ある出稼ぎ兵の記録。

このブログは電網適応アイドレス、
わんわん帝國たけきの藩国⇒天領に所属している、慈詠の記録かもしれない…。

とりあえず、君に会えて。

2009年09月29日 | 生活G
2009年9月29日22時からの、生活ゲームのログです。
本当に変な汗が止まりませんでした。

一部ログを入れ替えたりしています。

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慈詠: こんばんは、生活ゲームの時間になりました。失礼いたします。

芝村さん: 記事どうぞ

慈詠: http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4886&reno=4596&oya=4596&mode=msgview

こちらになります。

芝村さん: イベントは?

慈詠: 会った事が無いので、青空がみえる所で会って話してみたい。と言う感じです。

芝村さん: 2分待ってね。

慈詠: はい、よろしくお願いします。

芝村さん:

/*/

ここは、たけきの藩国だよ。国はだいぶ落ち着いている

芝村さん: 七城メイは不思議そうに周囲を見ている

慈詠: 近寄りすぎない距離で話しかけます。

芝村さん: メイ:「?」

慈詠: 「こんにちは。」

芝村さん: メイ:「こんにちは」

メイ:「ええと・・・」

慈詠: 「はい、急に申し訳ありません。」

慈詠: 「ここは、わんわん帝國、たけきの藩国です。」

芝村さん: メイ:「貴方の名前は?」

慈詠: 「私は、慈詠。葛城慈詠守人、と言います。」

芝村さん: メイ:「なるほど。私は・・・七城メイっていいます」

慈詠: Q:ここは、たけきの藩国のどのあたりでしょうか?

芝村さん: A:王城前

慈詠: なるほど、王城の周りは公園になっていますので、そちらへ移動したいです。

「ここで、立っているのもなんですから、少し歩きませんか?」

芝村さん: メイ:「はい」

メイはついてきたよ

一緒に歩いている。

慈詠: 「えーとですね…。」

芝村さん: メイ:「はい」

慈詠: 「不審に思われるか、おかしいと思うかもしれませんが、」

芝村さん: メイ:「はい」

慈詠: 「なぜか、あなたに逢わなければならない気がして、話してみたいと思いました。」

芝村さん: メイ:「それは・・・」

芝村さん: メイは笑った。

メイ:「予想外でした」

慈詠: 「ははは、変ですよね。」

慈詠: r:空を見上げて、照れて頭をかきます。

芝村さん: メイ:「いえ。いいんじゃないですか」

慈詠: 「そ、そうですか。ありがとう。」

芝村さん: メイは笑ってる

慈詠: 私も、笑います。

芝村さん: メイ:「ここは、どういうところなんですか?」

慈詠: 「そうですね、ここは私が仕官している国です。簡単に言うと、田舎です。」

#ごめんなさい、国の皆さんごめんなさい。

芝村さん: メイ:「なるほど。いいですね」

慈詠: 「はい、私もそう思います。四季があって農業が盛んで」

慈詠: 「王がジャガイモ好きなので、いい芋が取れます。」

芝村さん: メイ:「ええ。日本に、どこかにています」

芝村さん: メイ:「好きだな、こういうところ」

慈詠:「ありがとう。」r:凄くうれしそうに言います。

芝村さん: メイは優しく微笑んだ。

慈詠: 「東国風って、感じですかね。」

芝村さん: メイ:「ええ。他にも同じようなところが?」

慈詠: 「そうですね、東国ぽい国も色々あります。」

芝村さん: メイ:「東はあるから、西もあるんですよね?」

慈詠: Q:メイはNWについての知識が無さそうな感じですが、初めて来たのでしょうか?

芝村さん: A:ええ はじめてだよ

慈詠: 「西国人の国もあります。そう言えば、前に西国風の所で働いていた事もありました。」

芝村さん: メイ:「・・・そこの名前は、なんですか。覚えられないくらい長い名前だったら、言わなくてもいいんですけど」

慈詠: 「実は今もそうなんですけれど、出稼ぎ中で休みがとれまして。」

芝村さん: メイ:「なるほど・・・」

慈詠: 「宰相府藩国、で良いのかな…。」

慈詠: 「この辺りはわんわん帝國女王辺境領。その女王の宰相さまの国ですね。」

芝村さん: メイ:「それは覚えやすそうでいいですね」

慈詠: 「ははは、確かに。」

芝村さん: メイは微笑んだ

慈詠: 「宰相府はバザーとか商業とか有名です。」

「活気があって良いんですが、私はこの国の方が好きです。」

芝村さん: メイ:「なるほど。小アジアみたいなんですね・・・って、わかりますか?」

慈詠: 「はい、多分分かっていると思います。」

芝村さん: メイ:「絨毯とか?」

慈詠: 「絨毯とかも売ってましたね、買わされそうになった事があります。」

慈詠: 「ふにゃらほにゃら~。な音楽とか(笑」

芝村さん: メイは笑っている

口に手を当てて楽しそう。

慈詠: つられて笑います。

慈詠: Q:公園の隣には道路を挟んで、田園地帯があります。そちらの方向に歩いて行けるでしょうか?

芝村さん: A:いけるよ

慈詠: はい、では、無理の無い形で田園方面に進みます。

芝村さん: 田園に入った。

慈詠: 「こちらがウチの畑です。あ、歩くの早くなかったですか。」

#簡単に言ってごめんなさい、国の皆さんごめんなさい。

芝村さん: メイ:「いいえ。大丈夫です」

メイは笑ってる

慈詠: Q:この辺りはどの様な様子でしょうか?風景や、国民など。

芝村さん: A:トンボが飛んでるね。稲穂もたくさん。実り付いている

慈詠: なるほど、ありがとうございます。

慈詠: 「このターンも良い実りだ、収穫祭が楽しみです。」

芝村さん: メイ:「そうですね」

メイ:「綺麗ですねえ」

芝村さん: メイは稲穂の上をめぐる風を、目で追ってる。

慈詠: r:メイを見て、視線の先を追います。

芝村さん: いい風だ

少し、寒いかも

慈詠: 「風が少し、冷たいですね。」

芝村さん: メイ:「ええ。夏も、終わりですね」

慈詠: Q:今の時間はどのくらいでしょうか。

芝村さん: A:夕方だよ。綺麗だ

慈詠: 「寒くありませんか。」

芝村さん: メイ:「もう少し、見ていってもいいですか?」

慈詠: 「ええ、もちろん。」

芝村さん:

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はい。おつかれさまでした。

慈詠: はうわっ。

ありがとうございました。

終始、変な汗が出ていました(笑

芝村さん: ははは

評価は+1+1でした。秘宝館には1,1で依頼出来ます

慈詠: はい、ありがとうございます。よかったー。

芝村さん: では解散しましょう。おつかれさまでしたー

慈詠: 色々と頑張って、また話してみたいです。

はい、ありがとうございました。お疲れ様でした。

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本当に、散歩しながら話しただけでした。
でも、会えてよかった。

笑ってくれた。
笑顔が見られた。

また会えるように、頑張ろう。