吉備路レポート(気ままブログ)

晴れの国 岡山より仕事を卒業して吉備路の情報と気まぐれレポートを発信してます。

熱中症と牛丼。

2012年07月25日 | 塗装工事
今日の岡山市北区の天気、相変わらず雲マークが並んでます。
実際は、朝からズ~と晴れてるのですが、北区は縦に長いエリアで建部地区まで入って
いるからでしょうかね、私の場所は岡山南部で検索した方が適切なのかも知れません。
岡山南部は、晴れ時々曇りで気温も35度、猛暑日になりそうです。
連日の猛暑日で熱中症の報告や注意を促す記事が毎日出ています。
昨日も我が家の近くに救急車が来て、誰かを搬送して行った様です。
熱中症は、屋内外に関係無く、悪条件が重なれば発症する様です。
体温と自分を取り巻く環境温度差や湿度などによってじっとしていてもまして発熱を
促す運動中などの場合は特に充分気を付けないと危険な様です。
熱中症は体温の調節機能がコントロールを失い、体温がぐんぐんと上昇してしまう
機能障害ですから、夜寝てても発症します。
室内で熱中症に掛かり、亡くなる方の4割が夜だそうですよ。
エアコン・扇風機など身体に悪いと使わない方もおられる様ですが、
「何事も過ぎたるは及ばざるが毎し」 過度の使用は控えながら上手に体温調節するのが
利口の様です。水分補給も汗をかいて一度にガブ飲みしないで、少しずつ絶えず
補給する方が良いようです。
室内で亡くなる方の4割が夜間に亡くなると言う。これは、外気温は熱帯夜でも徐々に
朝方に掛けて下がるのですが、エアコン嫌いや扇風機など身体に悪いと言った先入観で
使用しない為、室内温度は下がらず30度以上のまま、湿度は上昇して発汗による
体温調節が 出来ずに寝ている状態で熱中症になる事も多いようです。
「どうしてもエアコンや扇風機の風に直接当たるのは嫌ですか」
そんな貴方の為に、夜間の熱中症対策=「タフコート」はどうです?
陽が沈んだ後も、オールナイトで熱を下げてくれる塗料です。
住居の内外に塗布する事で、夏は涼しく、冬は暖かいオールシーズン対応の節電塗料です。
25度を超えると熱を運動エネルギーに変えて焼却してくれます。
これって、嘘の様で本当の話です。
真夏の太陽光にだけしか効果の無い、反射型の遮熱塗料に替わる新しい熱が消える塗料です。
「タフコート」だけがオールシーズン・オールナイトで働いてくれる日本で
 ”1社” しかない節電塗料です。 ご興味のある方、資料請求下さい。

チョット中断して昼食に行って来た。今日は余り食欲が無いのであっさりとザル蕎麦です。
ウドンも好きですが、たまにはソバも良いかなと。
途中に、牛丼の「すき家」があるのですが、味が私にとってイマイチだし、今日はパス。
他に「吉野家」 とか他のお店もありますが、どこも味が イマイチ です。
今日も出ていたけど、以前から 牛丼戦争とか言って価格競争をやってますが、
私に言わせれば馬鹿げた戦争ですね。
離れていったお客を呼び戻す為とか、そんな事より私はもう少し味を良くして、
客を取り戻す方が企業にとって安く上がって良いのではと思う。
時々前を通った時、寄ろうかなと思うのですが、味がす~と頭に浮かぶ。
「味って、あんな味だよな~」と頭をよぎる、すると またにするかなんて、
だからたまに入る時って、時間が遅くなって何でも良いから早く食べたいとか、
誰かに行こうかと誘われた時にしか食べに行かない。
安くすれば客は戻って来ると思っているのですかね、私は価格は今のままで良いから、
もっと美味しいと思えるものにした方が回復が早いと思うのですが、どうだろう。
私は、味が改善したら週に何回か食べに行って見ようかと思ってますがね。
ただ安いから食べに行くと言う客の事ばかり考えて、美味しいから食べに行こうと言う
お客の目線に立っていない様に見える。
安ければ全て解決するなんて思わず、味で勝負をしたらどうですかね。
どうも、企業が回復する為のフォーカスするところが違うだろ なんて
私の勝手な意見ですがね。

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