ある酒蔵の 「日本酒大学」 に初めて参加しました。
とても充実した二日間でした。
講義もかなり勉強になったし、“酒造り体験” も面白かった♪
麹を細かく手で砕いたり、蒸し米運びをしたり、お酒になる前の段階の試飲をしたり・・・
ホント、貴重な体験づくしでした♪
夜の宴は、お酒飲み放題!!
普段飲めない大吟醸なんか たっぷりいただいたりして、美味しかったぁ~!
それに、杜氏さんと差しで飲みながら、質問し放題 色んなお話聞き放題って感じでした。
印象にのこってる言葉は、、、
杜氏と蔵人と蔵元の 『和』 が大事。
“うまく和が出来れば、絶対いい酒ができる!!” と言い切っておられました。
一言一言に含蓄が。
さてさて、、
全行程が終わったところで、ペーパー試験があったんですよ。
久しぶりの緊張感でした。
前の晩のお酒がかなり残ってて、ちょっと気持ち悪いは、頭はボ~ッとするは、、、
ってことは理由にならないけど、ここで発表するほどの出来ではなく・・・まぁ、そこそこということで。
利き酒コンテストは、ちょっと自慢できます
満点は取れなかったけど、<成績優秀者> にみごと入れました。
(甘み)・(酸味)・(アルコール度数の強さ)の 3つの利き酒をしました。
たとえば、(甘み)の利き酒なら サンプルが5つ並んでて、それを甘みの弱い順に当てていくというもの。
他の二つも 同様に利き酒していきました。
だから、15種類のお酒を利いたわけです。
甘みは、100%正解! (これ、自慢 )
酸味は、難しかった。 6割の正解。
アルコール度は、9割正解。 ・・・ こんな成績。
日々精進した甲斐があったというもの! かなり嬉しかったです♪
そして、ご褒美のお酒を頂いてきました。
県内でしか販売していない、限定品を。
帰った晩は、さすがに “お酒は もう結構!” 状態。
頂いてきた、米麹100%で造ったあま酒は飲みましたけど・・・
これがまたすごく美味しい♪ ノンアルコール。
かなりの人気で、なかな買えない甘酒なんです、これ。
とても充実した二日間でした。
講義もかなり勉強になったし、“酒造り体験” も面白かった♪
麹を細かく手で砕いたり、蒸し米運びをしたり、お酒になる前の段階の試飲をしたり・・・
ホント、貴重な体験づくしでした♪
夜の宴は、お酒飲み放題!!
普段飲めない大吟醸なんか たっぷりいただいたりして、美味しかったぁ~!
それに、杜氏さんと差しで飲みながら、質問し放題 色んなお話聞き放題って感じでした。
印象にのこってる言葉は、、、
杜氏と蔵人と蔵元の 『和』 が大事。
“うまく和が出来れば、絶対いい酒ができる!!” と言い切っておられました。
一言一言に含蓄が。
さてさて、、
全行程が終わったところで、ペーパー試験があったんですよ。
久しぶりの緊張感でした。
前の晩のお酒がかなり残ってて、ちょっと気持ち悪いは、頭はボ~ッとするは、、、
ってことは理由にならないけど、ここで発表するほどの出来ではなく・・・まぁ、そこそこということで。
利き酒コンテストは、ちょっと自慢できます
満点は取れなかったけど、<成績優秀者> にみごと入れました。
(甘み)・(酸味)・(アルコール度数の強さ)の 3つの利き酒をしました。
たとえば、(甘み)の利き酒なら サンプルが5つ並んでて、それを甘みの弱い順に当てていくというもの。
他の二つも 同様に利き酒していきました。
だから、15種類のお酒を利いたわけです。
甘みは、100%正解! (これ、自慢 )
酸味は、難しかった。 6割の正解。
アルコール度は、9割正解。 ・・・ こんな成績。
日々精進した甲斐があったというもの! かなり嬉しかったです♪
そして、ご褒美のお酒を頂いてきました。
県内でしか販売していない、限定品を。
帰った晩は、さすがに “お酒は もう結構!” 状態。
頂いてきた、米麹100%で造ったあま酒は飲みましたけど・・・
これがまたすごく美味しい♪ ノンアルコール。
かなりの人気で、なかな買えない甘酒なんです、これ。