こんにちは
今日は、インストラクターNoraの 「緊張したときの話」 を聞いて、少し違和感を・・・
アメリカ人を筆頭に 「欧米人は緊張しない」 というイメージを持っているんですよね
"Confidence" があって、自信満々にどうしても見えるんです。
インストラクターFrancescaの御姉妹にも、自信のない方がいるというのを聞いて、
実際と僕の抱いている欧米人像とは多少のズレがあるのだという認識を持ちました
ちなみに、"Confidence" の使い方は日本語と一緒で、
"He has a lot of confidence in himself." 「彼は自分に自信がある。」
のように使われています。"no confidence" とか "low confidence" も使えるそうです
その後Francescaとは、日本人の独特な慣習なんかについて話したのですが、
「○○に対して、日本人はブレーキが効かない」 の 「ブレーキが効かない」というのを、
Francescaは "They don't know when to stop." と表現していました。
この表現はどんな内容のトークにも応用が利きそうなので、ここに記しておきます
日本では草食系男子なるものが流行っているのか、社会問題化しているのか微妙なところですが、
日本人男性に自信を取り戻させるためにはどうしたらよいのでしょうか?(もちろん僕も含めて)
ただ、Francescaに英語で夢の話をしたら、心のどこからか、少しだけ自信が湧いてくるのを感じました
人に夢を語ること、英語で頑張って喋ること、どちらも自分に自信をつける Factor になるようです
ビートンボックスで夢を語りましょう
下北沢英会話スクール ビートンボックス
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます