「Finest」に入ります。
格好つけてますが、まぁ単刀直入にいうと、最後のバカ騒ぎですね。
最も愛する(と今現在は思っている)6エピです。
記事順の意味は、「Best of Best」と同じです。
順々に、バカ騒ぎが過熱する・・・そう思っていただくと、正しいかと。
中には地味~で「「一体、それはどんな内容だったっけ?」というエピもあるかと。
・・・・・そう思ってくださると、嬉しいナァ(??????)
◆S6#23『Aftershock』(「余波」)
冒頭から死刑執行シーン、
そしてそれを見つめているブリスコー&カーティス、マッコイ&クレア・・・・
本家エピある意味最も有名な『Aftershock』
S1以降珍しい、主要キャラの私的部分に主眼を置いたエピですね。
死刑執行を目の当たりにした4人は、
その影響が多からず少なからず出てくることに、戸惑いを、ですかね。
この記事書くのに、改めて視聴しましたが、
マッコイがバーで飲み始めるのが、開始16分位からで、バーから出ていくのが43分位でした。
だから、もう酔っ払いマッコイの話を聞くエピともいえるかもね(苦笑)
このエピは、もうマッコイ&ブリスコー、というよりも
Waterston&Orbachの演技を堪能してウットリしましょ!ってことにしています、私は。
カーティス&クレア、御免ってことで。この若手2人の行動は、分かりやすくて・・・
特に!カーティス!!君だ!!!(笑)
マッコイが酔っぱらって、隣り合わせた男性に、家族、特に父親に対する思いを語り出す、ってことですね。
確かに、今までのマッコイの演技とは異なる印象ですよね。
これを視聴して、「Waterstonって、なかなか巧いなぁ」って思っていただけたら幸いかと
・・・ファン心理で(笑)
いま改めて視聴すると・・・
私は、中年男がバーで、その時だけの会話相手に感情を吐露するってお芝居見ている気分でした。
まぁ舞台演技見ているようだとも言えるかな。
と同じくOrbachも素晴らしい。
久しぶりにに会った娘を見て、喜びの笑顔から、段々険しい表情、怒りも感じられ、
そして諦めたような溜息に・・・・この諦めたような表情の中に、
「俺ばかり責められなければならないのか」というような、理不尽さに対する憤りも感じられ、
オォ!さすがだわっ!!と思いました。
ラスト、クレアとの自動車での会話ですが、
ここ!本当に短いシーンですが、誓いを破り飲酒してしまったブリスコーの心情が出ていたと思います。
それを慰めるクレア・・・
クレア役のJill・HennessyとOrbachは、撮影中も親しくしていたようで
、Hennessyは新加入時にOrbachとローガン役のChris・Nothを頼りにしていたそうです。
(その時ストーン役のMichael・Moriartyは、それ所じゃなかったと推理)
だから、このラストシーンも、2人でどうしようか、と話し合ったそうです
(『Law&Order The Unofficial Companion』より)
しかし、やはりこのエピの主役はマッコイでしょうね。
・・・・・と自分では思っていますが・・・・エ~ッ、至上主義者なんだし、御勘弁(ペコリ)
私、初視聴時、大喜びしたのは当然ですが、
やっとモテ男から脱却!ですか、検事長=!!と思いましたね。
何かねぇ、鬱憤晴らしとまでは言わないが(苦笑)、
もうモテ男終始演技は終わりで、どうだ!!って感じでしょうか。
あぁ、勿論私が勝手に思うだけですよ。ご理解くださいね。
これ観て・・・「ヨシ!S7は、間違いなしだわ!!」と思った記憶が(笑)
どうこう言っても、演技には間違いないし、
このようなWaterstonの演技を、
マッコイ役で堪能できるのがホント嬉しかった、という気持ちのエピですね。
格好つけてますが、まぁ単刀直入にいうと、最後のバカ騒ぎですね。
最も愛する(と今現在は思っている)6エピです。
記事順の意味は、「Best of Best」と同じです。
順々に、バカ騒ぎが過熱する・・・そう思っていただくと、正しいかと。
中には地味~で「「一体、それはどんな内容だったっけ?」というエピもあるかと。
・・・・・そう思ってくださると、嬉しいナァ(??????)
◆S6#23『Aftershock』(「余波」)
冒頭から死刑執行シーン、
そしてそれを見つめているブリスコー&カーティス、マッコイ&クレア・・・・
本家エピある意味最も有名な『Aftershock』
S1以降珍しい、主要キャラの私的部分に主眼を置いたエピですね。
死刑執行を目の当たりにした4人は、
その影響が多からず少なからず出てくることに、戸惑いを、ですかね。
この記事書くのに、改めて視聴しましたが、
マッコイがバーで飲み始めるのが、開始16分位からで、バーから出ていくのが43分位でした。
だから、もう酔っ払いマッコイの話を聞くエピともいえるかもね(苦笑)
このエピは、もうマッコイ&ブリスコー、というよりも
Waterston&Orbachの演技を堪能してウットリしましょ!ってことにしています、私は。
カーティス&クレア、御免ってことで。この若手2人の行動は、分かりやすくて・・・
特に!カーティス!!君だ!!!(笑)
マッコイが酔っぱらって、隣り合わせた男性に、家族、特に父親に対する思いを語り出す、ってことですね。
確かに、今までのマッコイの演技とは異なる印象ですよね。
これを視聴して、「Waterstonって、なかなか巧いなぁ」って思っていただけたら幸いかと
・・・ファン心理で(笑)
いま改めて視聴すると・・・
私は、中年男がバーで、その時だけの会話相手に感情を吐露するってお芝居見ている気分でした。
まぁ舞台演技見ているようだとも言えるかな。
と同じくOrbachも素晴らしい。
久しぶりにに会った娘を見て、喜びの笑顔から、段々険しい表情、怒りも感じられ、
そして諦めたような溜息に・・・・この諦めたような表情の中に、
「俺ばかり責められなければならないのか」というような、理不尽さに対する憤りも感じられ、
オォ!さすがだわっ!!と思いました。
ラスト、クレアとの自動車での会話ですが、
ここ!本当に短いシーンですが、誓いを破り飲酒してしまったブリスコーの心情が出ていたと思います。
それを慰めるクレア・・・
クレア役のJill・HennessyとOrbachは、撮影中も親しくしていたようで
、Hennessyは新加入時にOrbachとローガン役のChris・Nothを頼りにしていたそうです。
(その時ストーン役のMichael・Moriartyは、それ所じゃなかったと推理)
だから、このラストシーンも、2人でどうしようか、と話し合ったそうです
(『Law&Order The Unofficial Companion』より)
しかし、やはりこのエピの主役はマッコイでしょうね。
・・・・・と自分では思っていますが・・・・エ~ッ、至上主義者なんだし、御勘弁(ペコリ)
私、初視聴時、大喜びしたのは当然ですが、
やっとモテ男から脱却!ですか、検事長=!!と思いましたね。
何かねぇ、鬱憤晴らしとまでは言わないが(苦笑)、
もうモテ男終始演技は終わりで、どうだ!!って感じでしょうか。
あぁ、勿論私が勝手に思うだけですよ。ご理解くださいね。
これ観て・・・「ヨシ!S7は、間違いなしだわ!!」と思った記憶が(笑)
どうこう言っても、演技には間違いないし、
このようなWaterstonの演技を、
マッコイ役で堪能できるのがホント嬉しかった、という気持ちのエピですね。
「余波」はたしか録画失敗して通して見ていないので、来月の再放送が楽しみです。
ジェリー・オーバックのプール技がまた見られるかな。
そろそろ登場ですよね・・・しっかり楽しんで下さいね。
そう!レニーのプール技、得意そうでしたよ。笑顔がね。
マッコイのダーツは、あまり信用できないが(笑)