キラーパンサーの肉球

ドラクエのプレイ日記書いてます。OCNブログから引っ越してきました!

第13回  人形に魂がこもるというのは、本当らしい

2009年07月31日 | DQ9 プレイ日記

サンマロウの町に行けば、自分の船が持てるかもしれない!という情報を小耳に挟んだピースケ一行は、サンマロウの町へ。


町の人々の話を聞くと、お金持ちのお嬢様、マキナ様の話でもちきりです。

なんでも、お友達になれば、マキナから色々と好きな物をもらえるとか・・・。

そうゆうのは「たかる」って言うんだぞ!どうせお前ら、物目当てで友達になったフリしてるだけなんだろ!?汚い人間どもめ!!

・・・え?何?うちらもマキナの友達になったら、船がもらえるかもしれない?

・・・・・・・。

・・・・・・・・・・。

よし、いざ、マキナの屋敷へ!



「変わっている子」という噂は聞きましたが、本当に変わっています。もらったケーキを花瓶にさそうとしたりとか。(笑)

そして、ピースケ君が 船をもらうため マキナとお友達になるために話しかけると、「私を迎えに来たのね!?」とか言っていきなり取り乱し、全員部屋から追い出されます。

マキナと仲良しだったという、からくり人形師のおじさんの助けを借りて、再びマキナの部屋に。


あら・・・・

誘拐されちゃいました \(゜ロ\)(/ロ゜)/

いや、うん。知ってたさ。屋敷の外にすごい怪しい男がいて、「ああ・・・、誘拐企んでるのね」って思ったもん^^;


屋敷の奥に墓場があり、そこでマキナ(本物)の幽霊の話を聞きます。

実は、マキナはとうの昔に亡くなっており、自分そっくりのからくり人形が女神の果実を食べ、魂を持ったとのこと。

なるほど、だから、「超」がつくほど世間知らずだったんですね^^;


人形マキナ(マウリヤって名前らしい)を助けに、いざサンマロウ北の洞窟へ!



この洞窟・・・。誘拐犯の立てた変な立札がいっぱいで、なごみますな・・・。(笑)

メタルブラザーズなんてモンスターもいました!メタスラ×3ですよ!(でも逃げられた・・)

奥に着くまでに、ピースケがレベル21(べホイミを覚えた!)ゆうりもレベル21(とうぞくのはなを覚えた!)になりました。

奥には、クモと使徒とガイコツを足して3で割って巨大化したような、無気味なモンスターがいました。

「ごきげんよう。あなたとってもユニークね。わたしのお友達にならない?」

マウリヤさん、ユニークとかいうレベルですか?


ズオーがあらわれた!


大して強くなく、難なく勝利~♪

みゃあとティオがレベル21に。(ティオは「マホカンタ」を覚えた!)



マキナとマウリヤの会話のあと、マキナは成仏、マウリヤは普通の人形に戻りました。

でも、サンマロウの町では、船はうちらにくれるよう話がつけてあり、マキナは旅に出たことになってました。

クビにされた使用人たちも、マキナがいつか帰ってくるのを信じ、屋敷に戻って来ました。

・・・・・・それでいいのかな?・・・・。

・・・と、ちょっと思いつつ・・・・。


やっぱり、船の音楽はⅣと一緒だ~♪


次回、関西弁のトカゲには気をつけろ!

次→ 第14回


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