優勝すれば7月にフランスで開催されるJAPAN EXPO 2017にライブ出演できるというJAPAN EXPO ROCKs。
虎の子ラミーが決勝に進んだので2月の2回戦、3月の3回戦、
4月の準決勝につづいて応援に行って参りました。
4月29日(土) 初台DOORS
JAPAN EXPO ROCKs Final Stage
決勝は7バンドでラミーの出演は18時開演で3番目の19時からだったのですけど
1バンド目のthe mother's boothも観てみたいなと思い開場17時半ちょい過ぎに現場に到着。
入場は始ってたので待機列でしばらく待つも一向に列が進まなくて
開演予定20分過ぎにやっと入れたと思ったら外の客入れが終わってないのに定刻開演していて
わたくしがフロアに入った時は1バンド目は終わっておりました(;∀;)
開場前からかなりの人が並んでいていたらしく取り置き客がほとんどだろうに
受付けスタッフ一人のままで客入れ終わる前に開演とかハコと主催の対応最悪と思いましたよ。
1バンド目のお客さんもまだ外に居たかもしれないのに…
3番手だった虎の子ラミーのセットリストは
「ハリケーンパンチ」「I am 舞妓」「人生ゲーム」
そしてフランスで歌いたいと言っていたバラード「私がここでlove and peaseなんて叫んでも」で
個人的に「バラード入れたかあ」と思ったのですけど3曲目まではいい突き抜けっぷりだったし
たぶんこの曲がポイントになったのかなと後から思いました。
1回戦から準決勝までは全バンド終了後にフロアのお客さんの挙手の合計数で決まっていたのですが
決勝戦は挙手の合計数+審査員5人の総合ポイントという方式で
結果はわたくし的に有力だと思ったトリのVagu*Projectを抑えて
虎の子ラミーが優勝となりました!
たぶんメンバーもファンもちょっとだけ諦めてた感があったので
決まった瞬間は皆マジで!?(゜∀゜;)状態でしたけど←ちょ
挙手の数はVagu*さんが1位だったらしいけど(たぶんラミーは3位くらい)
日本のバンドとしてのオリジナル性、
言葉が通じなくても伝わるインパクトが強くて巻き込み力があるパフォーマンス、
世界情勢が不安定な今だからこそ最後のバラードにパワーがあったのが
審査員のポイントが高かった理由かなと個人的に思いました。
ラミーと観れなかったthe mother's booth以外だと大木ハルミさんと
Vagu*さんのヘヴィなリフや高速ドラミングの箇所がいいなと思いましたよ。
兎にも角にも虎の子ラミーは優勝おめでとうござます!
フランスでも破天荒で楽しいパフォーマンス期待してますよ。
でも一回戦毎に4組とか勝ち残るバンド数が無駄に多かったり内輪レベルのバンドも居たり
この日の酷い対応含めて改善点も多いコンテストに感じたので
またあるとしたら今回の教訓を活かして欲しいと強く思います。
帰り際にメンバーにおめでとうのご挨拶をして0時半過ぎに帰宅後、
シャワーを浴びて少し寝て3時半頃河口湖バス釣りへ向けて出発。
今回のニューアイテムは
ハードコア ミノーフラット70SP
ジャッカル Dビルシャッド 55SR
ジャッカル デラスピン 1/4OZ
エバーグリーン SRミニ(SW) 3/8OZ
最初は放流場所のひとつ広瀬ワンドに行ったのですが自分等も周りもノー感じだったので
もうひとつの小海(勝山)へ
フラットだった広瀬に対して小海はゴロタ石満載の地形なのですけど
ここでDビルシャッドが威力を発揮してゴロタ石を舐めるようにかわすかわすw
あとジェイコSRも回避能力が高くて且つ飛距離が出るので
この二つをメインにコツコツ言わせながら巻いておりました。
ここでも魚は釣れなかったけどDビルシャッドでソウルシャッドが釣れましたw
しかもちょっと欲しかった色で得した気分でしたよ。
ちなみに周りは陸っぱりとボート含めてソフトルアー系で何匹か釣れてたけど自分等3人は誰も釣れず…
わたくしバスが釣れた感触を忘れてしまいそうだよ(;∀;)
虎の子ラミーが決勝に進んだので2月の2回戦、3月の3回戦、
4月の準決勝につづいて応援に行って参りました。
4月29日(土) 初台DOORS
JAPAN EXPO ROCKs Final Stage
決勝は7バンドでラミーの出演は18時開演で3番目の19時からだったのですけど
1バンド目のthe mother's boothも観てみたいなと思い開場17時半ちょい過ぎに現場に到着。
入場は始ってたので待機列でしばらく待つも一向に列が進まなくて
開演予定20分過ぎにやっと入れたと思ったら外の客入れが終わってないのに定刻開演していて
わたくしがフロアに入った時は1バンド目は終わっておりました(;∀;)
開場前からかなりの人が並んでいていたらしく取り置き客がほとんどだろうに
受付けスタッフ一人のままで客入れ終わる前に開演とかハコと主催の対応最悪と思いましたよ。
1バンド目のお客さんもまだ外に居たかもしれないのに…
3番手だった虎の子ラミーのセットリストは
「ハリケーンパンチ」「I am 舞妓」「人生ゲーム」
そしてフランスで歌いたいと言っていたバラード「私がここでlove and peaseなんて叫んでも」で
個人的に「バラード入れたかあ」と思ったのですけど3曲目まではいい突き抜けっぷりだったし
たぶんこの曲がポイントになったのかなと後から思いました。
1回戦から準決勝までは全バンド終了後にフロアのお客さんの挙手の合計数で決まっていたのですが
決勝戦は挙手の合計数+審査員5人の総合ポイントという方式で
結果はわたくし的に有力だと思ったトリのVagu*Projectを抑えて
虎の子ラミーが優勝となりました!
たぶんメンバーもファンもちょっとだけ諦めてた感があったので
決まった瞬間は皆マジで!?(゜∀゜;)状態でしたけど←ちょ
挙手の数はVagu*さんが1位だったらしいけど(たぶんラミーは3位くらい)
日本のバンドとしてのオリジナル性、
言葉が通じなくても伝わるインパクトが強くて巻き込み力があるパフォーマンス、
世界情勢が不安定な今だからこそ最後のバラードにパワーがあったのが
審査員のポイントが高かった理由かなと個人的に思いました。
ラミーと観れなかったthe mother's booth以外だと大木ハルミさんと
Vagu*さんのヘヴィなリフや高速ドラミングの箇所がいいなと思いましたよ。
兎にも角にも虎の子ラミーは優勝おめでとうござます!
フランスでも破天荒で楽しいパフォーマンス期待してますよ。
でも一回戦毎に4組とか勝ち残るバンド数が無駄に多かったり内輪レベルのバンドも居たり
この日の酷い対応含めて改善点も多いコンテストに感じたので
またあるとしたら今回の教訓を活かして欲しいと強く思います。
帰り際にメンバーにおめでとうのご挨拶をして0時半過ぎに帰宅後、
シャワーを浴びて少し寝て3時半頃河口湖バス釣りへ向けて出発。
今回のニューアイテムは
ハードコア ミノーフラット70SP
ジャッカル Dビルシャッド 55SR
ジャッカル デラスピン 1/4OZ
エバーグリーン SRミニ(SW) 3/8OZ
最初は放流場所のひとつ広瀬ワンドに行ったのですが自分等も周りもノー感じだったので
もうひとつの小海(勝山)へ
フラットだった広瀬に対して小海はゴロタ石満載の地形なのですけど
ここでDビルシャッドが威力を発揮してゴロタ石を舐めるようにかわすかわすw
あとジェイコSRも回避能力が高くて且つ飛距離が出るので
この二つをメインにコツコツ言わせながら巻いておりました。
ここでも魚は釣れなかったけどDビルシャッドでソウルシャッドが釣れましたw
しかもちょっと欲しかった色で得した気分でしたよ。
ちなみに周りは陸っぱりとボート含めてソフトルアー系で何匹か釣れてたけど自分等3人は誰も釣れず…
わたくしバスが釣れた感触を忘れてしまいそうだよ(;∀;)
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