昨日、まだバラが咲いているとの事で、友人とご一緒させて頂き、荒川線の光跡と秋バラも撮りに行ってきました。
まだ明るいので、バラの咲いている駅まで行って、戻りながら光跡を撮ろうと大塚駅から電車に乗りました。
荒川線の電車は1両編成、現在は5種類のデザインが運行しています。運転手さん1人のワンマン
運転の上、ほとんどの停留場が無人で、乗り降りの管理は運転手さんが行います。
路面電車ですが専用の軌道があり、車道を走る区間は飛鳥山~王子駅前だけです。愛称の「チンチン
電車」は、ドアが閉まる際に自動で2回鳴るベルの音から付けられました。
上り下り電車が並んだ
秋バラがまだ咲いていました
友人が都電電車が止まってから、シャッターを押す意味が分かったとの事でした
女性の運転手さんみたい
必ず都電が止まってからが、シャッターチャンスと教えていただきました
紫色が入ってるのはタクシーかな