先にチルシーズ・トーンとかSecond Chainとか書いてて、
いい加減書き始めるべきなんじゃないかと思われる月の水面。その面々です。
設定とは言え単なる名簿ですからネタバレってことは無いと思います。
名前考えるの、果てしなく面倒だった・・・楽しかったけどね!
前振り的なモノ。
ロラードの都市エアにある、魔術の学び舎として名高いトート学園。
その市長及び学園長を務めるはネボ・マルティア・ゼムリア。
シン・ヒルドールヴとヘカテーはラグエル監視団から逃れる為に、
ヴァルハズル・ヒルドールヴに引き連れられエアへ逃げ込む。
そしてガンの家に居候になることになったシンとヘカテー。
そこにネボの声が掛かる。
「お主らに、居場所を提供する代わりに仕事を与えよう」
与えられるはその孫マーティナルム・スィラ・ゼムリアの警護。
漆黒の玉を胸に抱え、幼いその娘は当然のように彼等に言った。
「やっと来たのね。待ちくたびれたのよ」
これから幕開けるは、魔術溢れる日常の世界・・・。
ホルス・シュランベルン教室
L イリア・ペルーン
シン・ヒルドールヴ(ヘカテー)
ストリ・ストラスピア・サランバラッド
マーティナルム・スィラ・ゼムリア
ヤム・カーシュ
トヴィト・グランヤード教室
L ジェイド・ラウドローク
サラ・ルサールカ・ボウスキング
ダジ・スヴァローグ
デューク・ガシュイン
ハーミィ・ヴィンセント
レセック・ファーツィン
プリギルス・チルス教室
アンジェリーナ・オートンウェル
ヴィーハ・ヨルン
モコシュ・シラニム(シェルパー)
ファランス・バリンヌ
ラスコヴィーチェ・ムァヌウルフ(ハティ&スコール)
L レン・カリオネフス
ヴァンニク・ソーシャラット教室
ウィリヤ・ムーロメッツ
L ヴェーレス・シェイドリア
オリオン・シャーラー
スヴィトゴール・コーフィン・リゴート
ポルス・コロコム(ヴォーラス)
リイン・カリオネフス
ミエシャツ・シラニム教室
エリザベス・オートンウェル
トリグラフ・ドットスリム
フェイ・ヤウイン
ヤズィ・イェンザ(イェーンボウ)
L ブロウァー・ソーディアス
セーレ・ルーレイ
ドモヴォーイ・ヨルン教室
イザラ・ポールソンク
L シオン・ウィークレイ
ネロ・ジェリアス(リリアン)
ラズィック・スヴァローグ
ボルカノ・ノデュール
ポレヴィーク・ディビド(チェルノー)
補足:
基本的に一教室は講師含む七人構成です。この単位をセマルグルと言います。
受講の際には各々分かれることになりますが、大抵はこの集団で行動しています。
尚、兄弟・親子等々はくっ付かずにバラバラに配置されております。
後、名前の前にLと表示されている生徒は講師不在時等の緊急用副リーダーです。
()で表示されているのは使い魔扱いの者です。
あくまで名簿上の扱いであって、そうでない者も居ます。
例えばヘカテーは普通の生徒の一人として接し、また接されています。
ここに載せてあるのは同期です。年齢ではなく実力別になります。
その為マーティナルムは飛び級扱いを受け、シンはその警護の為に同じセマルグルに所属しています。
学園内には他にも七つ程、この枠組みがあります。セマルグルは全て合わせると五十程。
人数が足りないセマルグルがあるのは本当に足りない、必要としない、性格が合わない等の理由からです。
またエアという寛容な土地柄上、シンやヘカテーのように逃げ込んでくる移民が数の多くを占めています。
魔術師(プリギルス等)大半、魔人(マーティ等)ちらほら、魔物(シン等)若干名と居るのですがその分別はまた今度。
でも、どう書き出せばいいのかが分からない・・・TT
多分暫くはチルシーズ・トーン。
いい加減書き始めるべきなんじゃないかと思われる月の水面。その面々です。
設定とは言え単なる名簿ですからネタバレってことは無いと思います。
名前考えるの、果てしなく面倒だった・・・楽しかったけどね!
前振り的なモノ。
ロラードの都市エアにある、魔術の学び舎として名高いトート学園。
その市長及び学園長を務めるはネボ・マルティア・ゼムリア。
シン・ヒルドールヴとヘカテーはラグエル監視団から逃れる為に、
ヴァルハズル・ヒルドールヴに引き連れられエアへ逃げ込む。
そしてガンの家に居候になることになったシンとヘカテー。
そこにネボの声が掛かる。
「お主らに、居場所を提供する代わりに仕事を与えよう」
与えられるはその孫マーティナルム・スィラ・ゼムリアの警護。
漆黒の玉を胸に抱え、幼いその娘は当然のように彼等に言った。
「やっと来たのね。待ちくたびれたのよ」
これから幕開けるは、魔術溢れる日常の世界・・・。
ホルス・シュランベルン教室
L イリア・ペルーン
シン・ヒルドールヴ(ヘカテー)
ストリ・ストラスピア・サランバラッド
マーティナルム・スィラ・ゼムリア
ヤム・カーシュ
トヴィト・グランヤード教室
L ジェイド・ラウドローク
サラ・ルサールカ・ボウスキング
ダジ・スヴァローグ
デューク・ガシュイン
ハーミィ・ヴィンセント
レセック・ファーツィン
プリギルス・チルス教室
アンジェリーナ・オートンウェル
ヴィーハ・ヨルン
モコシュ・シラニム(シェルパー)
ファランス・バリンヌ
ラスコヴィーチェ・ムァヌウルフ(ハティ&スコール)
L レン・カリオネフス
ヴァンニク・ソーシャラット教室
ウィリヤ・ムーロメッツ
L ヴェーレス・シェイドリア
オリオン・シャーラー
スヴィトゴール・コーフィン・リゴート
ポルス・コロコム(ヴォーラス)
リイン・カリオネフス
ミエシャツ・シラニム教室
エリザベス・オートンウェル
トリグラフ・ドットスリム
フェイ・ヤウイン
ヤズィ・イェンザ(イェーンボウ)
L ブロウァー・ソーディアス
セーレ・ルーレイ
ドモヴォーイ・ヨルン教室
イザラ・ポールソンク
L シオン・ウィークレイ
ネロ・ジェリアス(リリアン)
ラズィック・スヴァローグ
ボルカノ・ノデュール
ポレヴィーク・ディビド(チェルノー)
補足:
基本的に一教室は講師含む七人構成です。この単位をセマルグルと言います。
受講の際には各々分かれることになりますが、大抵はこの集団で行動しています。
尚、兄弟・親子等々はくっ付かずにバラバラに配置されております。
後、名前の前にLと表示されている生徒は講師不在時等の緊急用副リーダーです。
()で表示されているのは使い魔扱いの者です。
あくまで名簿上の扱いであって、そうでない者も居ます。
例えばヘカテーは普通の生徒の一人として接し、また接されています。
ここに載せてあるのは同期です。年齢ではなく実力別になります。
その為マーティナルムは飛び級扱いを受け、シンはその警護の為に同じセマルグルに所属しています。
学園内には他にも七つ程、この枠組みがあります。セマルグルは全て合わせると五十程。
人数が足りないセマルグルがあるのは本当に足りない、必要としない、性格が合わない等の理由からです。
またエアという寛容な土地柄上、シンやヘカテーのように逃げ込んでくる移民が数の多くを占めています。
魔術師(プリギルス等)大半、魔人(マーティ等)ちらほら、魔物(シン等)若干名と居るのですがその分別はまた今度。
でも、どう書き出せばいいのかが分からない・・・TT
多分暫くはチルシーズ・トーン。
名前考えるのも確かに大変そうですね^^;
しかし、長編を次々と……頑張りますね~
そういえば最近短編というかショートショート?書いてないですね。
チルシーズ・トーンはそれかな?
大変でしたーもう意味づけも面倒になって適t(ry
搾り出しましたよ。後でキャラ増える時苦労しそう。
まぁそれはおいといて。
全員出てくるかどうかは定かではなく^^;
その上、話によって主人公変わりそうなんですよね。
どうしよう・・・もう少し温めたほうがいいんだろうか。
とりあえず今はチルシーズ・トーンに出てきた時に
「あっ、コイツだな」という程度の認識でよろしくです。
ちなみにSecond Chainのハティとは別のハティですよ。
外見は一緒ですけどね。