スイスイと楽しく♪

昨夜は家族で暑気払いにお外で焼肉を食べ

旦那さんと久しぶりにカラオケなど行ってきちゃいました

そのテンションが今も残っているのか

今日は珍しく朝から投稿しちゃったりして



スーちゃんも着々と進んで

前回まで作っていた３枚のうち２枚を作り直して

ただ今やっと7月分に取り掛かっておりまするよ

4月のスーちゃんを作り始めた時は

本の通りに12枚のパターンを土台布にアップリケするというやり方を変更

ついでに気分も変えてスーちゃんのお洋服も



　　変更前


5月のスーちゃんはこのまま残して



6月のスーちゃん

　

変更前　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　変更後



思い切り布が攣っているのがわかるわね～

まるで保湿クリームを塗った顔の使用前　使用後のようだわね～



しかし今までの私では考えられない進歩かも

今までは気に入らないとそのままやりっぱなしか放置だったもんね



さぁ～今日は子供達も朝から出かけている事だし

静かにのんびり集中して続きでもやろうかしら

あ！旦那さんを忘れてた

仕切りなおし

なんだか作りたい物だらけで何から手を付けようか迷ってしまって

結局　手と頭の中がバラバラ状態で

心から楽しんでいなかった事に反省



すっかりご無沙汰になってしまった12ヶ月のスーちゃん

作り始めは楽しく進んでいたのに

出来上がりに納得がいかず

アップリケが嫌いになりかけていたけど

お友達のももねこちゃんにコツを教えてもらったら

なんともアハ体験

むしょ～～に作りたくなったので

今までのスーちゃんは別の物に変えることにして作り直すことにしました

楽しいのなんのって

まぁ～相変わらず細かい所はまだまだだけど

布あわせも少し変えて順調に進んでいるので

今月の分まで一気に仕上げようと思いす

素敵な贈り物

夏休み最後の日に

思いもよらない贈り物がKUUちゃんから届きました

以前にブログで紹介されていた素敵な作品

まさか私の元へやってくるなんてうれしぃ～




とても細かいステッチのシザーキーパーに思わず穴が開くほど見とれてしまい

コースターもこれからの季節にぴったりな感じで素敵





私が持っていない素敵な布の山

この暑さで止まってきていた思考がフル回転

何を作ろうかな～ワクワク




思わず蜂蜜の香りでパクリとしたくなる小さなハニーキャンドル



それを予知していたのかな？

美味しいお菓子まで





KUUちゃん

お礼が遅くなってしまって本当にごめんなさい

大事に使わせていただきます

放置から一年…

かれこれ一年近く放置していたサンプラー

当初の予定は月に３枚の予定だったのに

すっかり手が止まったままでした

久しぶりに型紙を眺め…　

布を選んで…

№19オールドウインドーミルー完成

う～ん今までどんな色合いだったのか？

思った以上にカラフルにできたかな

さぁ～この調子でもう一枚


№20　ヤンキーパズル




ベース布は本と同じ布で　オソロ～



さぁ～次は何をしようかな



　　　

あっという間の夏休み

わたしの夏休みも今日で終わり

最終の日曜は我が家の男子３人は船釣りをしに出かけ

船が苦手なわたしはお家でお留守番

大丈夫かな?あの三人っと心配をしていたら

案の定だったみたい

まぁ～どうにか釣りはできたようで

なが～～い太刀魚４匹と白？何とかという魚



お刺身と天ぷらでいただきました

「これだけの立派な魚がつれるなら来年もどう？」っというと

三人からは「遠慮させてもらいます」だって


こうして三人が大変な思いをしながら釣りをしている間わたしは

アイスコーヒーを飲みながらゆっくり花園を少し進めて

一人の時間を楽しんでいましたとさ

ぐ～たらしまくり

ワタシの夏休みも半分が終わり

結局ドラマを見て

ダラダラと過ごし

何も作っていない～


そんなダラダラした私を遠めで見ていた旦那さんから

「布屋さん見つけたから行ってみる？」

「だって～お小遣い使っちゃってないもん」（子供か？）

「じゃぁ～少し買ってあげるから」

「じゃ　じゃぁ～行ってみようかしら」ニヤリ

旦那の探してきたキルトショップ

なんと家から行ける距離に

キルト作家　若山雅子さんCRIB QUILT

まさか　こんな近くにあったなんて～

ちなみに帰るまで若山雅子さんのお店とは知りませんでした

いただいちゃった～♪

お友達のnoriちゃんにエコクラフトの本を貸していたのですが

作る事がなかったのですっかり忘れていると

noriちゃんから本のお礼にと

かごバックを作ってもらっちゃいました





大きさもバッチリ

とてもきれいな仕上がりで

家族に「noriちゃんが作ってくれたの～」っと自慢をすると

旦那から一言

「お前もこういうの作ってなかったっけ？」
　「何が違うんだろうね～」
　　　「材料が違うの？」

………

腕が違うんです


noriちゃん　いつもありがとうね

パートナーシップキルト♪

なんだか今回も薄い色の布を選んでしまったかと

ちょっと後悔しながら完成させたパートナーシップキルト

きっと自分の納得のいく物ができるのは

自分に自信がついた時なのかもしれない





今日から私の夏休みがスタート

宿題も完成させたことだし

今まで放置していたものを始めようか

それとも新しい何かを始めようか

ニヤニヤといろいろ考えているところに息子から渡された布の束



半被作りよろしく

あ！失敗しないようにね！の一言付け加えられたけど

確かに失敗は許されない布だわね

やっと決まった～

もう８月になってしまったではないですか

去年は　もう少し早めに作っていたような

今年はなんだかんだとあったから仕方ないと言い訳しながら

本をペラペラ捲って

やっと決まりましたパートナーシップキルト

お題は「お花」

後少しで出来上がるけど

問題はこの後のお手紙を書くこと

手紙が大の苦手な私には一番の難関

う～何を書こうか考えなくっちゃ

キルトを作るより時間がかかりそう

ところで誰が読むんだろう





　　　昔　話　（初恋は手紙で始まり手紙で終わる）

わたしの手紙が苦手というのは　
そう！アレは中学１年生の頃
初めて好きになった男子に勇気を出してラブレターを書いたのです（携帯の無い時代よね）
すると翌日に男子達に回し読みされ
私の初めての恋は涙と怒りで幕が開く事も無く閉じ
それ以来　手紙を書くのが大嫌いになっていたのですが
次に好きになった男子に（恋多き乙女？）
友達から手紙を出したら？っと言われ
思わず「書いて～」っと
なんと友達が代わりに書いてくれたのですよ（いいのかそれ）
しかも確認もせず　いい加減な私はその手紙を彼に
すると彼から
「手紙ありがとう　
　とっても俺のこと知っているんだね」
そりゃ～そうでしょ～とも
その友達の彼はその子の親友だもんね～

ところがその後　彼から思わぬ言葉が
「おれ～詩を書くのが好きなんだよね」
？？？？詩？？なに？詩ってなに？？（低燃費少女か？）
「あれ　いい詩だよな～」
そう！彼女は手紙に詩を添えていたのです
さらに信じられない言葉が
「今度一緒に詩を考えようか～」
人に手紙を書いてもらうような私に詩など書けるわけが無い
結局その男子には詩は書けないと断り
自分で自爆したのです　

ちなみに　
それ以来ラブレターは一度も書くことも無く
書いてもらう事もなくなりましたとさ
めでたし　めでたし　


思い出の１コマとして書いてみちゃいました
この昔話は実際の話で決して作り話ではありません
　

突然の…

お友達のお家に事情があって数年前やって来たメリーちゃん

可愛いお顔のおばあちゃんワンちゃん

とても人懐っこく

始めましての時も座っている私のところへチョコチョコやってきて

お尻をピタ

ちょっと離れるとバックでそのまま

お尻をピタ

遊びに行くと私のところへやってきてくれるメリーちゃん



別れは突然やってきました

子供達も夏休みになって色々忙しく電話でその事を知り

涙ぐむ彼女になんと言葉を掛ければいいのか分からず



お線香をあげさせてもらおうとお家に行った時に改めて実感

いつも玄関前の階段を見上げるとこちらを見て

「いらっしゃい」っと言う顔で見てくれているメリーちゃんは居なく

小さな　小さなお骨が…





お友達からこんな写真もあったのよと思い出に頂いた写真には…





さようなら　メリーちゃん

忘れないからね