元店長のつぶやき

餃子専門店 元貘貘店長のつぶやき

んみゃーち宮古島!

2016-06-30 11:55:27 | 日記
伊丹から沖縄経由 宮古島への旅

沖縄から いざ宮古島へ出発 飛行機は滑走路に入り エンジン全開
いよいよ離陸か!と思いきや グッグッグッ・・・ブレーキが掛かりました。
「ピンポーン」機長のアナウンス「管制塔から離陸中止の要請があり誘導路に戻ります」
「なお機体には異常ありませんので安心してください!」と「???」
「大丈夫かいな?」待つこと約20分 再度GO!無事飛行機は離陸いたしました。
「ほっ!」ひとり小さく拍手いたしましいた。
かなり遅れて19:30分宮古島空港に到着 レンタカー借りて急いでホテルへ
ホテルに着くと「すみません!クーラーが壊れて ホテルを変わって下さい!」「えっ!」
「どこ?」「温泉!宮古島温泉です!」「温泉??」「案内しますので!」なんだか強引です。
「しゃーないな!」先導車に案内されて、暗い道をひたすら山の方へ
「どこに連れていかれるの?」不安で一杯です!
到着したのは、山の中の宮古島温泉ホテルってとこ「知らんわ!」

「とりあえず、晩飯や!」折り返し、先導車に乗せてもらって9時前に繁華街に到着


しさしぶり! 居酒屋「中山」店長さん
やっと やっと 「カンパーイ!」することが出来ました。大変な一日でした。

梅雨が明けた宮古島 その後の三日間は、快晴 青空 セミの声 青い海を満喫!
レンタカーでドライブと 新城海岸でシュノーケル 琉球料理と民謡も 大満喫!
いたしました。
     
前浜ビーチ                   ひまわり一杯

 
まもるくん                   伊良部大橋から

 
池間大橋                        東平安名崎


宮古島カレー(本島はご飯 エビフライは離島です)
以上、宮古島ぐるっとガイドでした。

最後の日、ママさんの提案で、宮古島本島から船で、大神島へ行くことに
11時の船で出航 およそ15分で大神島へ
神が宿るといわれています。人口はおよそ29人 なーんにもありません が自然は一杯
おじー おばー と やぎさん 
 

 
神のお導き? ミス沖縄とも遭遇しました。

毎日タクシーを利用していたせいか、運転手さんとも沢山お話をする機会があり
最新宮古島情報!

月火水は中国の客船が到着し、日帰りで観光とお買い物ツアーするそうです。
200人から300人 バス レンタカー タクシーで移動します。
文化の違いで、トラブルも 出入り禁止のスーパーもあるようです。
そういえばホテルのランチバイキングも中国の人であふれていました。
それに
東京と大阪からの直行便就航で観光客が大幅に増加しているようで、
居酒屋さんも予約しないと なかなか入れません。
私たちも、お店に入ると必ず「予約されてますか?」と聞かれます。
落ち着いた島も、どえらいことになりそうです。
「なんだかね!」
番外編
宮古島空港のA&W 

ルートビアーとオリオンビール

コニードック
そうそうA&W、奈良の学園前にもありましたよ!
ほんと懐かしいわ 出会いはA&W!

いこみゃーで西尾市!

2016-06-18 12:59:50 | 日記
愛知県 西尾市に行ってまいりました。

近鉄で名古屋 
 
名古屋から名鉄で西尾市にトウチャコ
NHK大河ドラマには、かかせられない三河地方です。
信長はいるわ 家康はいるわ 秀吉も 利家 清正・・・・歴史の宝庫です。
今回は、次男のマーキーが、“どえりゃあー”ことに結婚するので、嬢さんのご両親に、
ご挨拶するがや、ちょう緊張で西尾市にやってまいりました。

お昼を頂けるようで、電車の中でのビールは、ほどほどにして
マーキーの案内で、お料理屋さん“たま川”に到着いたしました。

  
西尾市は、“一色うなぎ”のブランドで全国的にも名が知れ渡っているようで、
その鰻を御馳走にあずかりました。
“たま川 ”は、平日のお昼というのに店内満員 ウエイティングボードにも名前が一杯! 
このあたりの人は、鰻大好きみたいです。 
お嬢さんのお父さんもビール大好き 緊張感もほぐれ 話題も進み
美味しいお料理と美味しいビールで大満足 最後に出てきた“うな重 ”は
「でれうめーがや!舌がとろけそうだわ。」でした。

もうお腹一杯ですが、ばんげに沖縄料理のお店へ
 

ここは、二人が遭遇したところだとか、女将さんは、宮古島の出身
来週宮古島に行くので、その話で盛り上がりました。オリオンビール じーまみ豆腐
泡盛おいしかった。もうお腹パンパンだもんだで「入りません!」

二日目は、生憎の雨 二人が観光案内してくれました。


知多半島の漁港にある市場にある食堂で、おおあさり いかのてんぷら お刺身 しらす丼 オイシだか!

   
常滑の町 雨 坂 煙突 窯 土管 壺 雰囲気最高!
名古屋De西尾 二日間のツアー お疲れさまでした。
お二人さん 「幸せになっちょくれ!」 「またよんでくれだがや?!」

久しぶりのバリ島です。

2016-06-13 09:55:34 | 日記
やって来ましたバリ島へ!
今回もお気に入りのサヌール

お部屋は、2階建ての二階 ヤシの間にプールが見えるベストポジション

プールサイドには、当然 当然 ビキニの・・おばさんでした。

夕食は、近くのレストランでインドネシア料理をいただきます。

たいていスタッフは挨拶程度の日本語が話せます。
メニューは、ほぼ写真が付いているのでダイジョウブ
だいたいオープンテラスのテーブルで
だいたいバンド演奏を聴きながらの食事で、そのバンドの連中は、
だいたい日本人を見つけると、カタコトの日本語でリクエストを聞いてきます。
なるべく目を合わせないようにしていても、「コンニチハ!」から
わからん日本語をしゃべってます。ジェスチャーをして「No-」と言っても
にやにや笑って、「上を向いて歩こう」「瀬戸の花嫁」なんかを歌いだします。
フットワークのあるバンドなんかは最初に、わてらのテーブルに廻って来ます。
日本人というかワテが、オチョクリやすのでしょうか?


サヌールの落ち着いた大人の雰囲気から一転、ブノアにやって来ました。
ブノアは、漁師町でマリンスポーツの盛んなトコロ

そして今回のホテルは、超大型ホテル そして家族連れや若者が多いホテル
日本人も、たくさーん泊まっています。
どこそこから、にほんごが聞こえてきます。
「ちょっと失敗したかな?」と思いましたが、
そんなホテルには、日本語が分かるスタッフがいて大変助かりました。

それは、部屋から見る景色が最悪で、そのスタッフに相談して、対応してもらい、海側の部屋に変更してもらい、
またまたレイトチェックアウトの対応もしてもらいました。
「痒い所に手が届くヤツ」で、とってもお世話になりました。

ここブノアは、東に海岸が面しています。・・ってことは、
日の出が拝めます。
日の出は、6時30分 早起きして御来光を拝みました。
「これぞ、南国の朝!」




最終日 さよならマッサージにゆきました。

お姉さんにバリ語を教えてもらいました。

「すぐさま~」「えな 」「ままいか」・・・

「来年も、また会おうね!」と お別れしました。