しまじろうコンサート

いまから行ってきます。

先月、
トーマスの映画は
開始5分で

怖い

と帰ることになり
惨敗…

今回はどうだろう？

2人分のチケット代が
4000円以上かかってるので、
なんとか最後まで
会場にいたいけど…

どうなることやら。

やっとログインできた

3月にケータイを変えてから、
パスワードが分からず
ログイン不能になってました。

もう諦めてたけど
なんとなく
今日やってみたら
ログインできました…(笑)

お別れ会

最初から
5才児までの保育園に入れていれば
経験しなかったはずの
３才児のお別れ会。

現在は
２才児クラス(３才の誕生日を迎える年度)までしかない乳児園なので、
３才クラスからは
全員強制的に転園になります。

繰り返しが大好きで
いつもと違うことがあると
ぱにっくになる息子にとって、
行事は本当に不安なもの。

入場すらできないかもしれない、
途中パニックになったら
隣室で待避して良いと
先生に言ってもらい、
会のあいだも
みんなは椅子に座ってるけど
息子は抱っこでもいい
と許可をいただきました。

1時間もないお別れ会でしたが、
ずーっとずーっと
抱っこでした。

先生に呼ばれて
前に出るところも
返事をすることはおろか
歩くこともできませんでした。

でも、

みんなで歌を歌ったときに
耳元で小さい声で
歌詞を正確に
歌ってくれました。

そのときに、

ほろほろっと

涙が出ました。

排卵と腰痛

前回の記事を書いた直後、
やっぱりD16で
検査薬が陽性になりました。

自分の体は
いつも不安定だと思ってたけど、
意外に規則的なのか…？

さて、
今回の排卵期の特徴は
かなり重い腰痛。

この時期に
こんなに腰が重くなったのは
初めて。

調べてみると、
ホルモン変化による
骨盤の動きが元凶らしく、
産後の排卵期に
腰痛を感じる人が多いらしい。

腰痛は、
検査薬が陽性になってから２日間続き
今日はスーっとなくなってます。

ホルモンって
恐ろしいし、
骨盤って
ほんとに大事。

あっという間にD15

って、
記録をさぼってるだけですが…

今回は、D13から
前周期とはちがうメーカーの
排卵検査薬を投入してます。

先月はD16で陽性反応が出るまで、
検査するごとに
どんどん判定ラインの色が
濃くなってくのを感じたけど、
今回のは
うすーいままが続いてます。

ちょうどタイミングよく、
今日久しぶりにクリニックに行く時間がとれたので、
卵胞チェックしてもらいました。

卵胞は18ミリ、
子宮内膜もきれいな厚み、
経管粘液の状態も良いそうで
環境的にはバッチリとのこと。

流産後２ヶ月で
ここまで回復してくれて
自分の身体に感謝です。

排卵検査薬のデータも気になるので、
まだ検査は続けてみます。

検査紙を見るときの
ドキドキ感が、
おみくじ引いてる感覚で
ちょっと楽しくなってきてます(笑)

D30でリセット

高温期、11日ぐらいでリセットしました。

もともと、
高温期が短いのが
気になってるんたけど、
10日以上あれば平均内らしいので
だいぶ前にクリニックの先生に聞いたときも
特に問題視はしてくれなかったな。

30日周期というのも
私にしては早い方で、
まずまずの生理です。

流産後初の生理同様、
やっぱり色が黒めなのは
古い血液が残ってたからなのか…？

骨盤を整えて、
今回はダラダラと生理が長引かないように
チャレンジしてみます。

療育

発達センターに関わってもらい始めたのが
1才半。

ずっと、
臨床心理士の先生に心理面接を受けるのがメインでしたが、
今日は初めてセラピーらしい感じの
時間でした。

人気のある言語聴覚士の先生で、
たしかにこどもの心をわしづかみ
間違いなし！
な方で、
子供もとても楽しそうでした。

1時間の枠の中で、
次々に遊びを繰り出す先生。

ただ遊んでるだけの中でも、
大人と子供の会話が
成り立ちにくいところや、
すぐに注意がそれる点、
初めてのことに慎重な点、
母親に過剰に密着するところ

…なんかを
見てもらえたと思います。

私自身も緊張があって、
あまり聞きたいこと言いたいことを
いえませんでしたが、
環境がいっきに変わって
不安定になる４月に
またセラピーを受けさせてもらえそうなので、
次こそはいろいろ話してみよう…と。

高温期

おそらく今日(D19)から
高温期突入。

身体の内側から
不快な暑さが滲んでくる感じ、
高温期です。

妊娠前は
D17～19あたりで
高温になってるので、
流産したところで
やはり大きく体質が変わる訳じゃないのね。

それにしても、
排卵検査薬で陽性反応が出て
3日後の高温。

陽性反応が出てから
36～48時間後に排卵する

っていう検査薬の精度は、
かなり高いような気がします。

陽性反応→排卵→高温

の順番だとすれば、
それが理論内に収まってる感じ。

さらに今回は、
おりもの等の身体の変化を
詳細に観察してみたので、
いろんなデータを収集できました。

まあ、風邪で熱も出してたし
薬もガンガン飲んでたので
いつもどおりの身体ではなかったけど。

さて、
むくみ始める卵胞期、
どうやって乗りきろうかな～

排卵検査薬、陽性きました

海外製の安物への不安は吹き飛びました。

けっこう前もってガンガン使い、
判定線がうっすら出てきたら
１日２回検査に切り替え。

日本のスティック製のよりは
一度採尿する手間が面倒だけど、
少しずつ判定線が濃くなっていくのは
感動もの(笑)

肝心の周期的には、
流産前とほぼ同じか
少し遅いぐらい
(D17で排卵してたところ、
今回はD18～19で排卵見込み)。

このまま陰性になるまで
引き続き検査して、
とにかくデータを積み上げてみようと思います。

排卵検査開始

流産後の初、
排卵検査です。

妊娠前の基礎体温を改めて見直すと、
周期はバラバラ。

26日だったり
30日以上だったり。

なんとなく、
D17あたりで排卵してるらしい
ということは
クリニックの先生にも言われてました。

流産によって
ホルモンバランスが変わって
今回の排卵がどうなるか
未知なので、
とりあえず
平均的な28日周期を想定して
D11から検査を開始。

妊娠前の１、２回、

これが排卵痛か…

と明らかに分かる
下腹部の痛みがありました。

その日に排卵するわけじゃないから
なんの目安にもならないけど、
今回も片腹に切り込むような痛みがあって
身体が排卵に向けて
準備してるのかな？
と考えてます。