弱い風にモノが投げれてよかった。運のツキでホッとした。
小さな子供たちよ、ショーを終わるまでありがとう。ハチのバルーンをあげないでゴメンナサイ。
弱い風にモノが投げれてよかった。運のツキでホッとした。
小さな子供たちよ、ショーを終わるまでありがとう。ハチのバルーンをあげないでゴメンナサイ。
いや~、面白かった。感動や迫力、笑いを受けた。
初日五反田ゆうぽーとホールへ直行!客席に座るとあの舞台がニューヨークっぽい建物が並んでおり、「iD」のロゴにスッポトライトが当てている。都会にいるようなストーリーがブレイキングとコントーション(身体を曲げる芸)の比べっこ、HipHop調踊る縄跳び、ローラースケートを追いかける自転車、4個~9個のバウンスジャグリング、天井に垂れた1枚の布にからませる空中芸、8台の椅子に重ねるバランス芸、壁にくっついたり当てたりするトランポリン、金属製の大きいホイールが回るなど融合させるショーで若者たちが踊りたい想いが残っている。
映像もすごい、3Dメガネをかけなくてパズルみたいに場面が入れ替わっていく立体感に壁が浮き出す面白みがあった。
自分の場合が路上にこのようなショーがBGMを流しながら意味のわからないところを演じると客に楽しませるといいなぁ。やりたい。楽しめたい。
9日に京急線梅屋敷駅辺りの会場を観に行きました。
4人のパフォーマーは沢入国際サーカス出身であり、ジャグリング、アクロバット、コンテンポラリーダンスを融合させた舞台。ヨーロッパのエンターテイメントを構成してるようで面白い。
回りに囲まれてる3人の男性が影のように椅子を座ってる男性が操られて先へどうなるのかとわからない。昔ケースケさんが『ヌーヴォーシルク』というワークショップに参加したことがあるからわかる。思い出してみたら『ながめくらし』との構成に違ってると思う。
亀有パフォーマンスパーク終了!
ショーを終わるところ、小さな女の子がお金を出してもらって…マリオネット人形師えいじ君に『バルーン!バルーン!』と口パクした。そうなんだ!バルーンが欲しがっていた。ハチを作ってあげてハイ!!と。言われたとこがわかんなくてホワイトボードを置いとかなくちゃ…
ありがとうございました。