花粉症の季節がやってきましたね。コンニチワックシュン!
ようやくブログを書くだけの時間がとれました。ズルズル
ただ、来月は今月以上に忙しくなりそうなので、
もしかしたら更新できないかもしれません。
落ち着くのは4月中旬以降かなー。。。
さて今回は、私がIXAで体験した、
ちょっと不思議な話をしたいと思います。
と、その前に。。。
今月、黒夢が12年ぶりに復活シマシタ\(^o^)/
若かりし頃、バンドに夢中だった私にとって、
黒夢は復活を待ち望んだバンドの一つなのです。
新曲『ミザリー』60秒バージョン。
新曲の『ミザリー』を発売と同時に購入して聴いてみましたが、
清春さんの高音ビブラートと人時さんの唸るようなベースが、
より激しく艶かしくなってて、とても満足なデキ。
やっぱ二人揃ってこその黒夢ですよね!
ホントは昨日の代々木ライブにも行きたかったのですが、
どうしても時間がとれず。。。トホホ;;
とまーこんなカンジで、今回はどうしても時間がとれないため、
動画をぺたぺた貼ってお茶を濁させて頂きます。
IXA戦記は4月以降書き進める予定ですので、
それまでどうかお待ちくださいませ。ペコリ
(待ってる方がいるかどうかはともかくw)
さて、本題に入ります。
まずはやや内輪ネタから。。。
昨年末、不思議な夢を見ました。
夜明けにはまだ至らない、薄ぼんやりとした空の下、
霧雨の降る肌寒い気候の中、
山の尾根のような、高原のような所を、
大勢の軍隊を引き連れてゆっくり進軍するという、
IXA脳ここに極まれりといった内容です^q^
あまりにも鮮明な夢だったため、
当時、夢の内容を同盟メンバーにも話したのですが、
歩いてた場所のイメージが皆様にうまく伝わらず、
いい画像が見つかったら教えてとずっと言われてたのですが、
今さらながらw、ようやくイメージ通りの画像を発見しました。
それがコレ↓
(画像をクリックすると拡大します)
ちなみこの場所は「清水峠」と呼びます。
画像の出所はコチラ(ウィキ)
先日、とあるサイトがきっかけで清水峠を調べてたのですが、
(廃墟や廃道ってノスタルジーで惹かれます)
清水峠をググってたら「あ!この景色!」ってビックリ!
ちなみにこの峠、一体なんの偶然か「謙信尾根」とも呼ぶそうです^^;
謙信が軍道として利用してたのが名前の由来だそうですが、
あまりにも出来すぎな話ですよねー^^;;
多分、どこかで見たのを無意識下で覚えてたのでしょう。
何はともあれ、この件はこれでスッキリしました。
それはさておき、uchino兄者にも夢のことを話したのですが、
兄者が真っ先に浮かんできたイメージがこの曲↓でした。
曲『NEVER CRY FOR ME』 歌:小室哲哉
・・・・・・
えと。。。これが小室哲哉さんの歌声っすか^^;;
なんてゆーか、、、独特で味があるっすね^^;;;
ちなみにこの曲、今から20年以上前に発表されたそうです。
さすが兄者、おっさn(ryゲフンゲフン
ちなみに歌詞はコチラ(どなたかのブログ)
歌詞を読むと、確かに夢の内容に似てるなーと思います。
曲もどことなく和っぽくて、
なんとなく気になって調べてみたら、これまたビックリ!
何とこの曲、映画『天と地と』に使われてたのですよ!
『天と地と』ってのは、やはり20年以上の映画でして、
謙信が主人公で、川中島決戦までの話です。
実はアテクシ、『天と地と』は知ってたんですよ。
なぜかって?理由はコレ↓^o^
『RETURNER~闇の終焉~』 歌:GACKT
この曲、大河「風林火山」で謙信を演じたがっくんが、
自身の抱く戦国時代と謙信をイメージしたものでして、
紅白でも歌ったことがありますし、
毎年上越市で催される「謙信公祭」でも流されてます。
そしてこのPVでがっくんが着てる鎧こそが、
『天と地と』で謙信が実際に着用してた鎧なのですよ!
なんでもこのPVのためにわざわざ借りてきたそうでして、
がっくんの謙信に対する思い入れが伝わってきます。
そして、『天と地と』の作曲を担当したのが小室哲哉さんでして、
先ほどの曲をアレンジしたのを作品内で使用してたとのことです。
さすがの兄者もそこまでは知らなかったみたいで、
(別の曲をテーマソングとして歌ってたのは知ってたけど)
がっくんとコムロによる、
20年の時を超えた不思議なめぐり合わせを感じました。
ちなみに先ほどの曲は、小室さんの唯一のソロアルバムである、
『Digitalian is eating breakfast』に収録されてます。
小室さんは私もそれなりに詳しくはあるのですが、
(TRFやglobeが好きで、よくカラオケで歌ってたもんでw)
ソロアルバムは聴いたことがなかったので、
後日、兄者に借りて聴いてみたのですが、、、
よく発売する気になったなーってのが感想です^^;
一曲も捨て曲がないというか、
良い曲ばかりなのがあまりにも悔やまれます。
さて、そろそろオチへと。。。
今回のブログを書くため、
小室さんについて色々調べてたのですが、
そしたら(兄者にとって)ビッグニュースが!
一体何を血迷った思ったのか、なんとこの度、
22年ぶりにソロアルバムの発売が決定しました^q^
なんというドンピシャなタイミング。。。
マジでビックリしましたお。。。
兄者も知らなかったみたいで、
私のブログが人生で初めて役に立ったなどと、
アッタマくることを言いながら喜んでました。
ちなみにタイトルは『Digitalian is eating breakfast 2』。
3/23発売予定とのことです。
そんなこんなで色々偶然の重なった、
不思議な話をお送りしました^o^
ようやくブログを書くだけの時間がとれました。ズルズル
ただ、来月は今月以上に忙しくなりそうなので、
もしかしたら更新できないかもしれません。
落ち着くのは4月中旬以降かなー。。。
さて今回は、私がIXAで体験した、
ちょっと不思議な話をしたいと思います。
と、その前に。。。
今月、黒夢が12年ぶりに復活シマシタ\(^o^)/
若かりし頃、バンドに夢中だった私にとって、
黒夢は復活を待ち望んだバンドの一つなのです。
新曲『ミザリー』60秒バージョン。
新曲の『ミザリー』を発売と同時に購入して聴いてみましたが、
清春さんの高音ビブラートと人時さんの唸るようなベースが、
より激しく艶かしくなってて、とても満足なデキ。
やっぱ二人揃ってこその黒夢ですよね!
ホントは昨日の代々木ライブにも行きたかったのですが、
どうしても時間がとれず。。。トホホ;;
とまーこんなカンジで、今回はどうしても時間がとれないため、
動画をぺたぺた貼ってお茶を濁させて頂きます。
IXA戦記は4月以降書き進める予定ですので、
それまでどうかお待ちくださいませ。ペコリ
(待ってる方がいるかどうかはともかくw)
さて、本題に入ります。
まずはやや内輪ネタから。。。
昨年末、不思議な夢を見ました。
夜明けにはまだ至らない、薄ぼんやりとした空の下、
霧雨の降る肌寒い気候の中、
山の尾根のような、高原のような所を、
大勢の軍隊を引き連れてゆっくり進軍するという、
IXA脳ここに極まれりといった内容です^q^
あまりにも鮮明な夢だったため、
当時、夢の内容を同盟メンバーにも話したのですが、
歩いてた場所のイメージが皆様にうまく伝わらず、
いい画像が見つかったら教えてとずっと言われてたのですが、
今さらながらw、ようやくイメージ通りの画像を発見しました。
それがコレ↓
(画像をクリックすると拡大します)
ちなみこの場所は「清水峠」と呼びます。
画像の出所はコチラ(ウィキ)
先日、とあるサイトがきっかけで清水峠を調べてたのですが、
(廃墟や廃道ってノスタルジーで惹かれます)
清水峠をググってたら「あ!この景色!」ってビックリ!
ちなみにこの峠、一体なんの偶然か「謙信尾根」とも呼ぶそうです^^;
謙信が軍道として利用してたのが名前の由来だそうですが、
あまりにも出来すぎな話ですよねー^^;;
多分、どこかで見たのを無意識下で覚えてたのでしょう。
何はともあれ、この件はこれでスッキリしました。
それはさておき、uchino兄者にも夢のことを話したのですが、
兄者が真っ先に浮かんできたイメージがこの曲↓でした。
曲『NEVER CRY FOR ME』 歌:小室哲哉
・・・・・・
えと。。。これが小室哲哉さんの歌声っすか^^;;
なんてゆーか、、、独特で味があるっすね^^;;;
ちなみにこの曲、今から20年以上前に発表されたそうです。
さすが兄者、おっさn(ryゲフンゲフン
ちなみに歌詞はコチラ(どなたかのブログ)
歌詞を読むと、確かに夢の内容に似てるなーと思います。
曲もどことなく和っぽくて、
なんとなく気になって調べてみたら、これまたビックリ!
何とこの曲、映画『天と地と』に使われてたのですよ!
『天と地と』ってのは、やはり20年以上の映画でして、
謙信が主人公で、川中島決戦までの話です。
実はアテクシ、『天と地と』は知ってたんですよ。
なぜかって?理由はコレ↓^o^
『RETURNER~闇の終焉~』 歌:GACKT
この曲、大河「風林火山」で謙信を演じたがっくんが、
自身の抱く戦国時代と謙信をイメージしたものでして、
紅白でも歌ったことがありますし、
毎年上越市で催される「謙信公祭」でも流されてます。
そしてこのPVでがっくんが着てる鎧こそが、
『天と地と』で謙信が実際に着用してた鎧なのですよ!
なんでもこのPVのためにわざわざ借りてきたそうでして、
がっくんの謙信に対する思い入れが伝わってきます。
そして、『天と地と』の作曲を担当したのが小室哲哉さんでして、
先ほどの曲をアレンジしたのを作品内で使用してたとのことです。
さすがの兄者もそこまでは知らなかったみたいで、
(別の曲をテーマソングとして歌ってたのは知ってたけど)
がっくんとコムロによる、
20年の時を超えた不思議なめぐり合わせを感じました。
ちなみに先ほどの曲は、小室さんの唯一のソロアルバムである、
『Digitalian is eating breakfast』に収録されてます。
小室さんは私もそれなりに詳しくはあるのですが、
(TRFやglobeが好きで、よくカラオケで歌ってたもんでw)
ソロアルバムは聴いたことがなかったので、
後日、兄者に借りて聴いてみたのですが、、、
よく発売する気になったなーってのが感想です^^;
一曲も捨て曲がないというか、
良い曲ばかりなのがあまりにも悔やまれます。
さて、そろそろオチへと。。。
今回のブログを書くため、
小室さんについて色々調べてたのですが、
そしたら(兄者にとって)ビッグニュースが!
一体何を
22年ぶりにソロアルバムの発売が決定しました^q^
なんというドンピシャなタイミング。。。
マジでビックリしましたお。。。
兄者も知らなかったみたいで、
私のブログが人生で初めて役に立ったなどと、
アッタマくることを言いながら喜んでました。
ちなみにタイトルは『Digitalian is eating breakfast 2』。
3/23発売予定とのことです。
そんなこんなで色々偶然の重なった、
不思議な話をお送りしました^o^