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もやもや

なんだかなぁ

「それは生きにくいかも」

言われてしまった

もっと外に

こころを開いてたいな

そうしたら

楽になれるかなぁ




口にしたら

すべて嘘みたいで

悩みも想いも

抜け殻みたいな

でもずっしり重いもの




会いたいんだ

会いたいって言って欲しいんだ

何もしない方が傷つかない

わかってても

ごちゃごちゃ

楽しくて満たされた瞬間と
祭りの後の切ないココロ

淋しいのと幸福だった時の喜びと
ごちゃごちゃ渦巻いて


わかってる
淋しいのは祭りが終わったからだけじゃないこと
もう少し、一緒に居たかったんだよね

そこまで望まれてはいないんだなぁ
皆に対してそうなのかも
ただ自惚れてただけかもよ

あー、やだ。苦しくって。
悔しいから、絶対何も言わない

ほら、いつの間にか

何気ない一言に
救われてしまった

なんでもないけど
それをずっと待っていた

いつの間にか
追いかけてる自分がいる
そしていつもの一方通行が始まる

それは　少し悔しい

結構　苦しい

少しだけ　嬉しい

駆け引きは苦手だけど

こちらからは何も言うまい


＊


もうやりたくない
自分のキャパを超えている

そんなこと言ってられないのだけど
やらなきゃいけないのだけど

もう嫌だ　嫌だ　嫌だ

ここまで嫌がったことって
今まで生きてきてあっただろうか

あぁ・・・・

胃潰瘍にでもなったら
離脱できるかなぁ

そんなバカなことを思ってしまう

こもりたい

病気なんじゃないかと思う
むしろそうだったらいいと思う
そうして
世間から隔離されちゃえばいいと思う

何かがあと少しずれたり
切れたり　緩んだりしたら
きっと狂うだろう

どっかでそれを望んでもいるだろう

たまにギリギリのところで
踏みとどまってる気がする

とにかく今は不健康だ
だけど　やるべきことはやらなくちゃいけなくて


明日は
心にもない笑顔を浮かべて
愛想笑いを振りまいて

ばらばら

家は　正確には家族は
私と世界を正常に繋ぐ場みたいだ

読んでる本　イヤホンで遮断した耳
今日のできごと
気づいたら　帰りの電車から　違和感

人が皆　同じに見えて怖い
自分と世界がずれた気がする

自転車こぎながら
助けて
頭の中で　頼りたい人を
片っ端から　思い出して
誰にも　言えそうになくて
バラバラになって
涙でた

それでも　一歩家に入れば
私は私を形作る

だから私は壊れないみたい

もういい

もういい　もういい

何度言い聞かせた？
なにも変わらないのに
気持ちも態度も

だんだん悔しくなってきて

なんで　期待させるようなこと言うかなぁ
ずるいよ
なんで　ちくっと痛いこと言うかなぁ

我慢なんか　してないよ
なのに　なんで無理してるように見られるの？

受け止めてくれるつもりがないなら
そんなこと言わないでほしい


どんだけ責めたって
期待してるのは私で
気にしてるのも私で

結局　独り相撲だ


もう全部　全部　全部
忘れちゃえばいいのに


どうでもいい人に
どうしてできない？

かわってくこと。

ささやかな願いが　叶うかもしれない
大事にしたい
それまでの過程も　そのことも
いつか忘れちゃう思い出になろうとも
きっときっと
その瞬間を幸せだって思うから
嬉しくて


＊


日記を読んで
やっぱり　今はこの人のつくる音をおっかけようと思った

いつか聴けなくなるかもしれない
それはもう　すぐのことかもしれない

だけど、今

好きなこと
好きな人
好きな音

大事にしよう

変わること　恐れずに
自分の気持ち　正直に

秘密

言っちゃえば私は楽だけど
相手のこと考えたら
やっぱり言えないな

仲良くしてるうちらの
悟られたくない過去

きっと彼は何も言わないから
だから私も言わない


＊


今の想いは　しまっておこう
受け入れられないの　目に見えてるし

望んでいるのは　今が続くことだろうから
そんなの無理なことも　わかってるし

本当に縁があるなら　また会えるよ

無意味な出会いじゃなかったから
別れにもきっと意味がある

そう思い込め


＊


変わるよ　みんな

そうキクチさんが歌った

人は変われるって　私が信じないでどうする
バカでも何でも
それだけは信じていきたいよ

まだ難しい

親しくない人と他愛もなく話すこと まだ難しい
どっと疲れちゃってる自分に気付く

私は 本当に 人に興味あるんだろうか
人間を 信頼しているんだろうか

どこかで
人は変わりやしないって
自分なんてこんなもんだって

哀しいな しんどいな

人づてに 母が心配してることを知った
嬉しいのと 何かショックなのと

私には 厳しいんだろうか
私は 本当にやりたいんだろうか

将来の姿 全く思い描けない
その場その場で来たけれど

私は 何がしたい？

反省

ごめんね
傷つけちゃったかもしれない

見えなくなってたのは私で
困ってたのも私で

わからなさに一緒に耐える
それが私の仕事かもしれないのに

どうか取り返しがつきますように

難しい世界だって
気を抜いた私に教えてくれたんだね


＊


大丈夫？
なんとなく心配になった
また話そうね 遊ぼうね

＊


今欲しいこと
もう会わないと決めた人ならやってくれる
そう思うことが悲しくて
ずっと ずっと 期待と諦めを抱えてく