エヴァンゲリヲン新劇場版-破-

ネタバレはマナー違反でしょうから僕の書ける感想はこれだけ。

「最後のスタッフロールの取材協力に鉄道博物館が!!」

いやぁ、「序」のヤシマ作戦のシーンでもディーゼル3重連で搬送するシーンが印象的でしたが、今回も要所で鉄分豊富なシーンがチラホラ…さすが鉄ヲタ庵野監督!!ある意味感心しましたww

もちろん肝心の本編は素晴らしいものでした。2時間があっという間でしたね。ド頭から持ってかれました…

あぁ、早く次が観たいぞ!!うぅ…何年待つんだろ??

いよいよ

見てきます！

はっ!!

エヴァンゲリオン新劇場版「破」がついに公開されましたね。

残念ながら仕事のため初日から観に行くことはできなかったのですが、月曜日にお休みいただけたのでさっそく見に行ったろうと考えております。

すでに観てきた友人からは大興奮のメールが届いてまして、気持は焦るばかりです。

空虚

あぁ、「けいおん!」が終わってしまった…

いろいろあるとはおもいますが…

マイケル・ジャクソン死去について。

50歳での死亡というのが早いのか遅いのか(言葉は悪いけど)妥当なのか…

僕は妥当という表現でもよいのでは?と思います。

全盛期のパフォーマンスは地球人のそれではなかったし。今、あれを求められるのは酷だし。

何事も惜しまれつつというのは悪くないと思います。ドライですが。

写真なし

最近シーバスにハマり中のＭ先輩と普段大変お世話になっている池袋店Ｙ先輩に誘われ上旬以来の若洲釣行。

6時に現地に到着すると何やら見慣れた人物が…なんと同僚のＴ先輩が出勤前の時間を利用して駆け付けてくれてました。てか、先に始めてすでに1本ゲットしたとか。ルアーはコアマンのパワーブレード。てっきり沖の潮目でヒットしたのかと思いきや食ったのは手前だったとか。

さっそく定番のレンジバイブを結んで釣りを開始。ちょうど目の前にいい感じの流れのヨレができていかにも美味しそうな感じ。しめしめ…なんて考えていたら１投目にバイト!!…するも浅い感じですぐ離される。

こりゃあ、今日は余裕じゃないかい??なんて思うも、そんなにうまくいかないのが釣りの難しい(面白い)ところ。２時間ほどあれこれ試すもうんともすんとも…(汗)ちょっと飽きてきて途方に暮れていると僕のそばで釣りをしていたＹ先輩の竿が曲がった!!あわててタモ取りフォロー。無事に上がったのは５０を切るくらいの元気なシーバスくんでした。うらやましぃ。沖目がいまいちだったんで手前の沈みテトラに沿ってカレントマスターを高速リトリーブしたら成功したんだとか。

これで、俄然やる気の出た元気な僕はマネっ子太郎することに。おもむろにＢ-太70(コットンキャンディ)をセット。竿を突き出しテトラ沿いを平行に引き倒します。するとヒット!!…するも小さすぎてあえなくバラシ(涙)あぁ、こりゃやっぱりダメダメパターンですなぁ。なんて思いながらも懲りずに続けてみると再びヒット!!今度はまぁまぁサイズ!!さっきのＹ先輩と同じくらいはあるぞ!!慎重にやり取りして手前に突き出たテトラを超えてなんとか目の前まで誘導。よしよし、あとはタモ入れだけだ、Ｙ先輩よろしく～!!


…あっ


半分だけ入ってからフックアウト(号泣)



やっちまったぁ。へたり込む僕とY先輩…なんという自分らしい展開。お約束すぎるぞ(笑)



結局このあとさらにばらしを数回重ねて終了～orz


え？全員の釣果??



あの１匹だけですよ。キャッチは!!文句あるかい!?


またリベンジしてやろうか。あぁ、くやしい。

清き一票を!!

以前にも紹介したことのある「超つり人系(Voのみ)ガレージメタルロックバンド」【Electric Eel Shock】をサマーソニックの舞台に上がらせるための運動が盛り上がっております!!

下記URLにアクセスした後に右上の「同意する」ダイアログにチェックを入れてから「投票する」ボタンをクリックしてください!!1日1ポチ!!暇つぶしでも何でもかまいません!!

http://emeets.jp/pc/artist/2583.html

これで出演が実現したら間違いなく見に行くんだがなぁ…チケ取れんだろうがww

よく思う。

「ナンシー関が生きていたらなんて書いてたかねぇ…」

彼女の死後、世間や芸能界をにぎわすニュースに触れるたびにこんなことを思い浮かべているのは僕だけじゃないはず。

「川島なお美挙式」

このニュースを見て冒頭のフレーズをつぶやいたのは僕だけじゃないはずだ。

かみ殺す

先日ゐっぺゐ君の家に行った際いただいた伊集院光【深夜の馬鹿力】のMP3音源。ざっと10週分くらいの貴重なもの。ちょうど最近録音を怠っていたので大助かり。さっそくPODに落して通勤時に聴いているのですが…


笑いをかみ殺すのがつらい…ww


もうね、やばいっす。「笑っちゃいけない」って思えば思うほど笑いたくなっちまうんす。もはや苦行ですぞ。


とりあえず今週分は久しぶりに録音しました。あぁ、やっぱり伊集院光は最高だわ。ゐっぺゐさんありが㌧♪

魂のゆくえ

う～ん…感想を出すのが難しい。

これまでのアルバムの中で最も洗練されている楽曲たち。TEAM ROCKの頃よりLVが15くらい上がった気がします(笑)

まさに「ごった煮ロック」言うべき感じに様々なジャンルをかき集めているのだけど無理なく消化してスマートにまとまっている感じ。すごいなぁ。

でも、なんだろう。なんか「ひっかかりがない」んですよ。ええ。

なんつーか、僕がくるりを好きになった「TEAM ROCK」や「図鑑」なんかの頃は【未完成の中に垣間見えるセンスというか洗練された部分】というか…を感じるのがたまらなく気持ちよかったんです。←特に図鑑!!

それがアルバムの回を重ねるたびにどんどんメンバーのレベルが上がり、楽曲全体、ひいてはアルバム自体のクォリティが上がって、洗練されて…そういった楽しみ方とはまた違ったとらえ方をせざるをえなくなって。

もちろんそれっていうのは僕一人の勝手な解釈なわけで…

メンバーの加入や脱退。またはオーケストラとの融合みたいな新しいテーマの取組みなどそのつど新しい何かを僕らに提示しては期待さえ、それなりに満足させてくれてはいるんですけど。どうも完璧には満たされない。

そう、「テーマ」といえば、今作は今までのくるり作品にしてはめずらしいテーマのないアルバム。これがまたどうもねぇ。しっくりこないというか。くるりのアルバムには必ずなにがしかのテーマが一本芯みたく通っていてそれが各アルバムの色となり。並べて振り返ると各々の個性がくっきり写し出され、結果的にくるりの音楽的な懐の深さを示していたとおもうんですよ。



…って、なんかここまで書いた文章を読み返して否定的な文章になっていることに気付きましたが、実はそれほど嫌いじゃなかったりします(どないやねん)。ところどころHOOTIE＆BLOW FISH(←好き)みたいな楽曲があったりしてたまらんです。

結局、僕は初期のくるりにガツンとやられ過ぎたせいで今の楽曲たちに高いハードルを求め過ぎているんでしょうねぇ。年齢とかもあるのかなぁ。

もう少し聞き込んでみましょうかね。

ようやく

「魂のゆくえ」購入。

曲の感想とかは後回しにして、とりあえず「謎の板」について。

率直に言わせてもらうと「しゃらくせえ」な、と。

タナソウとかSNOOZERとかもういいよ。商売絡めんなよ、と。

ちょっといやな気分です。

でも、まぁ、いいです。くるりの新曲聴ければ。

どうせもろ手を上げるしかないんだ、おれは。

連休

昨日・一昨日と連休。

1日目は夜も明けきらぬ時間からゐっぺゐさんとご近所釣行。1投目、バックラッシュを直していたらヒット→テンパってバラシ(涙)これがピークでした…でも、久しぶりのゐっぺゐさんとのバス釣りは学生時代に戻った気分でとても楽しかった♪近いしまたリベンジしようと思う。

その日の晩は義妹が彼氏を初お披露目してくれるってことで我が家で会食。また煮豚と味玉、あとかぼちゃのサラダをリクエストされ作る(笑）もちろんお酒も多めに用意。準備万端…だったのですが、ルナッコが人見知りしちゃって結構バタバタした夜でした(苦笑)それでも義妹の彼氏(イケメン)はいやな顔一つせずとても楽しんでくれてました。よかったぁ。

2日目は朝食たべてから昼まで爆睡。おっとりやさしい奥さんに「いったいいつまで寝てるの!」とめずらしく叱責される(汗)昼食後は近所の家電量販店へ。奥さんのリクエストで新しい掃除機を購入。サイクロンは手入れが面倒そうなので紙パック式のものにしました。それにしてもダイソンたけぇのな。

で、それから父の日のプレゼント選びして帰宅。夕方はルナと遊んでお風呂に入れて…いつもの休日でした。うーん、かわり映えのない(笑)

でも、なんだかリフレッシュできた気がする!!明日からまたがんばんべ。

またか、

テッド・タナベも逝きましたか…なんでまたこんな立て続けに。

みちプロ時代に知りましたが、個人的には闘龍門・ドラゲーでスポット的に裁いた時の印象が強いかなぁ。スト市との絡みは最高に面白かった(笑)いいレフェリーだったんだけどな。

ご冥福をお祈りします。

合掌

三沢光晴が亡くなりました…

信じられません。

神様はどんなマッチメークをあちらでするつもりでしょうか。

本当につらい…



中学二年の頃からプロレスを見た自分には馬場・猪木以上のリアルタイム・スーパースターでした。三沢と武藤の試合の妄想を1週間のうち50時間以上はしていたころです。ジャンボという大きな壁に肘鉄ひとつで立ち向かう三沢。ハンセンという大怪獣にやはり肘鉄一つで乗り越えた三沢。小橋・秋山らの突き上げを肘鉄一つではねかえした三沢。因縁という言葉一つじゃ軽い存在、川田利明も肘鉄で迎え撃っていた。あああああ、もうだめだ。今日は飲む。


なんてこったい。

そんな金曜の夜

仕事終わって、帰宅して、飯食いながら嫁と今日一日のことを話して、2階で娘さんが泣き出したのをきっかけに嫁が添い寝しに行き、一人になったので昨日の残りのワインを飲みながらTVを見て、昨晩録画した「けいおん！」の11話を観て…




……次週最終回ってなんじゃーい!!


一瞬、頭がパニックwwとりあえず落ち着いてPC立ちあげたら…




ヤフトピになってましたww


なんつーか…



みんな暇だねぇ…www