いちにち一歩みっかでも一歩!

私の歩みにお構いなく、地球は回ってる・・・いつもいつも・・・同じ速さで・・・

お引越し

2007-02-07 | Weblog
長らくご無沙汰いたしました。 
このたび心機一転お引越しをいたしました。
新しい場所で、また歩き始めます。
どーぞよろしくお願いいたします。

グリーンのバラ

2006-08-28 | flower
    


“フォレストグリーン”というバラを使ったアレンジ。
実は材料みんなプリザーブド。
暑い季節はプリザーブドがいいかもね

トマトとレモン

2006-08-24 | flower

   


実りの秋
                
                                                              
トマトはもうこれが最後なんだけど・・・                        
今年は野菜が全滅だった                     
トマトだけ辛うじて4個収穫、の4個目              
                                 
レモンはあんなに花をつけていたのにポロポロ落として、          
それでも14~5個はあった実もなんと今は2つのみ~    
しかしこの2つは大丈夫そうだ・・・って思わなきゃ・・・      
でもホント順調に育っている。・・少しづつ大きくなってるし!      
気持ちを大きく持って、成長を見守ろう ・・・・         
と言い聞かせている                                           








 


夏のバラ 

2006-08-22 | flower
         

少しづつ空が高くなっている気がする。
残暑厳しい毎日が続いているが、それもなんだか先が見えてきたような・・・
そう思うと、真っ赤なバラもそう暑苦しく感じない。
でも咲き出したこのバラ、秋バラに備えて切り花として楽しむことに


   

画像ではよくわからないかもしれないが、真っ赤な花弁の裏は白色。




クローバー

2006-08-19 | flower
いやー
先回チト遊びすぎちゃったので
お詫びのしるし・・・

    珍しい“クローバー”

   

このアレンジの何処にクローバーがあるの?って
いやいや、このアレンジの形が“クローバー”

稲光

2006-08-17 | etceteras


「夜汽車の窓からの眺め」
な~んちゃって!
雷ゴロゴロの撮影に挑戦したのだが・・・失敗

でも諦めずに、この画像をジーッと見続けていると
稲妻が走ります

てな訳ないか

秋を迎える柏葉アジサイ

2006-08-15 | flower


枯れ姿になる前のほんの一時をあでやかに装う柏葉アジサイ
実に孝行者である。
幾通りも衣装替えをして見せてくれ、ながい間目を楽しませてくれる。
いい色 


宿根ロべりア

2006-08-13 | flower

            

今ベランダで一番大きな顔をしているのはこの宿根ロべりアかも知れない。

次の出番を待っているススキを従えてコンテナの中を我が物顔で繁茂している。

このパンチの効いた色で暑さをことさらに強調 

アピールしすぎ 

ちょっと持て余してるけど、ちゃんと活かしてあげないとね~

勉強!勉強!勉強!              

                          


首都高垂れ流し路線!

2006-08-11 | etceteras


しているとき、前を行くトラックの荷台から見えたもの
   
     

・・・とくりゃ、なるっきゃないでしょ!!
キッチリ報道カメラマンモードに・・・

ニュースになるかも(・・・な訳ないか!)・・・
とカメラのシャッターをパチリッ パチリッ パチリッ 
数打ちゃ写る!とばかりに車間をつめてむちゃくちゃシャッターを押していると・・・  
時々なんか荷台の後ろからシャラシャラ落ちている。 
気にも留めずにカメラマンに徹していると
そのうちなんか臭って来るような・・・

 ここでやっと、気付いた
えっ? ちょっと~  垂れ流しっ!

石鹸液をいっぱい飛ばしてワイパーを必死に動かしても
ボンネットが綺麗になる訳でなく・・・

即車線を変えて逃げたのは言うまでも無いが、
遅いのよ~! 気が付くのが~!

でもこんな事、あり?

陽射しを分け合って!

2006-08-09 | flower


台風の余波で、南向きのベランダは雨、風。

それに引き換え反対側は「何があったの?」なんてすまし顔。

こちらは北向きなので、日陰に耐えるものばかり置いている。
日陰に耐えるとはいえ、みんな僅かの陽の光を求めて
仲良く陽射しを分け合っている。
少しでも光を浴びようと、漏れ来る方に顔を向けているさまは感激ものだ。