地球外生命体のようにヒソヒソとしてましたからねー 動物愛護管理のあり方検討小委員会のヒアリングで、短期間に収集したアンケートで”こういう民意が有るんです！”と主張するも～ 偏った集団からのサンプルでは民意とは言えないジャン！と委員会に窘（たしな）められて名誉が失墜、思惑が外れてガッカリのどうぶつ基金が、コトもあろうに ”鳥の広場”に矛先を向けました！ またですか・・・
鳥の広場 「どうぶつ基金」佐上邦久氏、名誉権侵害の訴え - http://blog.canpan.info/torinohiroba/
「どうぶつ基金」佐上邦久氏が、「名誉権侵害」を理由に、発信者情報の開示を求めてきました。
佐上氏はエンジェルズ（旧アークエンジェルズ）林俊彦氏の盟友ですが、今回はご自身の名誉権を守る申し立てです。
佐上氏が名誉権を侵害されたとする箇所は、
平成22年10月24日付け 「ふりぺ署名」についての中の標記記述です。
【環境省の中で、どうぶつ基金の佐上邦久氏がまともな人間だと思っている人は一人もいない。
裏社会の人間だと知っている。調べれば調べるほど怪しく、暴力団関係が疑われる人物である。】
ブログ記事のプリントアウトが添付されていますが、それを見ると
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2010年11月18日付け
『一般社団法人日本動物虐待防止協会・藤村晃子氏－「みこしは軽くてパーがいい」－』とあります。
9月下旬から上旬にかけて実施された鳥取県パブリックコメント期間中、藤村晃子氏は「鳥取県では子猫が生きたまま焼殺されている」のデマ流布に加担して、私の注意を引くこととなりました。
2010年11月08日には、「佐上邦久氏の愛護構想－ペット業界と愛護団体、行政がつるんで「ウィンウィン」－」の記事も掲載しています。
さて、本題に戻ります。
『上記情報は、佐上邦久氏がまともな人間ではなく、反社会的勢力と繋がりがあるとの印象を与えるものであり、佐上邦久氏の社会的評価すなわち名誉を毀損することは明らかである。』として、
発信者情報の開示を受けるべき正当理由として、５項目を挙げています。
１、損害賠償請求権の行使のために必要であるため
２、名誉回復措置の要請のために必要であるため
３、差止請求権の行使のために必要であるあるため
４、発信者に対する削除要求のために必要であるため
５、発信者に対する刑事告訴のために必要であるため
開示請求する発信者情報は、
１、氏名または名称
２、住所
３、電子メールアドレス
です。
民事、刑事、裁判には大きなメリットがあります。
係争は回避するものではありません。
佐上氏の提訴、告訴は歓迎します。
私は知りたいことがあるし、法廷では、常にネットには出せない多くの事実が公になる。
佐上の求める発信者情報は、ネット上で検索することが出来る情報で、この不自然さが単なる手続き上のものなのかどうなのかの判読は、専門家に委ねたいと思います。
佐上氏は私の活力の源であります。
公開の戦いの場が、私には不足していました。
この一件の経緯はブログ上でお知らせします。
今日もアクセス数は増加するでしょう。
この記事が出たら、控訴審の間が長く少々、ネタ不足気味のアークエンジェルズ（現エンジェルズ）追求ネラーも活気付くでしょう。
佐上邦久氏に関する情報をお寄せ下さい。
事実を判りやすい言葉で伝えてくれていたとしてもー 小さなプライドが許さないのでしょうか・・・ で、名誉権侵害箇所に 日本動物虐待防止協会・藤村晃子「みこしは軽くてパーがいい」の記事もアリマスガー ナニゆえ”どうぶつ基金”が日本動物虐待防止協会のコトをカバーする必要が有るのでしょう・・・ もうお判りですね～
そして、開示を求める理由の正当性に５項目ありましてー そのトップに 損害賠償請求権の行使のために必要 を持ってくるのは、やはり”お金は愛護より大事”という日頃の信念（賽銭感覚）が自然に表れたという事なのでしょう・・・
ご存知の通り、ウチのブログも侵害情報ダ～とかメールで脅されたりしてましたけど、先ずはプロバイダーが法に則り、プロバイダー責任制限法 第３条第２項第１号 「権利が不当に侵害されていると信じるに足りる相当の理由」を判断しなければなりませんからねー ウチの場合はニフティだったので、しっかり吟味してこちらの正当性を認めてくれましたが、鳥の広場のプロバイダーが「日本財団」であるならば、この「日本財団」の見識と良識が問われますねー
「日本財団」が責任制限法の下、事実関係を確認の上 粛々とコトを進めてくれることを望みます。FC2のように突然凍結させるプロバイダーもありますからねー ちょっと心配致します。
久しぶりに佐上さんと小室哲哉さんとの関係も整理しておこうと思います。
隠しても隠し切れないコトが有る・・・
