東北地区大学準硬式野球 東北リーグ 春季リーグ 第一通過

2010年05月18日 | 出来事

三期ぶりのリーグ戦制覇

久しぶりのリーグ制覇です。
現在の四年生が新入生だった春季リーグに制覇して以来です。
四年生のメンバーにとってもうれしい勝利です。
毎試合、応援に来ていただいた皆様に御礼を申し上げます。

これで、第62回全日本大学準硬式野球選手権大会 清瀬杯 東北地区代表決定戦に出場が決定しました。

目標は、全国大会出場です。
部員に一同、更なる練習を重ね、全国大会出場を目指します。
今後とも応援の程よろしくお願いいたします。

部員一同

 



 


東北地区大学準硬式野球東北リーグ 東北リーグ 第四週

2010年05月18日 | 出来事

『リーグ戦第一位 東北地区代表決定戦出場!』

5/15(土)
青森大学 1 - 2 山形大学医学部 (大鰐球場) 

1
山形大学医学部 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2
青森大学 0 1 0 0 0 0 1 1 0

<バッテリー> 
山形大学医学部   山賀 - 野川
青森大学      淡路・樋口 - 千葉

今シーズン最後の試合となった。
両チームとも長打のない、いわば投手戦となった。
青森大学は、四球から相手のエラーを活かし、先制するものの、相手に逆転を許してしまった。

5/16(日)
青森大学 3 - 1 山形大学医学部 (大鰐球場)
 

1
青森大学 1 0 1 1 0 0 0 0 0 3
山形大学医学部 0 0 0 0 0 1 0 0 0

<バッテリー> 
山形大学医学部 佐藤・野川-志賀     
青森大学      樋口 - 千葉

<三塁打>
青森大学    阿部(大)

リーグ戦最後の試合。勝てば一位。負ければ来週の結果を待たなければならないという、負けられない試合。
先発の1年樋口(福岡浄法寺高)。一点は失ったものの、素晴らしい投球で完投。前半の得点を守りきり、最終戦を勝利で飾った。



東北地区大学準硬式野球東北リーグ 春季リーグ 第三週

2010年05月10日 | 出来事

『一勝一分け。リーグ戦2位以上確定』

5/8(土)
青森大学 2 - 1 東北学院大学工学部
 
蓬田玉松台スポーツガーデン野球場 

1 10
東北学院工学部 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0
青森大学 0 0 1 0 0 0 0 0 0

<バッテリー> 
東北学院工学部   佐久間 - 菅原
青森大学       淡路 - 千葉

<二塁打>
東北学院工学部  中鉢
青森大学      阿部(竜)

 青森で行われた第三週第一試合は、投手戦なりお互い一歩も譲らない試合展開となったが、延長10回佐藤(匠)選手のさよなら安打で勝利を掴んだ。


5/9(日)
青森大学 4 - 4 東北学院大学工学部 
蓬田玉松台スポーツガーデン野球場
 

1 10 11 12
青森大学 1 0 1 0 0 0 2 0 0 0 0 0
東北学院工学部 2 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0

<バッテリー> 
青森大学       淡路・樋口 - 千葉
東北学院工学部   中鉢 - 菅原

<二塁打>
青森大学      佐藤(亙)
東北学院工学部  丹野,中鉢

 第三週第二試合も、お互い譲らない戦いとなり、大会規定により延長12回引き分けとなった。


東北地区大学準硬式野球東北リーグ 春季リーグ 第二週

2010年05月05日 | 出来事

『乱打戦 制す!』  4勝0敗

5/1(土)
青森大学 15 - 10 福島県立医科大学 (鹿島台サンスタジアム 

1
青森大学 1 0 4 3 2 0 4 0 1 15
福医大学 2 0 1 1 2 3 0 0 1 10 

<バッテリー>
青森大学:淡路・樋口 - 前野
福島医大:兼子・平田・蛭田・平田‐高橋

<三塁打>
青森大:阿部大(2),阿部竜

<二塁打>
青森大:小野寺


福医大:大貫,田口
初回に相手のエラーで先制したが、
投手陣が捕まりすぐ逆転を許してしまった。
青森大打線も長短打や足を絡めた攻撃でリードするが福医大打線も粘り強い攻撃を見せた。試合が終わってみると、両チーム合わせて30安打が飛び出し、乱打戦を制した。

5/2(日)
青森大学 5 - 2 福島県立医科大学 (
鹿島台サンスタジアム 

1
福医大学 0 1 0 0 0 0 1 0 0 2
青森大学 0 0 0 3 1 1 0 0 ×

<バッテリー>
福島医大:平田・蛭田‐今田
青森大学:淡路千葉

<三塁打>
福医大:中島

<二塁打>
青森大:阿部大,阿部竜,前野

先発した淡路は、序盤に福医大打線に捕らえられたが昨日のミスをしっかり修正し3回以降を無安打に抑える力投を見せた。打撃陣は、上位打線がチャンスを作り相手のエラーも織り交ぜながら着実に得点に繋げた。