サボリーマン vs 烏賊軍

佐世保発信の完全自己流エギンガーのド素人技術で烏賊は釣れるのか!?やってみらんばわからんばい!

自伝 ④

2005年11月30日 00時00分46秒 | 自伝~ストーリ Ver.~
小学校一、二年の時の担任であったT先生。今でこそ連絡は取れていないにしても、今でも僕はT先生が大好きだった(異性的感情ではなく先生として。)

T先生は、優しくも厳しくもあるおばちゃん先生だったが大好きだった。

二年生の頃音楽の授業で縦笛のテストがあった時の事は今でも鮮明に覚えているし、きっとこれから忘れることはないだろう。

T先生はその時僕に『自信』という大事な事を伝えてくれたからである。

なぜかというと、そのテストの時、教室でみんなの前に立ち、T先生の指揮のもと一人で縦笛を吹くわけだが、さっきにも行った通り僕は赤面症で恥ずかしくて仕方がなかったがちゃんと拭けるように一生懸命だった。

テストといっても教室の皆がやるわけであって実際の所一人一分にも満たない時間なのだがものすごく長く感じたのを覚えている。

テストを終えたのだが、T先生はとても褒めてくれた。節とのつながる所がとても綺麗でもう一度聞きたいとまでいわれた。

傍からしたら、教員職として生徒を褒めて当然だと思われるだろうが、その頃の僕にはとても嬉しかった。

あの頃の僕に勇気があれば、「是非、先生が聞き飽きるまで笛吹きますよ。」と一言気の利いた事でも言っていただろう。

きっとそれからだろう、人前に出ても大分照れが減ったのは。T先生は僕に大きなきっかけをくれた存在で、そんな事もあって僕はT先生が大好きなのだ。

自伝 ③

2005年11月28日 18時11分44秒 | 自伝~ストーリ Ver.~
僕は、実家から徒歩十五分前後かかる山手小学校へ六年間通学した。今思うととても懐かしく思える。

小学校一年生。入学の時。ピッカピカのランドセルをからって玄関へ行く。母が僕を呼ぶ。今ではあまりなくなったが母は写真をよく撮っていた。通学前に玄関で写真をパチリ。外へ出てまた一枚パチリ。今度は家をバックにパチリ。早く学校に行きたい僕の口がとがり出した頃にもう一枚。そんな事は日常茶飯事だった。

小学校一、二年生の頃は毎日が充実していた。学校に行く事が毎日楽しみで、算数に国語、体育に工作、給食に昼休み。こんなに楽しい場所があるのかと毎日が発見だらけだった。もっとも、この頃は誰でも経験があると思うが、僕は『初恋』という感情を発見した。

いつ頃あの子(M美としておこう)が気になりだしたのだろう?元々女の子と話したりするのは得意な方ではなく、ちょっとした事で耳が赤くなったり赤面していた僕なのだが(今は赤面はしないが・・していた方が気持ち悪い)特別大好きだったM美と話したり眼があっただけでも漫画でいう顔から湯気がでるような思いをしていたのを覚えている。

そんな恥ずかしがりなくせにどうにかしてM美と接したい、もっといっぱい話したいという気持ちがいっぱいではあったのだが結局ずっと赤面していた。

とりあえず、僕のM美に対する思いの結論というか先の事をココでいうと、僕はM美の事を中学一年の終わりまで好きだった。一度も付き合う事はなかったが、またその事は後ほど書くとしよう。

自伝 ②

2005年11月26日 22時51分42秒 | 自伝~ストーリ Ver.~
初めまして、僕は長崎県佐世保市△△町に住む138という。

年齢は24歳、血液型A型、身長172cm、体重90kg手前の太っちょで、

中学校からかけ始めてもう何代目になるやろう?6か7代目かの黒ぶちメガネをかけ、短髪ヘアーな男。(嘗て、幼少~高校にかけて野球部だったため、丸坊主)

実際書き始めてみたものの、案外どう書いていいのかわからない。

方言浸りの僕にとってこういう調子の文を書くのもおぼつかない。こういう蛇足はいらない。まずは、僕自身の事を書いていこう。

そして、自分の過去の記憶を振り返りつつ我をさらけ出し、色々な気分をその時あの時の感覚で味わってみるのも楽しかろう。

自伝 ①

2005年11月24日 18時09分22秒 | 自伝~ストーリ Ver.~
この物語は日本国長崎県佐世保市の小さい街で生まれ育ち、

今現在、あと数ヶ月で25歳を迎えようとしているごく一般的で、

ノーマルな男性の今までの事を振り返ってきて(記憶にある範囲で。)

「一体全体、何なの?」と行き詰った窮地に陥った時に(別ににこの時が初めて陥
ったわけでなくて何度も過去にこういう現象と対面している。)

ふと、書いてみようと突拍子もないノリで書き始めたものである。

文学の才能もなければ、今まで本を書いたこともなし。

何を思って書き始めようなんて思いついたのかはわからないが、とにかく

自分にとって面白そうだったというのがあって、始めたものである。

赤裸々な話が満載になるだろうし、きっと他にも同じような経験のある人が

いるかもしれない。もし読んでもらえる人がいるならば、

自分と照らし合わせてみてもらってもいいかもしれない。

自伝~ストーリVer,~の説明

2005年11月23日 18時38分40秒 | 自伝~ストーリ Ver.~
最近、年取ったせい?おっさん化現象?かわからんけど、
いろーいろ考えてみたりする機会が多くなったごたーん気のするとですよ。
別に悩みとかモヤモヤとした考え事ってなわけじゃなくってね
んで、ふと思ってみたとけど、そんな思った事ばっかり書いてみたり
自分の考えを書いて記録してみよーじゃないの
ってなってせっかくブログも始めた事やし
ココにちょこちょこ書いていってみゅーかねーと
作文は決してうまくはなかとけど、自分なりに
書いてみゅー

是非是非、ご堪能あれ~

Starry Night

2005年11月22日 03時17分43秒 | 自伝~自分を伝える~
Let me wish shooting star
This is really from my heart
Stop the thoughts spinning in my head
Wish I could just feel
Let me wish shooting star
This is really from my heart
Differences that I feel inside
Wish I could let go

What was it, left behind
And I forgot to bring alone
What was it, shinning bright
I saw that night

Let me wish shooting star
This is really from inside my heart
From now on, I wanna enjoy my life more
Starry night

Let me wish shooting star
This is really from my heart
What I see here in front of me
Wish I could accept
Let me wish shooting star
This is really from my heart
Everyone who is in my life
Wish I could believe

Where is it, that I go
I will have to let it flow
What was it, shinnig bright
I saw that night
Let me wish shooting star
This is really from inside my heart
From now on, I wanna like myself more
Starry night

Wish on a starry night

Akihiro Nanba

平成の矢人

2005年11月17日 21時05分51秒 | 独り言・たわ言
どーもこんばんわ。おいです
まーた一日寒くなってきよる毎日であるけけども、こんな季節に
雨なんか降ったらもう大変 
寒さ倍増ですばいよ

ところでですがね、最近以前しよったダーツにはまっとりましてですねー
一見ダーツをせん人からしたらめっちゃ地味なゲームやんって
思われがちやけど、やったらまじ面白いとって
やり始めは全然思い通りにダーツが飛ばんで、面白くないって
思った人はもうそこまでですよ
でもね、でもね、あれが思った所に入りだしたらもうもう
ダーツを色々好きな様にアレンジしたり、カスタムしたりで
まだまだ楽しめるとけどねぇ

んで、休みの日には夜ダーツバーにいって、ダーツ仲間と
勝負したり、お金賭けてやったりして腕を上げていくわけですよ
最近は「サムライ」っちゅーブランドのダーツ買って
めっちゃ調子よくなった
んで、ノリノリなわけでっすよw

あ!ってか今テレビでバックトゥー・ザ・フューチャーのありよるけん
みてこんば
てなことで

プライド

2005年11月16日 18時20分02秒 | 自伝~自分を伝える~
輝く未来と引き換えに 孤独に耐え抜く人がいる
小川よ君の 戦う場所にゃ
海より大きな夢がある

涙の分まで勝ちなさい 笑顔の分まで負けなさい
佐竹よ君の 心の底にゃ
誰より綺麗な花が咲く

選ばれし者よ 偉大なる友よ
長い道程に 嗚呼 泣かないで 嗚呼 折れないで
乗り越えて 互いに

己のプライドを賭けて戦おう
大きな人生を 共に勝ち取ろう
今宵はこの詩を 君に捧げよう

桑田 佳祐

勝ち組→確信

2005年11月15日 19時43分32秒 | 独り言・たわ言
ども!今日は休みでやんした
ゆっくり寝ようって思っとっても習慣的にやっぱし9時までしか
寝れないおいなわけで・・
10時にはご飯も食べてぽけーっとテレビみたり、ゲームやって昼過ぎたり

なーんか暇かねぇって思ってぷらぷら~っとパチンコ屋にw
最近は全然負けなしで、確実に1万はプラスになって返ってくる
どうしたとやろ?今年は厄年のはずとけねw
っとか思いつつ適当に巨人の☆3を6000円打ってみたら
バー 幸先いいんでない
って思って打ちよったらそのバー1回どまり.....(;__)/| ずぅぅぅぅん
つまらんねーって思いつつ別の台の秀樹にむちゅーへ
最近この台にお世話になっとって負けなし
とりあえずさっき残った4000円入れてみてもダメ。
んで1万崩して2000円入れたところでBIG
ほれほれやっぱし来よるっちゃないと
案の定そこからばたばた連荘入ってBIGバー合わせて10回きたとかな?
その台はバーが多い目が特徴でから、結局1箱出して
終ってやっちましたよ
通算2万7000円なりまーた勝っちゃったw
ほんと最近買い物しても、その分取替えしたり
増えて返って来たりで今月は出費がなし
むしろプラスw

んも~困っちゃうわw

Blind

2005年11月14日 18時27分15秒 | 自伝~自分を伝える~
I'm loosing it, I'm moving it
I'm digging it, and I'm crabbing it
I even don't know where I'm headding to

I'm chasing you, I'm driving you
I'm holding you, but I'm dreaming you
You're not gonna smiling at me anymore

I tried that pazzle thousands of time
But I could never find 4 pieces of you
Did I trush them when I was stoned?
Did you waste when I was in the garage?

Oh I'm blind, I can't even open my eyes
It won't come off forever, it sticked together like your lips
Gimme some eye cruckers
Toss me that eye crucker
There is no life without looking at you
I am so blind

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