雑魚賢者だけど賢押杯に出てきた

賢押杯に参加してきましたー。「いまいくわよ」の名前で出場するのが恥ずかったので、昔のカードであった「ぱるぷんて」で参加してきました。以下ほぼmixiの転用

賢押杯に参加して分かったこと。

賢竜杯は11月24・25日にかけてダブルで開催される。(両方とも参加者枠は128名だとか・・)

学問等ジャンルごとにチャンピオンを決める大会も開催される(予定)。

直接の面識はないですが、同じホームの方も何人か出場されていていました。


例の大会についての日記。

台風の影響で電車が遅れてました。その影響で予定より２０分ほど遅く着いて当日エントリーできるか不安でしたが、台風の影響で来られなかった方もいらっしゃったようで、当初のエントリー数よりも人数割れを起こしていたようでした。

予選では塔部屋へ・・・

何か雑魚賢の自分でもニコニコや2ちゃん○るやランキングで見たことある方が何人かいて、この大会のハードルの高さを改めて思い知らされました。

クイズの種類にはアップダウンクイズなど早押しクイズがベースとなるクイズ形態が多かったです。５種類選択できた中、４種類は早押し力が必要になるクイズだった。

自分は当日参加という事で、一番最後にしか選択権を得られませんでした。（つまり、選択権は無く、残った所しか選択できない状態ｗ）結局早押しクイズにしか参加できなかったですが、一問しか解答ボタンに触れる事ができませんでした。

一回だけアニゲの作画崩壊を答えさせる「キャベツ」を答えさせる問題の回答権を得て、「ヤシガニ」の事だと思い誤答（つい最近QMA４で出てきて頭からすぐに引き出せた）ｗｗｗ解説でしっかりと「ぷよぷよの形をしたキャベツ」を司会の方に見せてもらい、思わず苦笑いｗ

まあステージで1単語でも発せられただけで良かったです。

答えは思いついても押す行為まで至らない事がありました。基礎年金を答えさせる問題は第一ヒントの１３５００円ですぐに頭に浮かんだのですが、自信が無くモタモタしているうちに他の方に回答を先に言われてしまいました。

もっと自信を持って誤答を恐れずにバシバシ回答する事が必要かもしれないです。（そういうのをしすぎると、ヤシガニの二の舞になるがｗ）

クイズって取り敢えず回答ボタン押さないと点が取れないって明白の事実を改めて実感しましたｗｗｗ

それに、四文字等の問題によくありがちな言葉の意味を知らなくても文字盤から類推できるような問題等がありますが、その単語の意味を素の自分の知識として腑に落としておかないと中々リアルクイズでは答えられないですね・・

リアルクイズは初参加でしたが、白熱した会場の高揚感・そして回答権を得たときの興奮はすごい快感です。もっとクイズに強くなりたいと改めておもいました。