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想い出

2017-02-03 10:25:09 | 家事
新生高校への進学は新システムとかの、アチーブメントテストとかで分けの分からないままで地区全員で一斉に受験した、浪曲を授業の半分を費やしていた英語教師で私の学級の担任の先生から登校一番先に知らせが在ったのでとかで、「おめでとう」といきなり言われて、照れくささと嬉しさが入り混じった複雑な気持ちがだった。

中学時代はバレーボールのキャプテンをしていて、近郷近在ではたいがい優勝をして其の都度朝礼で皆の前で改めて、校長から賞状を貰うのが誇らしいより照れくさかった。

山の天辺近くに建ちつつあった校舎は遠回りして遊びながら帰るのは、最適だった。

隣の市で試合が在った時急に選手宣誓をしなくてはならなく為った時はほんの数分前に大会役員から連絡があり何を言ったらよいのか、舞い上がって片手を挙げ部長先生のアドバイスでなんとか、格好をつけた。部費が無いと結う理由で、部は一度解散する羽目になったが、部員を説得してネットやボールは我が家に持ち帰り、それから再出発しての優勝だったので、多くの先生から廊下で褒められても喜べなかった。

《思い出しながら書ける内に書いた文章・今はその気力が無くなってしまったので、書き残しておいて良かった今は全て悲観的に為って何も出来なく為ってしまった「無気力なのに現役並みの日常生活に疲れ果ててしまった。」》


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