━━━ＮＯ40━━7－4━━━━━━━━━━━━━━
(250858)第7週4話内閣制度と憲法審議?憲法とは国家の骨組み
第7週4話内閣制度と憲法審議?憲法とは国家の骨組み【CGS倉山満】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21100920
http://www.youtube.com/watch?v=Gg5f3CCJxgA
●憲法は国体
国体（こくたい）とは、その国の基礎的な政治の原則[1]を指し、日本語の文脈で使用される際、通常は「天皇を中心とした秩序（政体）」を意味する語となっている
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
01●シュタイン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
02●明治１８年 １８８５年）１２月２２日
憲法付属法
府中、宮中、天皇陛下を政治に巻き込まない
内大臣
太政官制廃止
太政官（だいじょうかん、おおいまつりごとのつかさ）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
03●第一次伊藤内閣
全員歴史上の人物
●伊藤 博文（いとう ひろぶみ、天保12年9月2日（1841年10月16日）
●井上 毅（いのうえ こわし、天保14年12月18日〈1844年2月6日〉
●山縣 有朋（やまがた ありとも、天保9年閏4月22日（1838年6月14日）
●松方 正義（まつかた まさよし、天保6年2月25日（1835年3月23日）
●大山 巌（おおやま いわお、天保13年10月10日（1842年11月12日）
●西郷 従道（さいごう じゅうどう / つぐみち、天保14年5月4日（1843年6月1日）
●山田 顕義[1]（やまだ あきよし、天保15年10月9日（1844年11月18日）
●森 有礼（もり ありのり、正字体：森有禮、弘化4年7月13日（1847年8月23日）
●谷 干城（たに たてき / かんじょう、天保8年（1837年）2月12日（新暦3月18日）
●榎本 武揚（えのもと たけあき、天保7年8月25日（1836年10月5日）
●井上 毅
明治9年（1876年）に記した『憲法意見控』では、これから制定する憲法は聖徳太子の十七条憲法とは異なるものとし、欧米諸国の法制度だけを問題視していたが、のちに小野梓の『国憲汎論』に触発され、政治のための国典研究の必要性に目覚め、国文学者の小中村清矩、落合直文、増田于信らと交わり、小中村義象を助手として、『古事記』、『日本書紀』以下の六国史、『令義解』、『古語拾遺』、『万葉集』、『類聚国史』、『延喜式』、『職原鈔』、『大日本史』、『新論』などを研究する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
04●憲法起草
●伊東の助手３人
●井上毅、●金子堅太郎、●伊東巳代治
●憲法草創之處 夏島に篭る
●金子 堅太郎（かねこ けんたろう、嘉永6年2月4日（1853年3月13日）
●伊東 巳代治（いとう みよじ、安政4年5月7日（1857年5月29日）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
05●憲法審議
「帝国憲法皇室典範義解」『憲法義解』（けんぽうぎげ、けんぽうぎかい）
明治天皇全回御臨席
枢密院＝憲法検討機関
山本五十六は部下が戦っている時に将棋指し
山本五十六、米国スパイ説ありますが？
ハワイ攻撃で米大統領が喜んだとか？
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ミニ解説 ●山本五十六の大罪
山本五十六はフリーメーソンであり、日本を敗戦に導くために大きな役割を果たした人物です。そのため、真珠湾攻撃の発案者でありながら、東京裁判では全くその罪を問われることなく、戦後も“名将”であったかのような報道や出版がなされています。世界を支配する闇の権力に高く評価された“功労者”だからです。
山本五十六は戦地で敵戦闘機に攻撃されて死んだことになっておりますが、これが偽装死であることは『山本五十六の最期』（蜷川親正・著／光人社ＮＦ文庫）を読むとよくわかります。海軍の中枢のほとんどが世界支配層によってコントロールされていたということです。
その結果、戦後東条英機を初めとする陸軍は徹底的に戦争犯罪人として断罪されていますが、海軍にはそのような批判は寄せられていません。しかしながら、アメリカとの戦争の火ぶたを切ったのは真珠湾攻撃なのです。山本五十六は、アメリカが国内世論を第二次世界大戦への参戦に導くための口実をつくった立役者なのです。その真珠湾攻撃で、山本五十六が「自ら指揮を執るから」と言っておきながら、実際は瀬戸内海に浮かぶ戦艦の中で悠々と過ごしていたことがわかっています。
以下は、その事実を明らかにした中川八洋氏の『山本五十六の大罪』（弓立社）の中の一文です。
ミッドウエイ、ハワイ、広範囲に拡大させた？
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
明治４５年、枢密院、明治天皇居眠り、その直後に崩御
君臣の情義
永野 修身（ながの おさみ、1880年6月15日 - 1947年1月5日）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
06●大日本帝国憲法、公布
５月３日ゴミの日、吉田茂のセンスか？
吉田は米国押し付け憲法に憤慨していたんだろうな? by tosi3
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
07●次回！
これが帝国憲法だ
～先進的な内容に世界が驚嘆！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(250858)第7週4話内閣制度と憲法審議?憲法とは国家の骨組み
第7週4話内閣制度と憲法審議?憲法とは国家の骨組み【CGS倉山満】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21100920
http://www.youtube.com/watch?v=Gg5f3CCJxgA
●憲法は国体
国体（こくたい）とは、その国の基礎的な政治の原則[1]を指し、日本語の文脈で使用される際、通常は「天皇を中心とした秩序（政体）」を意味する語となっている
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
01●シュタイン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
02●明治１８年 １８８５年）１２月２２日
憲法付属法
府中、宮中、天皇陛下を政治に巻き込まない
内大臣
太政官制廃止
太政官（だいじょうかん、おおいまつりごとのつかさ）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
03●第一次伊藤内閣
全員歴史上の人物
●伊藤 博文（いとう ひろぶみ、天保12年9月2日（1841年10月16日）
●井上 毅（いのうえ こわし、天保14年12月18日〈1844年2月6日〉
●山縣 有朋（やまがた ありとも、天保9年閏4月22日（1838年6月14日）
●松方 正義（まつかた まさよし、天保6年2月25日（1835年3月23日）
●大山 巌（おおやま いわお、天保13年10月10日（1842年11月12日）
●西郷 従道（さいごう じゅうどう / つぐみち、天保14年5月4日（1843年6月1日）
●山田 顕義[1]（やまだ あきよし、天保15年10月9日（1844年11月18日）
●森 有礼（もり ありのり、正字体：森有禮、弘化4年7月13日（1847年8月23日）
●谷 干城（たに たてき / かんじょう、天保8年（1837年）2月12日（新暦3月18日）
●榎本 武揚（えのもと たけあき、天保7年8月25日（1836年10月5日）
●井上 毅
明治9年（1876年）に記した『憲法意見控』では、これから制定する憲法は聖徳太子の十七条憲法とは異なるものとし、欧米諸国の法制度だけを問題視していたが、のちに小野梓の『国憲汎論』に触発され、政治のための国典研究の必要性に目覚め、国文学者の小中村清矩、落合直文、増田于信らと交わり、小中村義象を助手として、『古事記』、『日本書紀』以下の六国史、『令義解』、『古語拾遺』、『万葉集』、『類聚国史』、『延喜式』、『職原鈔』、『大日本史』、『新論』などを研究する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
04●憲法起草
●伊東の助手３人
●井上毅、●金子堅太郎、●伊東巳代治
●憲法草創之處 夏島に篭る
●金子 堅太郎（かねこ けんたろう、嘉永6年2月4日（1853年3月13日）
●伊東 巳代治（いとう みよじ、安政4年5月7日（1857年5月29日）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
05●憲法審議
「帝国憲法皇室典範義解」『憲法義解』（けんぽうぎげ、けんぽうぎかい）
明治天皇全回御臨席
枢密院＝憲法検討機関
山本五十六は部下が戦っている時に将棋指し
山本五十六、米国スパイ説ありますが？
ハワイ攻撃で米大統領が喜んだとか？
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ミニ解説 ●山本五十六の大罪
山本五十六はフリーメーソンであり、日本を敗戦に導くために大きな役割を果たした人物です。そのため、真珠湾攻撃の発案者でありながら、東京裁判では全くその罪を問われることなく、戦後も“名将”であったかのような報道や出版がなされています。世界を支配する闇の権力に高く評価された“功労者”だからです。
山本五十六は戦地で敵戦闘機に攻撃されて死んだことになっておりますが、これが偽装死であることは『山本五十六の最期』（蜷川親正・著／光人社ＮＦ文庫）を読むとよくわかります。海軍の中枢のほとんどが世界支配層によってコントロールされていたということです。
その結果、戦後東条英機を初めとする陸軍は徹底的に戦争犯罪人として断罪されていますが、海軍にはそのような批判は寄せられていません。しかしながら、アメリカとの戦争の火ぶたを切ったのは真珠湾攻撃なのです。山本五十六は、アメリカが国内世論を第二次世界大戦への参戦に導くための口実をつくった立役者なのです。その真珠湾攻撃で、山本五十六が「自ら指揮を執るから」と言っておきながら、実際は瀬戸内海に浮かぶ戦艦の中で悠々と過ごしていたことがわかっています。
以下は、その事実を明らかにした中川八洋氏の『山本五十六の大罪』（弓立社）の中の一文です。
ミッドウエイ、ハワイ、広範囲に拡大させた？
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
明治４５年、枢密院、明治天皇居眠り、その直後に崩御
君臣の情義
永野 修身（ながの おさみ、1880年6月15日 - 1947年1月5日）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
06●大日本帝国憲法、公布
５月３日ゴミの日、吉田茂のセンスか？
吉田は米国押し付け憲法に憤慨していたんだろうな? by tosi3
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
07●次回！
これが帝国憲法だ
～先進的な内容に世界が驚嘆！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
