長いレポでゴメンナサイ・・・
&サイン會風景は、この次の記事に載せます。
お楽しみ(?)に(笑)
組織会員のサインが早々と終了し、一般エリアの開始です。
前から順番にスタッフに誘導され、サインをもらっていきます。
そして、その長丁場を何とか盛り上げよーとしてるのか、
司会者がカラオケ参加を呼びかけ、色んな人が歌いました。
みんな、杰倫と同じ壇上にいたいから・・・というより、
純粋にカラオケして、自分の歌声を披露したい模様(笑)
1回だけ、司会者が歌ったコトについてJayに感想を求めたりしてましたが、
『聴いてなかったよ』みたいな返事だったと思います。
そりゃ、そーです。
サイン(仕事)で、いっぱいいっぱいですもんっ。
歌った人によっては、ポスターなどお土産をもらってる人もいました。
前から順番に・・・・・と言っても、前に大体何百人いたんだー???
2,3百人はいたよーな・・・イヤ、もっと!?
スタッフがたまーに、マナーの悪い人、注意の守れない人に怒ったりしながら、
ホントに、学校行事の如く、流れ作業で進んで行きました。
みんな新聞を敷いて座ってたし、大体、私たちでも5時間は待ってたワケですよ。
だから、新聞、待ち時間の間に食べたモノ、飲んだモノ・・・・
スッゴイ、ゴミの山w( ̄Д ̄;)w
それを片付けながら進行させて行くスタッフ・・・・・
ホント、お疲れ様です。。。
途中、前にも言ったように台湾’s若モノたちのカメラに納まりながら、
徐々に徐々に、前の方からステージに上がって、サインをもらって行きます。
そー言えば、周り、若いギャルが多かったので、
Koichiさん、日本人男性&中国語がしゃべれるというコトもあり、
とーっても人気者でしたヨ(σ゜ω゜)σ
そんなコトもあり、周りと言葉が通じないながらも、
同じ杰倫迷というコトで、気持ちは通じ合っていたと思います。
交流も図れたよーな気がするし。
キタ━━━(゜∀゜)━━━っ!!
黄色エリアが終り、いよいよ私たちの青エリアです!!
ドキドキするぅぅぅ(゜д゜;∬
どーやって、自分が今日誕生日だというコトをアピろー・・・・・
↑そればっか(爆)
話し掛ける?????
しょっぼーいボード、どーやってアピる?????
歌詞カード、香港盤でよい?????
もー、とにかく色んなコトが、頭中駆け巡りました・・・・・
私のおバカな頭脳は、もう、ぱんっぱんっ!!
それ以上に、誰が注目してるってワケじゃない(笑)が、
ステージに上がって、自分のスキな人、目の前にして、
サインもらうかと思うと・・・・
心臓、はち切れそ━━━(((((((ι゜д゜;)アワワワ
と思いつつも、途中、何とか近くで写真撮ろーとがんばりましたが(爆)
でも、全然いいショット、撮れず・・・・・_| ̄|○lll
そして、スタッフに誘導され、杰倫と同じ壇上に上がりますっっっ(゜ロ゜*)(゜ロ゜*)(゜ロ゜*)
サインをしてもらう歌詞カードをスタッフに渡します。
そー。サインはホントに流れ作業です。
まず、壇上に上がる時に、女性(だけだったと思う)はスタッフに支えられ上がります。
壇上にいるスタッフに歌詞カードを渡します。
渡されたスタッフは、それを机に大体2,3コぐらいの間隔で並べます。
前のが終ると、違うスタッフが次にサインする歌詞カードをJayの前に置きます。
Jayは、ただひたすら自分の前に置かれた歌詞カードにサインします。
たまに、お水を飲んだり、マジックがなくなったよ、って言ったりしながら。
サインの終った歌詞カードをまた違うスタッフが迷に返します。
Jay、ホントに、一心不乱にサインするのみ・・・・・
でも、サインし終わった後は、ちゃーんと、顔を上げて、
ひとりひとりに、『謝謝』って言ってましたっ!!
この時既に何百人かにはサインしたであろーに・・・・・
その後、まだまだ延々続くのに・・・・・
何て、ココロ優しいんだ━━━(T-T*)ウウウ
カンド━━━━━(´;ω;`)・・・・ウルルン
Koichiさんは私たちがサインもらってるトコを写真に撮ってあげよーってコトで、
ちょこっと先にサインもらいに行きました。
ルル・モカさん、私、の順番で、壇上に上がり、歌詞カードをスタッフに渡しました。
ルル・モカさんは、ふせんを持ってたので、
それに『日本』って書いて、アピってました(゜▽゜*)
私も持って来れば良かったーって、ココでも後悔(笑)
ホントは、歌詞カードを直接本人に渡せると思ってたから、
その時に、ボード見せればいいや―――って高をくくってたら、
直接渡せない上、最後にサイン終った瞬間チラッと見上げる以外、
一向にコッチを見る気配ナシ・・・・・_| ̄|○
ど━しよ━━━━(゜д゜;∬
超自己中な私は、ボードをアピールすべく、ジタバタあがく・・・
取りあえず、見ない確率99%だが、胸の位置に持ってみた(爆)
ルル・モカさんのに書き終り、私の番っ!!
だけど、やっぱり、見ない━━━━━(T-T*)ウウウ
折角、遠路遥々ココまで来たっちゅーのに、何も言われないなんてっ!!
↑超ワガママだし(笑)
もーこーなったら、しょーがないっ!!
奥の手よ、奥の手っ!!←何の奥の手だっつーの(笑)
私の歌詞カードにサササササーっと、ホント、あっちゅ―間に書き終わったトコロで、
上を見た瞬間、『今天我的生日っ!!』と叫んでみた(爆)
そりゃーもー
心臓飛び出るかと思ったよ━━━━━w( ̄Д ̄;)w
(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイイイィィ(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイイイィィ
でも、何もないまま帰るってのも・・・・・
そして、時間的にも、そのひとこと言うので精一杯・・・・・
でも、杰倫、突然叫ばれて驚いたのか、
私のよーないい歳した女子(爆)が言ったコトに驚いたのか、
『おぉ・・・』(イヤ、『あぁ・・・』だった?)と、一応返事はしてくれました(笑)
タダ、返事しながらも、驚きのあまり、
ちょっと後ろに仰け反ってた気が・・・・・
なので、私は、『謝謝』とは言われていないと思われ・・・・・_| ̄|○
まぁ、いんです。
一応、目的は達成?されたので(笑)
私の前の迷たちは、何も話し掛けてなかったから思い付かなかったけど、
終ってみて、もっと、早く話し掛けときゃ、良かったーって、後悔・・・
そしたら、『為了祝賀生日,我從日本來了』とも言ったのに―――
全ては、後の祭りやね(爆)
そんなこんなで、杰倫の反応に、それでも感動しつつ、
スタッフから歌詞カードを受取り、
さーてっと、壇上から降りよっかなー、と歩いて行ったら、
誰かが私の腕(確かそーだったと・・・)を掴んだのですっ!!(゜д゜;∬
杰倫に話し掛けて、『オメデトー』ではなくてもお返事?もらって、
ちょっと、ルンタッタ(死語?)ってなりながら立ち去ろーかなーと思ってたトコロで、
掴まれたもんだから、
何?何???(゜д゜;∬
話し掛けちゃイケナカッタ?????
と、オロオロ、アタフタ、心臓バクバクしてたら、
腕を掴んだ小姐、『Can you speak English?』
えっ?えっ?何デスかっ?????
ど―しよ―――――
中国語も話せないが、英語も話せません・・・・・_| ̄|○
アタフタしつつも、よーく周りを見回したら、
な、何とっ!! TVカメラがっっっ!!
えええええええええ(゜ロ゜*)(゜ロ゜*)(゜ロ゜*)
と驚愕しつつも、壇上から降り終ったルル・モカさん、
向こうで待っててくれたKoichiさんを『朋友!朋友!!』と言って呼び寄せる私(笑)
出る気、満々です(爆)
だって―――――
そんなチャンス(なの?)滅多にないしぃ、誕生日だしぃ、
台湾のTV局だから、別に誰が気付くってワケじゃなしぃ、
杰倫と一緒に映れるかもしんないしぃ、観てもらえるかもしんないしぃ、
何事も、記念よ、記念(笑)
で、結局、中国語も英語も話せない私は何もしゃべらず、
Koichiさんがしゃべってくれました。
最後に、3人全員で、周杰倫、加油━━とだけ叫びました(笑)
それも、あのしょっぼーいボードを持ってね・・・・・
っていうか、そのボードのお陰で、呼び止めてもらえた?とも思われ・・・
まぁ、日本を多少なりともアピールできたのかと。
っつーか、自分の誕生日をちょこっとは、アピれたのかしら・・・・・
何にせよ、誕生日の記念になる出来事でしたv(゜∀゜)v
その後、そのしょっぼーいボードを持ち、また何人かのカメラに納まった私たち。
次回(があるかは不明。。。)、持って行くなら、
ちゃんとしたモノを作って行こーと、ココロに誓ったのでした・・・
もーいい加減長いですが、後1回で多分終れる、と思います(爆)
&サイン會風景は、この次の記事に載せます。
お楽しみ(?)に(笑)
組織会員のサインが早々と終了し、一般エリアの開始です。
前から順番にスタッフに誘導され、サインをもらっていきます。
そして、その長丁場を何とか盛り上げよーとしてるのか、
司会者がカラオケ参加を呼びかけ、色んな人が歌いました。
みんな、杰倫と同じ壇上にいたいから・・・というより、
純粋にカラオケして、自分の歌声を披露したい模様(笑)
1回だけ、司会者が歌ったコトについてJayに感想を求めたりしてましたが、
『聴いてなかったよ』みたいな返事だったと思います。
そりゃ、そーです。
サイン(仕事)で、いっぱいいっぱいですもんっ。
歌った人によっては、ポスターなどお土産をもらってる人もいました。
前から順番に・・・・・と言っても、前に大体何百人いたんだー???
2,3百人はいたよーな・・・イヤ、もっと!?
スタッフがたまーに、マナーの悪い人、注意の守れない人に怒ったりしながら、
ホントに、学校行事の如く、流れ作業で進んで行きました。
みんな新聞を敷いて座ってたし、大体、私たちでも5時間は待ってたワケですよ。
だから、新聞、待ち時間の間に食べたモノ、飲んだモノ・・・・
スッゴイ、ゴミの山w( ̄Д ̄;)w
それを片付けながら進行させて行くスタッフ・・・・・
ホント、お疲れ様です。。。
途中、前にも言ったように台湾’s若モノたちのカメラに納まりながら、
徐々に徐々に、前の方からステージに上がって、サインをもらって行きます。
そー言えば、周り、若いギャルが多かったので、
Koichiさん、日本人男性&中国語がしゃべれるというコトもあり、
とーっても人気者でしたヨ(σ゜ω゜)σ
そんなコトもあり、周りと言葉が通じないながらも、
同じ杰倫迷というコトで、気持ちは通じ合っていたと思います。
交流も図れたよーな気がするし。
キタ━━━(゜∀゜)━━━っ!!
黄色エリアが終り、いよいよ私たちの青エリアです!!
ドキドキするぅぅぅ(゜д゜;∬
どーやって、自分が今日誕生日だというコトをアピろー・・・・・
↑そればっか(爆)
話し掛ける?????
しょっぼーいボード、どーやってアピる?????
歌詞カード、香港盤でよい?????
もー、とにかく色んなコトが、頭中駆け巡りました・・・・・
私のおバカな頭脳は、もう、ぱんっぱんっ!!
それ以上に、誰が注目してるってワケじゃない(笑)が、
ステージに上がって、自分のスキな人、目の前にして、
サインもらうかと思うと・・・・
心臓、はち切れそ━━━(((((((ι゜д゜;)アワワワ
と思いつつも、途中、何とか近くで写真撮ろーとがんばりましたが(爆)
でも、全然いいショット、撮れず・・・・・_| ̄|○lll
そして、スタッフに誘導され、杰倫と同じ壇上に上がりますっっっ(゜ロ゜*)(゜ロ゜*)(゜ロ゜*)
サインをしてもらう歌詞カードをスタッフに渡します。
そー。サインはホントに流れ作業です。
まず、壇上に上がる時に、女性(だけだったと思う)はスタッフに支えられ上がります。
壇上にいるスタッフに歌詞カードを渡します。
渡されたスタッフは、それを机に大体2,3コぐらいの間隔で並べます。
前のが終ると、違うスタッフが次にサインする歌詞カードをJayの前に置きます。
Jayは、ただひたすら自分の前に置かれた歌詞カードにサインします。
たまに、お水を飲んだり、マジックがなくなったよ、って言ったりしながら。
サインの終った歌詞カードをまた違うスタッフが迷に返します。
Jay、ホントに、一心不乱にサインするのみ・・・・・
でも、サインし終わった後は、ちゃーんと、顔を上げて、
ひとりひとりに、『謝謝』って言ってましたっ!!
この時既に何百人かにはサインしたであろーに・・・・・
その後、まだまだ延々続くのに・・・・・
何て、ココロ優しいんだ━━━(T-T*)ウウウ
カンド━━━━━(´;ω;`)・・・・ウルルン
Koichiさんは私たちがサインもらってるトコを写真に撮ってあげよーってコトで、
ちょこっと先にサインもらいに行きました。
ルル・モカさん、私、の順番で、壇上に上がり、歌詞カードをスタッフに渡しました。
ルル・モカさんは、ふせんを持ってたので、
それに『日本』って書いて、アピってました(゜▽゜*)
私も持って来れば良かったーって、ココでも後悔(笑)
ホントは、歌詞カードを直接本人に渡せると思ってたから、
その時に、ボード見せればいいや―――って高をくくってたら、
直接渡せない上、最後にサイン終った瞬間チラッと見上げる以外、
一向にコッチを見る気配ナシ・・・・・_| ̄|○
ど━しよ━━━━(゜д゜;∬
超自己中な私は、ボードをアピールすべく、ジタバタあがく・・・
取りあえず、見ない確率99%だが、胸の位置に持ってみた(爆)
ルル・モカさんのに書き終り、私の番っ!!
だけど、やっぱり、見ない━━━━━(T-T*)ウウウ
折角、遠路遥々ココまで来たっちゅーのに、何も言われないなんてっ!!
↑超ワガママだし(笑)
もーこーなったら、しょーがないっ!!
奥の手よ、奥の手っ!!←何の奥の手だっつーの(笑)
私の歌詞カードにサササササーっと、ホント、あっちゅ―間に書き終わったトコロで、
上を見た瞬間、『今天我的生日っ!!』と叫んでみた(爆)
そりゃーもー
心臓飛び出るかと思ったよ━━━━━w( ̄Д ̄;)w
(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイイイィィ(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイイイィィ
でも、何もないまま帰るってのも・・・・・
そして、時間的にも、そのひとこと言うので精一杯・・・・・
でも、杰倫、突然叫ばれて驚いたのか、
私のよーないい歳した女子(爆)が言ったコトに驚いたのか、
『おぉ・・・』(イヤ、『あぁ・・・』だった?)と、一応返事はしてくれました(笑)
タダ、返事しながらも、驚きのあまり、
ちょっと後ろに仰け反ってた気が・・・・・
なので、私は、『謝謝』とは言われていないと思われ・・・・・_| ̄|○
まぁ、いんです。
一応、目的は達成?されたので(笑)
私の前の迷たちは、何も話し掛けてなかったから思い付かなかったけど、
終ってみて、もっと、早く話し掛けときゃ、良かったーって、後悔・・・
そしたら、『為了祝賀生日,我從日本來了』とも言ったのに―――
全ては、後の祭りやね(爆)
そんなこんなで、杰倫の反応に、それでも感動しつつ、
スタッフから歌詞カードを受取り、
さーてっと、壇上から降りよっかなー、と歩いて行ったら、
誰かが私の腕(確かそーだったと・・・)を掴んだのですっ!!(゜д゜;∬
杰倫に話し掛けて、『オメデトー』ではなくてもお返事?もらって、
ちょっと、ルンタッタ(死語?)ってなりながら立ち去ろーかなーと思ってたトコロで、
掴まれたもんだから、
何?何???(゜д゜;∬
話し掛けちゃイケナカッタ?????
と、オロオロ、アタフタ、心臓バクバクしてたら、
腕を掴んだ小姐、『Can you speak English?』
えっ?えっ?何デスかっ?????
ど―しよ―――――
中国語も話せないが、英語も話せません・・・・・_| ̄|○
アタフタしつつも、よーく周りを見回したら、
な、何とっ!! TVカメラがっっっ!!
えええええええええ(゜ロ゜*)(゜ロ゜*)(゜ロ゜*)
と驚愕しつつも、壇上から降り終ったルル・モカさん、
向こうで待っててくれたKoichiさんを『朋友!朋友!!』と言って呼び寄せる私(笑)
出る気、満々です(爆)
だって―――――
そんなチャンス(なの?)滅多にないしぃ、誕生日だしぃ、
台湾のTV局だから、別に誰が気付くってワケじゃなしぃ、
杰倫と一緒に映れるかもしんないしぃ、観てもらえるかもしんないしぃ、
何事も、記念よ、記念(笑)
で、結局、中国語も英語も話せない私は何もしゃべらず、
Koichiさんがしゃべってくれました。
最後に、3人全員で、周杰倫、加油━━とだけ叫びました(笑)
それも、あのしょっぼーいボードを持ってね・・・・・
っていうか、そのボードのお陰で、呼び止めてもらえた?とも思われ・・・
まぁ、日本を多少なりともアピールできたのかと。
っつーか、自分の誕生日をちょこっとは、アピれたのかしら・・・・・
何にせよ、誕生日の記念になる出来事でしたv(゜∀゜)v
その後、そのしょっぼーいボードを持ち、また何人かのカメラに納まった私たち。
次回(があるかは不明。。。)、持って行くなら、
ちゃんとしたモノを作って行こーと、ココロに誓ったのでした・・・
もーいい加減長いですが、後1回で多分終れる、と思います(爆)