蒼天からの伝え言葉

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原発デモの中心はガイコクジン

2014年01月16日 | スピリチュアル
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★大騒音とゴミ デモのスタイル考え直した方がいい
2013.12.29 16:32

自民党の石破茂幹事長の「絶叫デモは、その本質においてはテロと変わらない」という発言が問題視された。
確かに表現としては不適切であったかもしれないが、氏の言わんとしていることも理解できる。

私の事務所は自民党本部のすぐ近くにあり、年がら年中とても騒々しい。時には街宣車から実に暴力的な
言葉が、しかも絶叫とともに響いてくる。

一日中、聞かされていたら精神的に参ってしまう。新大久保あたりで繰り返されたヘイトスピーチもいくら
表現の自由といっても不快極まる。負のオーラでしかない。

原発事故後、官邸前で繰り広げられた脱原発デモもすさまじかった。時に太鼓のようなものをたたきながら
「反対!反対!」と絶叫を繰り返すのだが、あの「トントコトン、トントン、反対!」の音がしばらく耳から
離れなかった。

そして彼らが去った後に残されたゴミの多さにも辟易(へきえき)させられた。

原発の再稼働で揺れたある田舎町にも全国各地から多くのデモ隊が集まった。メディアはそのデモの様子を
クローズアップし「国民の声です」と伝えていたが、地元の町民の声にどこまで耳を傾けただろうか。

デモ隊の人たちが地元町民に向かって「原発再稼働を支持するお前らは間違えている!」と怒鳴ってみたり、
夜遅くなっても公園などで大騒ぎをしていたり。

デモ隊ばかりが注目されたが、「私たちの静かな生活を返してください」との地元住民の声も、やはり国民の声なのだ。

もちろんデモ活動自体が否定されるものではない。しかし、訴え方にもマナーは必要ではないか。

自身の考え方を一方的にまくし立て、他の考え方に攻撃的になってしまっては、一部の人たちに共感されても、
多くの人々には共感されないだろう。仮に「共感」よりも「不快感」の方が大きければ戦略としてはむしろ失敗だ。

自分たちの主義主張を多くの人々に伝え、共感の輪を広げることによって社会を変えていこうとするのならば、
スタイルをもう少し考え直した方がいいのではないか。

【プロフィル】野口健
のぐち・けん アルピニスト。1973年、米ボストン生まれ。亜細亜大卒。25歳で7大陸最高峰最年少登頂の
世界記録を達成(当時)。エベレスト・富士山の清掃登山、地球温暖化など環境問題、戦没者の遺骨収集など、
幅広いジャンルで活躍している。

http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/131229/cpd1312291633006-n1.htm
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ゴミを平気で捨てる民族って、、

大陸の中国人を連想します。

てか、ゴミだらけの遊園地や海水浴場とか映像でも有名ですね。

つまり、、

こういう反原発デモとか、、

秘密保護法反対デモとか、、


中心になっているのは東アジアのガイコクジン達です、、と言って良いと思いますね。



取り急ぎ。

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