産休日記、あらため、あゆみとえみの珍道中

共働きの両親と、長女あゆみ、次女えみの歩み。長女の産前休暇中から始まった、家族の日記です。

助産師さんが来訪2

2008年08月25日 | 日常のこと
助産師さんからのアドバイスの続き。

あゆみは一ヶ月検診で順調に大きくなっていたし、病院では
何も言われなかったので、問題はないものだと思っていました。

でも、助産師さんから見ると、ちょっと小柄かな・・・という
感じみたいです。

たしかに、発育曲線グラフと比較すると、あゆみは標準値より
小ぶり(生まれたときも小さかったから別に良いけどね)。

そこで、体重を「かせぐ」ため、夜間の授乳を勧められました。

あゆみは夜泣きをしないので、朝までぐっすり寝てくれるのを
良いことに、私は6時間くらい、授乳しないでいたわけですが、
それでは、栄養や水分が足りていない場合もある、とのこと。

無理に目覚ましをかけるほどではないけれど、自分がふと目を
覚ました時にでも、あげてみて、絶対に飲むからと。

で、でも、起きちゃいませんか?
(夜中におくちおばけと対決するのはしんどいなあ)

と聞いてみたら、

おむつ替えをしなければいいのよ!

と。

あ、なるほど。
おむつ替えると、百発百中、目を覚ますもんね

というわけで、ここ数日は、夜中に一度起きて、あげてみています。

本人は夢の中なのに、おっぱいをあげると、寝たまま(笑)
すごい勢いで飲むのにびっくり。

しかも、ゲップまでしっかりさせても、ベッドに戻すと、すやすや
寝てしまいます

これなら、ラクでいいや。

早く標準体重域に突入できると良いね


(注)夜間、おむつ替えをしなくても良いのは、「おむつかぶれ」を
   していないベビちゃんに限るそうです。





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