お昼ご飯は、もっぱら公園ランチをしている 翡翠です。
職場では、電話がかかって来たり 急な接客が入ったりと
落ち着かないので、お外に脱出、あとは任せた！状態にします☆
公園には、わたくしの大好きな鳥ちゃんたちが そこかしこに
おりまして、それだけで癒されるんですよね～
その中の 野バトに （もう～ちゃん）がいます。
もう～ちゃんは、白ハトと野バトのハーフでございまして、
羽の模様が ちょうど牛のホルスタイン柄なんですね。
そこで、もう～ちゃんと 勝手に名付けた次第です。
私は、端正な顔立ちと 品のある仕草から 勝手にメスだろうと
思っていました。
ら！！！ もう～ちゃんってば、華奢な野バトを追っかけてるではないですか！！
そう・・・実は男の子だったんですね～
クックウウウ☆クルックウ～☆ 求愛ソングなんか熱唱してますよー
白羽のプリンス☆もう～ちゃんでした。
他には、勝手に名付けている飼い犬がいまして、
グレーの毛でモサモサのフワフワなんです。
モッサちゃんといいます。
モッサちゃんは、お父さん（７０代くらい？）と
お母さん（同じく７０代くらい）のご夫婦に飼われています。
トコトコ散歩しているところを見ると、（ああ！モッサちゃん！今日もモッサモサのプリンセス！）
と勝手に眺めていました。
ある日、彼女は あろうことか 片足を持ち上げて マーキングされておりました。
そう、モッサちゃんは モッサモサの プリンスだったのです。
ランチ公園は、ワクワクでいっぱいです☆
