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「Gut Feeling」

2011-03-31 18:49:39 | Weblog

こんばんは

今日は、スタッフ・インストラクターともにアーガイル率が高かったですね

アーガイル模様の服が着たいフィーリングが一致したのでしょうか

 

インストラクターFrancescaがレッスンのときに気をつけていることを教えてくれました

それは、、、

 ①生徒さんの声をよ~く聞くこと。

 ②生徒さんの心の声をよ~く聞くこと。

どんなことを生徒さんが話したいのか、どんなことをインストラクターから聞きたいのか、どうやったら improve するのか。

彼女はそんなことを考えながらレッスンをしています

 

彼女は感受性の強い女性なのだな、と思っていたのですが、レッスンやチャットでも、それを発揮しているのですね

「心にビビッと感じたもの」 "Gut Feeling" を大事にしているそう

"Gut" は内臓、胃とかを意味する語で、根性や勇気など、心模様も表しています。

「ガッツがある」 の "Gut" ですね

「胃がムカムカする」、「胸クソわるい」 という日本語のニュアンスと同じ

 

「そんな "gut" という英単語を日常会話でどんな風に使うんだろう」

という僕の心の動きを、Francescaは持ち前の "Gut Feeling" で察したらしく、

 "I have a gut feeling about it... I'm gonna try it!!" 「それ良さそうだな。。やってみよう!」

 "I have a gut feeling about it... I should be careful!!" 「いやな予感がする。。気をつけなくちゃ!」

など、 "Gut Feeling" は良い意味でも、悪い意味でも使えることを教えてくれました。

 

"Gut" に似た表現で、"instincts" (本能、衝動、直感、天分) もあって、

 "Trust your instincts!" なんて使い方もあるそう。

 "Don't think. Feel!" 何かの映画のフレーズ「考えるな、感じろ!」に似ていますね

 

ちなみに、一昨日ご紹介した "space out" ですが。

昨日たまたま観た映画「ラブソングができるまで」のなかでヒューグラント様が使っていたので皆さんも探してみてください

 

 

下北沢英会話スクール ビートンボックス


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