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(251536) 大日本帝国を敗戦に導いた史上最低クラスの売国奴「瀬島龍三」

2013-12-15 22:43:14 | 01 未分類
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(251536) 大日本帝国を敗戦に導いた史上最低クラスの売国奴「瀬島龍三」
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http://www.news-us.jp/article/382739803.html
News U.S  2013.12.15
大日本帝国を敗戦に導いた史上最低クラスの売国奴「瀬島龍三」の正体がヤバすぎる…帝国陸軍参謀に潜り込んだソ連スパイ・共産党コミンテルンと連携し間違った作戦指揮・北朝鮮の張成沢ともズブズブの関係だった
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瀬島龍三など大本営の参謀はコミンテルンと連携し敗戦革命のために間違った戦争指導していた可能性すらある。

大本営には正しい戦果の報告が上がっていたが瀬島が握り潰していた。
そして、楽観的作戦で敗北を重ねた。

この辺りは堀栄三大本営参謀の回想録『大本営参謀の情報戦記』 に詳しい。

また、瀬島は敗戦直前に満州に軍使として渡り、ソ連と交渉。
帰還できたがあえてせず、シベリアで赤化した日本のトップとなるべく訓練を受けたとされる。

また、シベリア抑留も日本の関東軍参謀がソ連軍と交渉し、賠償のかわりに日本兵を労働力として提供するという密約を交わしていたという説もある。

しかし、実際は賠償の代わりで無く、思想訓練して革命軍として使うつもりだったろう。
実際、抑留者は日本帰国時は「天皇島に上陸し、革命軍として戦う」とインターナショナルを歌いながら上陸した。

戦後、瀬島は伊藤忠でトップになったが、東芝のココム違反事件で、ソ連に工作機械を輸出する指示を出したのは瀬島とされている。

日本にとって第二次世界大戦はコミンテルンによって仕組まれ敗戦したのだ。
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コメントコピペ

(張成沢=瀬島龍三=ソ連=中国共産党)

佐々淳行氏の新著「インテリジェンスのない国家は亡びる」(海竜社)によると、元陸軍参謀で、戦後伊藤忠商事会長を努めた瀬島龍三氏がソ連の「スリーパー」(出世するまでは眠っていて、後に活動を始めるスパイ)だったというのである(79~81頁)。

<(瀬島氏はシベリア抑留時代の)捕虜収容所で特殊工作員として訓練されていた。

「シベリア抑留中の瀬島龍三が、日本人抑留者を前に『天皇制打倒! 日本共産党万歳!』と拳を突き上げながら絶叫していた」という、ソ連の対日工作責任者(イワン・コワレンコ=引用者注、後記ウィキペディア参照)の証言もある。

……私は警視庁のソ連・欧米担当の第一係長や、警察庁の外事課長も努めていたから、当然、瀬島氏がスリーパーであることを知っていた。さまざまな会議や部会などで会う機会が多かったが、彼は必ず目を逸らす。

……彼が携わったと考えられるいちばん大きな事件が、1987年に発覚した「東芝機械ココム違反事件」である。

東芝機械と伊藤忠商事は和光交易の仲介の下、ソ連に東芝機械製のスクリュー加工用機械を輸出した。この工作機械によってソ連の原子力潜水艦のノスクリュー音が静粛になり、米海軍に大きな脅威をもたらした>

この瀬島氏を中曽根康弘総理は第二次臨時行政調査会の委員として活用するなど、重用していた。佐々氏は著書で「中曽根さんも脇が甘いと思った」とバッサリ切り捨てている。

それもこれも、日本にスパイ活動防止法が整備されていないからだと佐々氏は嘆き、早急に制定する必要があると熱弁をふるっている。

知らなかったのは私ばかりなのかと早速、瀬島龍三氏に関するウィキペディアに当たってみた。すると、「ソ連工作員疑惑」という項目が出てきた。

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