～１８０ccで１．５カップのサイズアップ、１８０cc～２００ccのバッグで２カップサイズアップ、２００cc～２５０ccで２．５～３カップのサイズアップが可能。
手術後の傷跡は、月日が経てばほとんど気にならないと言われています。また、乳腺を傷つけないので、授乳にはほとんど影響はありません。
一度の手術で大幅なバストアップが可能とされますが、バッグの中身が漏れたりなどのトラブルも多く挙げられます。

〈平均予算〉
700,000円～1,000,000円が目安。決して安くはないが、長期間持つので費用対効果は期待されます。

〈かかる時間〉
手術の時間は1時間程度。1回の手術で完了し、その日に帰宅できます。

〈どこで受けられる？〉
手術が必要となるので、美容外科で受けられます。

〈ワンポイント〉
アフターケアを怠るとバストの形が不自然になったりしこりが残ってしまうので、アフターケアまで万全に対応してくれるクリニックを選ぶことが美しいバストアップの秘訣。

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バッグ挿入法　通常980,000円が498,000円に！

〈施術を受けてみて〉
手術当日は、体温、血圧を測ったり、医師による問診、麻酔の先生の説明や、腕に麻酔のパッチテストなどを行いました。
手術中は麻酔で眠っているから全く意識はなし。あっという間に終わってラッキ～♪
手術後は自分のバストを見てびっくり！！なんとAカップがCカップに！傷跡も1ヶ月後には目立たなくなり、手術後のマッサージをせっせとがんばったからかバストの形も違和感ありません（＾＾）
胸が重くなったような気がするのは気のせいかな？とにかくブラを買い替えるのが楽しい毎日です♪

参考サイト
体験談から用語集までバストアップのことならここでわかる！
人工乳腺法 |（豊胸ナビ）

シリコンバックを徹底解説！
豊胸手術の全て（豊胸専門ガイド）